パソコンを使っていると、タスクバーにお気に入りのアプリをピン留めして、すぐに使えるようにしている方も多いと思います。しかし、使わなくなったアプリがタスクバーに残っていると、画面がごちゃごちゃしてしまいますよね。そんなとき、PowerShellを使って一括でピン留めを外す方法をご紹介します。
PowerShellでタスクバーのピン留めを外す準備
まず、PowerShellを管理者として起動する必要があります。これを行うことで、システムに対して必要な操作を実行できるようになります。
- スタートメニューを開きます。
- 「PowerShell」と入力し、表示された「Windows PowerShell」を右クリックします。
- 「管理者として実行」を選択します。
これで、PowerShellが管理者権限で起動されました。
PowerShellでピン留めを外すコマンド
次に、PowerShellで特定のアプリのピン留めを外すコマンドを入力します。例えば、Microsoft Edgeのピン留めを外す場合、以下のコマンドを入力します。
powershell
$wshell = New-Object -ComObject shell.application
$wshell.NameSpace('shell:::{4234d49b-0245-4df3-b780-3893943456e1}').Items() | Where-Object { $_.Name -eq 'Microsoft Edge' } | ForEach-Object { $_.InvokeVerb('タスク バーからピン留めを外す') }
このコマンドは、Microsoft Edgeのタスクバーからのピン留めを外すものです。他のアプリの場合は、`’Microsoft Edge’`の部分を該当するアプリ名に変更してください。
注意点と補足
- コマンドを実行する際は、正確にアプリ名を入力してください。誤った名前を入力すると、期待した結果が得られません。
- 一部のアプリは、設定から直接ピン留めを外すことができない場合があります。その場合、PowerShellを使用する方法が有効です。
- PowerShellの操作は慎重に行ってください。誤ったコマンドの実行は、システムに影響を及ぼす可能性があります。
よくある質問や疑問
Q1: PowerShellを使わずに、タスクバーからアプリのピン留めを外す方法はありますか?
はい、あります。タスクバーのアプリのアイコンを右クリックし、「タスク バーからピン留めを外す」を選択することで、簡単にピン留めを外すことができます。
Q2: PowerShellで複数のアプリのピン留めを一度に外すことはできますか?
はい、可能です。上記のコマンドを複数回実行することで、複数のアプリのピン留めを一度に外すことができます。
Q3: PowerShellの操作に自信がないのですが、他に方法はありますか?
PowerShellの操作に不安がある場合は、設定から直接アプリのピン留めを外す方法をおすすめします。設定メニューから「個人用設定」→「タスクバー」を選択し、表示される項目をオフにすることで、不要なアイコンを非表示にできます。
まとめ
PowerShellを使うことで、タスクバーのピン留めを効率的に管理することができます。しかし、操作には注意が必要です。



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