こんにちは!今回は、Excelでウォーターフォールグラフを作成したときに、デフォルトで表示される「増加」「減少」「合計」といった凡例を変更する方法をご紹介します。
「ウォーターフォールグラフって何?」「凡例ってどうやって変更するの?」と感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、心配いりません。一緒にステップを追って、わかりやすく解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。
ウォーターフォールグラフとは?
ウォーターフォールグラフは、ある数値の増減を視覚的に表現するグラフです。例えば、売上の変動を示す際に、期首の売上から各要因による増減を経て、期末の売上に至るまでの流れを一目で把握することができます。
このグラフでは、各要素が棒グラフとして表示され、その色や位置で増減を示します。デフォルトでは、「増加」「減少」「合計」といった凡例が自動的に設定されますが、これらは必ずしも自分の目的に合ったものとは限りません。そこで、凡例を変更する方法を学んでいきましょう。
凡例を変更する方法
データの準備
まずは、ウォーターフォールグラフに使用するデータを準備しましょう。例えば、以下のような売上データを用意します。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 期首売上 | 1,000 |
| 売上増加 | 300 |
| コスト増加 | -150 |
| 期末売上 | 1,150 |
このデータを基に、ウォーターフォールグラフを作成します。
グラフの作成
データを選択した状態で、Excelの「挿入」タブから「ウォーターフォール」を選択します。これで、ウォーターフォールグラフが自動的に作成されます。
凡例の変更
作成されたグラフの凡例を変更するには、以下の手順を行います
- グラフ上の凡例をクリックして選択します。
- 右クリックし、「データ系列の書式設定」を選択します。
- 表示されたウィンドウで、「系列のオプション」から「合計として設定」にチェックを入れます。
これで、選択した項目が「合計」として表示されるようになります。同様の手順で、他の項目も「増加」や「減少」として設定できます。
よくある質問や疑問
Q1: 「合計として設定」のチェックを外すとどうなりますか?
チェックを外すと、その項目は通常の増減項目として扱われます。例えば、期首売上や期末売上などの合計項目は、「合計として設定」にチェックを入れておくと、グラフ上で他の増減項目とは異なる表示になります。
Q2: 凡例の順番を変更するにはどうすれば良いですか?
凡例の順番を変更するには、「データの選択」ダイアログボックスを開き、凡例項目の順序を変更することができます。これにより、グラフ上の凡例の表示順序も変更されます。
Q3: 凡例の色を変更する方法は?
凡例の色を変更するには、凡例をクリックして選択し、「塗りつぶしと線」のオプションから色を変更できます。これにより、グラフ上の凡例の色が変更されます。
まとめ
ウォーターフォールグラフの凡例は、データの増減を視覚的に理解するための重要な要素です。自分の目的に合わせて「増加」「減少」「合計」などの凡例を適切に設定することで、よりわかりやすいグラフを作成することができます。



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