「Excelで作った資料、印刷プレビューではきちんと表示されているのに、いざ印刷すると一部のページが出力されない…」こんな経験、ありませんか?特に、パソコンやExcelに詳しくない方にとって、原因がわからず困ってしまうことも多いですよね。
今回は、そんな悩みを解決するために、Excelで印刷されないページがある原因とその対処法を、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。これを読めば、もう印刷のトラブルに悩まされることはありませんよ!
Excelで印刷されないページがある原因とは?
まずは、なぜExcelで作った資料が印刷されないのか、その原因を見ていきましょう。
印刷範囲が設定されていない
Excelでは、印刷したい範囲を指定する必要があります。範囲を指定しないと、印刷される内容が決まらず、結果として一部のページが印刷されないことがあります。
改ページの設定ミス
改ページとは、印刷時にページを区切るための設定です。これが適切に設定されていないと、意図しない場所でページが切れてしまい、印刷されない部分が出てきます。
セルの書式設定による非表示
セルに「;;;」と入力すると、そのセルの内容が非表示になります。これを知らずに設定してしまうと、印刷時にそのセルが空白として扱われ、印刷されない原因となります。
非表示の行や列が含まれている
非表示にした行や列が印刷範囲に含まれていると、それらのデータが印刷されません。特に、改ページの設定で非表示の行や列が影響を与えることがあります。
ページ設定の不備
用紙サイズや印刷の向き(縦・横)が適切に設定されていないと、印刷プレビューでは表示されていても、実際の印刷でページが切れてしまうことがあります。
初心者でもできる!印刷されないページを解決する方法
それでは、上記の原因を踏まえて、初心者の方でも簡単にできる解決方法を順番にご紹介します。
印刷範囲を設定する
- 印刷したい範囲をマウスで選択します。
- 「ページレイアウト」タブをクリックし、「印刷範囲」→「印刷範囲の設定」を選択します。
- これで、選択した範囲だけが印刷されるようになります。
改ページを確認・調整する
- 「表示」タブをクリックし、「改ページプレビュー」を選択します。
- 青い点線がページの区切りを示しています。
- 必要に応じて、点線をドラッグしてページの区切り位置を調整します。
セルの書式設定を確認する
- 非表示にしたいセルがある場合、そのセルを選択します。
- 「ホーム」タブをクリックし、「セルの書式設定」を選択します。
- 「表示形式」タブで「カスタム」を選択し、種類に「;;;」と入力します。
- これで、そのセルの内容が非表示になります。
非表示の行や列を表示する
- 非表示にした行や列がある場合、その前後の行や列を選択します。
- 右クリックし、「行の表示」または「列の表示」を選択します。
- これで、非表示の行や列が表示され、印刷されるようになります。
ページ設定を確認・調整する
- 「ページレイアウト」タブをクリックし、「サイズ」や「向き」を確認します。
- 必要に応じて、用紙サイズや印刷の向きを変更します。
- これで、印刷プレビューと実際の印刷結果が一致するようになります。
よくある質問や疑問
Q1: 印刷範囲を設定したのに、まだ一部が印刷されません。
印刷範囲を設定しても、改ページの設定やセルの書式設定が影響している可能性があります。改ページプレビューでページの区切り位置を確認し、必要に応じて調整してください。
Q2: セルの内容が非表示になっているのに、印刷されません。
セルの書式設定で「;;;」を入力すると、そのセルの内容が非表示になります。これを確認し、必要に応じて表示形式を変更してください。
Q3: 非表示の行や列が印刷されません。
非表示にした行や列が印刷範囲に含まれていると、それらのデータが印刷されません。非表示の行や列を表示し、再度印刷を試みてください。
まとめ
Excelで印刷されないページがある原因とその対処法についてご紹介しました。初心者の方でも簡単にできる方法ばかりですので、ぜひ試してみてください。もし、これらの方法を試しても解決しない場合や、



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