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Excel VBAでショートカットを作成する方法:初心者でもわかるステップバイステップガイド
2025.10.10
Excelを使っていると、「あれをもっと簡単にできたらいいのに」と思うこと、ありますよね。特に、よく使う操作を毎回メニューから選ぶのは面倒です。そんなときに便利なのが、Excel VBAを使ってショートカットを作成する方法です。今回は、初心者の方でもわかりやすいように、親しみやすい言葉で解説します。
ショートカットを作るってどういうこと?

Excelのイメージ
まず、ショートカットとは、よく使う操作をキーボードのキーに割り当てて、ワンクリックでその操作ができるようにするものです。例えば、「Alt」キーを押しながら「R」→「P」→「S」と順番に押すと「シートの保護」機能が使えるようにする、というようなものです。
でも、毎回その順番を覚えておくのは大変ですよね。そこで、VBAを使って、自分だけのショートカットを作成する方法を紹介します。
VBAでショートカットを作成する方法
VBAを使ってショートカットを作成するには、次の手順を踏みます。
- Excelを開き、「Alt」+「F11」を押してVBAエディタを開きます。
- 「挿入」→「モジュール」を選んで、新しいモジュールを作成します。
- 以下のコードをコピーして、モジュールに貼り付けます。
Sub シート保護ショートカット()
ActiveSheet.Protect
End Sub
コードを貼り付けたら、「Alt」+「F8」を押してマクロの一覧を表示させます。
作成したマクロ「シート保護ショートカット」を選び、「オプション」をクリックします。
「ショートカットキー」の欄に、例えば「Ctrl」+「Shift」+「S」と入力します。
「OK」をクリックして設定を保存します。
これで、「Ctrl」+「Shift」+「S」を押すと、現在のシートが保護されるようになります。
ショートカットを使うとどんなメリットがあるの?
ショートカットを使うことで、次のようなメリットがあります。
- 作業効率がアップします。毎回メニューを選ばなくて済むので、時間を節約できます。
- 操作ミスが減ります。手順を覚えておく必要がなくなるので、間違えることが少なくなります。
- 作業が楽しくなります。自分だけのショートカットを作ることで、作業がスムーズに進み、達成感を感じられます。
よくある質問や疑問
Q1: ショートカットキーは他のアプリと重複しても大丈夫ですか?
他のアプリケーションと重複しないように注意しましょう。例えば、Excelで「Ctrl」+「S」を使っている場合、他のアプリでも同じキーが使われていることがあります。自分だけのショートカットを作成する際は、他のアプリと重複しないように工夫してください。
Q2: ショートカットを作成したマクロを削除するにはどうすればいいですか?
作成したマクロを削除するには、VBAエディタで該当するモジュールを選択し、「Delete」キーを押すか、右クリックして「削除」を選びます。その際、削除の確認が表示されるので、「はい」をクリックして削除します。
Q3: ショートカットを他のExcelファイルでも使いたい場合はどうすればいいですか?
他のExcelファイルでも同じショートカットを使いたい場合は、マクロを「個人用マクロブック」に保存すると便利です。個人用マクロブックに保存したマクロは、Excelを起動するたびに自動的に開かれ、どのファイルでも使用できるようになります。
まとめ
Excel VBAを使ってショートカットを作成することで、作業効率がアップし、操作ミスが減り、作業が楽しくなります。初心者の方でも、上記の手順を参考にして、自分だけのショートカットを作成してみてください。
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