Outlookを使っていると、うっかり予定を削除してしまうことがありますよね。特に、定期的な予定や会議の招待メールが削除されてしまうと、復元方法がわからず困ってしまうことも。そんなとき、慌てずに以下の手順で復元できますので、一緒に確認していきましょう。
削除した予定表アイテムを復元する方法
削除済みアイテムフォルダーを確認する
まず最初に、Outlookの左側にある「削除済みアイテム」フォルダーを確認します。削除した予定や会議の招待メールは、通常このフォルダーに移動されます。
- Outlookを開き、左側のナビゲーションペインから「削除済みアイテム」フォルダーをクリックします。
- 該当する予定や会議の招待メールが見つかれば、それを右クリックし、「予定表に移動」または「受信トレイに移動」を選択します。
これで、削除した予定が復元されます。
回復可能なアイテムから復元する
万が一、「削除済みアイテム」フォルダーにも見当たらない場合、次に「回復可能なアイテム」フォルダーを確認します。ここには、削除から一定期間内であれば復元可能なアイテムが保存されています。
- Outlookの「削除済みアイテム」フォルダーを開きます。
- リボンの「ホーム」タブから「このフォルダーから削除されたアイテムを回復する」をクリックします。
- 表示されたリストから復元したいアイテムを選択し、「復元」をクリックします。
これで、削除された予定が復元されます。
サーバーから削除されたアイテムを復元する
さらに、上記の方法でも見つからない場合、Outlookのサーバーからアイテムを復元することができます。ただし、この機能はMicrosoft 365やExchangeアカウントを使用している場合に限られます。
- Outlookを開き、「削除済みアイテム」フォルダーを選択します。
- リボンの「ホーム」タブから「削除済みアイテムをサーバーから回復する」をクリックします。
- 表示されたリストから復元したいアイテムを選択し、「復元」をクリックします。
これで、サーバー上から削除された予定が復元されます。
よくある質問や疑問
Q1: 「削除済みアイテム」フォルダーを空にした場合、復元は可能ですか?
「削除済みアイテム」フォルダーを空にした場合でも、一定期間内であれば「回復可能なアイテム」フォルダーから復元できる可能性があります。ただし、時間が経過すると復元できなくなるため、早めの確認をおすすめします。
Q2: 定期的な予定の一部だけを削除する方法はありますか?
はい、定期的な予定の一部だけを削除することができます。該当する予定を選択し、「予定表ツール」の「予定」タブから「削除」をクリックし、「この回のみ削除」を選択します。これで、選択した回のみが削除されます。
Q3: 削除した予定の通知(アラーム)が表示される場合、どうすればよいですか?
削除した予定の通知が表示される場合、Outlookの「削除済みアイテム」フォルダー内にその予定が残っている可能性があります。該当する予定を削除するか、通知設定を確認してみてください。
まとめ
Outlookで削除した予定表アイテムは、慌てずに「削除済みアイテム」フォルダーや「回復可能なアイテム」フォルダーを確認することで、復元できる可能性があります。万が一見つからない場合でも、サーバーからの復元機能を試してみてください。




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