当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

発表・プレゼン・コンペがある男子に告ぐ!緊張しない3つの方法

【閲覧注意】発表・プレゼンがある男子に告ぐ!緊張しない3つの方法
おすすめインフラ担当ホームページ担当手順書
スポンサーリンク

※閲覧注意※

女性の方は、この先の記事を読む際には下ネタがあることを了承の上、読んでください。

「気分を害した」「不潔」「不快」などとクレームを入れられても一切知りませんので、ここから先は自己責任で閲覧をお願いします。

また、記事の内容に関して筆者の実体験や私見等が色濃く反映されています。個人によってもちろん考え方や思うことは異なりますので、その点もご了承ください。

—————-ここから先、本編—————-

発表やプレゼン・コンペを控えている緊張しっぱなしの男子諸君に告ぐ!

発表会・プレゼン・コンペの前に、この記事を見てくれてありがとう!そして、おめでとう!

おめでとう ありがとう

おめでとう ありがとう

ここまで来たなら、本記事を最後まで読むだけで、発表・プレゼンの3割は、成功するだろう!

あとは、この記事に書いてある「緊張しない3つの方法」を実践すれば、発表・プレゼン・コンペの7~8割は、成功するだろう!

あとの2割は、プレゼンを楽しむ気持ちだけだ!がんばれ!←楽しむ気持ちがあるならそもそも緊張で困ってないわぁw

ちなみに、この記事に記載されている方法は、女性には使えない方法があります。中には使えるものもありますが、基本的には発表会・プレゼンで緊張してしまうけど、どうにかしたい男性目線で書いているので女性の方で、緊張しない方法が見たい人は、別のサイトを見た方があなたの為です。

また、「発表・プレゼンがある男子に告ぐ!緊張しない3つの方法」では、「プレゼン楽しめよ!」「適度な緊張はあった方が良いよ」などの気休めや精神論を語るつもりはまったくありません。

今回紹介する「緊張しない3つの方法」は、すべて具体的な行動です。

それでは、本編スタート!

スポンサーリンク

そもそも緊張ってなんでなるの?

そもそも緊張ってなんでなるの?

そもそも緊張ってなんでなるの?

あなたは、なんで自分が緊張するのか分析したことありますか?

自分が、何で緊張しているのかを分析すると自分の苦手分野を把握することができます。

人それぞれ、緊張する場面は違うと思います。ちなみに緊張するよくある場面とよくある症状ベスト5を個人的にまとめてみました。私自身も良く体験するし、知り合いの緊張しすぎて発作が出る知人にも聞いたので、あなたも経験した場面や症状があるんじゃないでしょうか。

緊張するよくある場面 個人的ベスト5
人前で緊張するサラリーマン

  • 大勢の前でスピーチ
  • かしこまった席での挨拶
  • プレゼンや報告を行うとき
  • 発表会や演奏会のとき
  • 初対面の人に会うとき

緊張する時に出る症状 個人的ベスト5
トイレで緊張しているサラリーマンの光景

  • 上手く話せない・声がどもる・震える
  • 心拍数や脈拍が上がる
  • 体から汗が出る
  • 頭の中が真っ白になる
  • 赤面する

特に人前で話すときに緊張感が出る人は多いです。

あなたが、イメージしている「緊張」の正式名称は「過緊張」と言います。

はぁ?( Д)ハァ?

いきなりこいつ何言っての?って思われたと思いますが、ちょっと待ってください!これホントなんですよ💦

緊張って、本当は人間の潜在能力を引き出す良いものって知ってましたか?よく精神論者が「適度な緊張はいいんだよ!」って言ってますが半分正解で半分ハズレです。というか的ハズレです。

緊張というものは、動物としての防衛本能のうちの1つです。緊張があることによってすぐに危機回避したり、緊急時に身体をすぐに動かす為に必要なものになります。つまり、緊張があるとパッとでたアドリブや無茶ぶりにも対応しやすくなるということになります。

でも、あなたが感じている緊張は、この緊張ではなく「過緊張」になります。

「過緊張」は、脳が非常事態と判断し、身体自体がそこから逃げる準備をはじめます。具体的には、呼吸を止めて瞬発力を高めすぐに動けるようにします。

でも、これがやっかいで、プレゼンや発表会で自分のしたい行動や自分の思っている言動ができなくなってしまいます。(脳がどんな成分を出すのか)

(逃げる画 フラッシュ)

「過緊張」になると、自分自身の声が震えたり、噛みまくったり、早口になったり、身体が動かなくなってしまったり…。いつも出来ていたこと練習では出来ていたことができなくなってしまいます。

もう、その場からいなくなりたい・逃げたいって思いますよね。それが「過緊張」です。

発表・プレゼンがある男子に告ぐ!緊張しない3つの方法

発表・プレゼンがある男子に告ぐ!緊張しない3つの方法

発表・プレゼンがある男子に告ぐ!緊張しない3つの方法

さて、本題!

緊張する理由や「過緊張」について、簡単にわかったところで、あなたが知りたいのは「じゃあ、緊張しない為には何をすればいいのか」ですよね?

発表やプレゼンがあって緊張したくない男子諸君!具体的に、緊張しない3つの方法をお教えします。

「緊張は、心技体でなんとかなる?」アホか!そんなんで、動物の本能押さえられたら苦労せんわ!

台本やシナリオを作る

台本やシナリオを作る

台本やシナリオを作る

人は忘れる生き物です。自分の話さなければいけない内容は、台本やシナリオを作成して肌身離さず持っておきましょう。

台本を作って自分で持っていれば、緊張で頭が真っ白になって話さなければいけない内容が、ぶっ飛んでしまっても話の本スジを外さなくてすみます。←裏スジちゃうでw

つまり、最低限やらなきゃいけない責任を全うすることが出来ます。

あなたが、最初にしなければいけないのは発表会やプレゼンで「最低、何をしなければいけないのか」というラインを明確に決めることです。

「発表会を成功させる」とか「プレゼンをして商談を成功させたい」という未来の結果だけを見るのはやめましょう。まずは、最低ラインを決めることが大切です。

台本やシナリオの作り方がわからないという人は、次の5つを箇条書きでもいいので書き出してください。

台本・シナリオ作成の重要ポイント
これだけは覚えて帰ってください.

  • 発表会やプレゼンの議題やテーマは何なのか。
  • 誰が参加するのか。
  • 持ち時間はどれくらいなのか。
  • 自分がしなきゃいけないことは何なのか。
  • 何をしたらゴールなのか。

この5つを設定したら、途中自分が気になるところを文章にして足していって肉付けしてみて下さい。それが、緊張しない為の台本になります。

ある程度、文章ができたら話の筋道が通るように添削していきます。

もちろん、何回も同じような議題・テーマでやっていて既に台本がある場合もあります。そんな時ラッキーです!上記の5つを決めた上で添削していけばOKです。

また、台本・シナリオが出来たら発表会やプレゼンに参加する人に見てもらってどう感じるか。足りない部分が指摘されたら使える使えないではなく、真摯に受け止めましょう。

参加する人に内容を伝えておくと、発表会・プレゼン中に仲間になってくれる場合があります。

これが、「根回し」というヤツです。

失敗する人は、自分一人の力に頼りすぎて、うまく周りに情報が共有できていない人が多い傾向が強いです。

もちろん、一人で動かなければいけない方もいますので、その場合は例外です。

また、台本やシナリオを作っておくと、議事録を作る際にも内容をまとめるときの時間を短縮することができるメリットもあります。

話す内容を録音・録画して自分で見聞きしてみる

話す内容を録音・録画して自分で見聞きしてみる

話す内容を録音・録画して自分で見聞きしてみる


発表会やプレゼンで緊張しているということは、人前で「話す」「見せる」から緊張していると思います。

緊張しやすい人は、実は客観的に人のダメ出しをするのが上手な人が多いです。どんなことをした方が良いとか、もう少しゆっくり話す方が良いとか人の発表やプレゼンを見たり聞いたりすると、自分なりに思うことが多いです。

それを、自分に置き換えてやってみることが大切です。自分を客観的に見る方法としては、実際に自分が「見る側」「聞く側」になると手っ取り早いです。

つまり、自分で録音・録画して自分で見聞きしてみる。

自分で「ダメだな」「こうした方が良いな」って思ったところは徹底的に直す。

徹底的にダメな部分を訂正した後は、もう一度「録音・録画」をして完成形を記録する。それを、暇さえあれば見る!「朝・昼・晩」1回づつ見る!聞く!声に出す!

通勤時間中でもいいし、お昼中にイヤホンで聞いてもいい、寝る前の子守歌代わりにするのも良し!上手いこと隙間時間で情報を定着させる!台本見なくても言えるようになるのが一番の理想だが、一言一句覚えてしまうと、台本・シナリオとは違う動きになった時に焦ってしまう人が多いので、流れを体に染み込ませるというイメージで大丈夫です。

その為には、まず自分がやらなきゃいけない最低限のラインを完璧にするために台本・シナリオを自分の中に落とし込んでおく必要があります。

昔は録音機やビデオなどが家に無かった人でも、今は便利ですね!

iPhoneやAndroidなど、スマホで簡単に自分の声や動きを録音・録画して再生することが出来るのでスキマ時間を活用しましょう。

2~3日前から抜かない精神と前日には栄養ドリンクを飲む

2~3日前から抜かない精神と前日には栄養ドリンクを飲む

2~3日前から抜かない精神と前日には栄養ドリンクを飲む


これは、個人的な私見なので参考になるかわかりませんが、抜かないでおくと体力的に元気になり、かつ精神的に安定します。

嘘だぁ!って思う人が大半ですよね?

私は今、真面目な顔で言っているけど伝わっていないと思います。

俺は大真面目やで!

俺は大真面目やで!

実はこんな研究結果があるんです。

ニューヨーク州立(膣)大学で同大学のAlbamyキャンパスの調査結果で男性の精子がうつ病を予防する効果があることがわかりました。

ニューヨーク州立大学の科学者が調査を経由してではなく、実用的な実験を通じて行わ- -研究では、彼らの精神的健康に293人の女性の性生活を比較しました。精液には気分を高め、愛情を高め、睡眠を誘発する化学物質が含まれており、少なくとも3つの抗うつ薬も含まれていることが示されています。研究者はまた、定期的に保護されていないセックスをしている女性は、うつ病が少なく、認知テストでより良いパフォーマンスを発揮すると主張しています。

精液には、愛情を高めることが知られているコルチゾール、気分を高めるエストロン、気分を高めるオキシトシンなど、精子と一緒に別の化学物質が含まれています。

また、甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン(別の抗うつ薬)、メラトニン(睡眠誘発剤)、さらにはセロトニン(おそらく最もよく知られている抗うつ神経伝達物質)も含まれています。

※上記、原文日本語直訳
※参照元:Daily Mail(英文)

実は、男性の精液には、抗うつ剤に使われている要素がいくつか含まれています。

男性の液に含まれている成分
これ!あります!

  • コルチゾール(身体のバランスを整える)
  • エストロン(情緒不安定、不眠症を和らげる)
  • オキシトシン(不安や恐怖心が減少する)
  • 甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン(疲れやすい、やる気がでないを防ぐ)
  • セロトニン(感情や気分のコントロール)
  • メラトニン(質の良い睡眠に作用する)

男性の精液には、このような成分が含まれていることが分かっています。

つまり、抗うつ剤の成分にもなっている要素を自分の体内に溜め込んでいると、うつ病になりづらいという図式です。

ちょっとわかりやすく言うと、精液出した後って「賢者タイム」発動しますよね?

あの時、やる気でますか?ちょっと「ほっといてよ」的な感じになりませんか?

あれって簡易的なうつ病みたいなものらしいです。あれは、身体的な疲れもありますが、うつな気持ちを抑える要素が体から抜き出るからという説もあります。※筆者調べ

大事な発表会やプレゼンの前から自分の溜め込んでいれば、気持ちが前を向く事ができます。

栄養ドリンク イメージ

栄養ドリンク イメージ

また、精神的な不安を身体的な元気で何とかするためには、前日や当日に栄養ドリンクや栄養サプリなども飲んでおくと「やる気」がみなぎります。

信じるか信じないかはあなた次第!



緊張に聞くサプリの紹介

は~い!宣伝でーす。

あなたは、緊張をやわらげるサプリって知ってますか?

食べたら「気持ち余裕ができる。」「緊張がほぐれる。」そんなことが出来たら夢のようですよね?

そんな夢のような効果を持つ魔法の薬ではありませんが、気持ちそれに近づいているサプリがあります。

人に大切なのは、睡眠です。

でも、発表会やプレゼン前は安心して眠れなくて当日に最高のパフォーマンスを発揮することが難しくなるケースが多いです。

実際に、あなたはちゃんとした睡眠はとれていますか?

ちゃんとした睡眠・体調管理があってこそ発表会やプレゼンを成功に導けると思いませんか。

もし、緊張しすぎて寝れないという方には、楽天ランキング1位獲得200週以上の実績を持つ、睡眠を促すサプリ「リラクミン」を使ってみるのもありだと思います。

口コミで評判が良いので、一度使ってみてはいかかでしょうか。



(個人的には抜かない方が効果ある気がするけどなぁ~)

まとめ

ちなみに私は、ネガティブ・自分に対して不安感しかない・人前でしゃべると噛みまくる性質を持っています。

そんな、ダメダメな私でも「緊張しない3つの方法」を試して人並にプレゼンできるようになりました。←※個人的な感想なので、成果を保証する物ではありません。

緊張を押さえることは、動物の本能ですので不可能に近いです。

しかし、やらなきゃいけない現実から逃げることも、あなたにはできないはずです。

ですが、学生として…。社会人として…。いや!漢(おとこ)として「逃げちゃダメ」です。

発表会・プレゼンから逃げちゃだめだ

発表会・プレゼンから逃げちゃだめだ

人が緊張するのは先が見えない不安感からです。

プレゼン前に抱いていた不安も、終わった後にはすっかりなくなってしまいますよ。

むしろ、半分以上わすれてます。半分以上忘れているということは、7割~8割成功したと思って大丈夫です。

人間は失敗した嫌な記憶の方が強く残ります。同じ失敗はしないように後悔します。そして、反省を生かして何をすべきか学習・経験していく人が、大きな人間になります。

もちろん、自分で失敗したことに気づかない人もいます。発表会やプレゼンが終わった時にして欲しいのが「周りの人の表情」「感想」を見聞きして下さい。

客観的な視点を自分で感じたり、自分の立ち振る舞いややり方について他人から意見を聞くのはとても勇気のいることだと思いますがしてください。当日に聞いてください。

もちろん、すべて鵜呑みにしなくていいです。自分以外の人はこう思ってたんだと謙虚に受け入れるだけでも今後が違ってきます。

失敗するなどのネガティブな要素は、人が成長するためにとても大切です。

失敗したら次に活かせばいい、でも失敗したくないというのが実際の気持ちです。矛盾してますよね。

そんなとき気持ちになった時、今回ご紹介した「緊張しない3つの方法」を試してみて下さい。

きっと今より、一回り大きくなると思います。

ここまで、見ていただいてありがとうございました。

もし、この記事がよかったと思ったら、Twitterのフォローをお願いいたします。

Twitter:@Uriuri_writer

コメント

タイトルとURLをコピーしました