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最新すぎてぴえん!過去の常識を覆すGoogleアドセンス審査の新常識

過去の常識を覆す!Googleアドセンス審査の新常識
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Googleアドセンスの審査合格について記事書いているブロガーやアフィリエイターの方、ごめんなさい!

これからあなたたちの古い常識を覆す記事が始まります。

過去の遺物になっている「【○○年版】Googleアドセンス審査と申請方法」みたいな記事やめませんか?

内容が逃げすぎ!逃げすぎ!逃げすぎだから!

どうせ抽象的な仮説なら、もっと分析して、踏み込んだ情報をユーザーに届けるのが良質なコンテンツってもんだろ!

いままでの常識を覆すGoogleアドセンス審査通過方法とは何か…。

それでは、Googleアドセンス審査の新常識についてお話していきます。

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Googleアドセンス審査の常識とは?

常識に捕らわれるな!

常識に捕らわれるな!

まず、Googleアドセンスの審査に合格するためにしなきゃいけないことってなんでしょうか?

Googleアドセンスの審査に通過するには、「〇〇が必要」「〇〇が合格のポイント」と多くのGoogleアドセンスの審査について解説しているWEBサイトがありますが、誤った情報を必要と言ってしまっているサイトが多く見受けられます。

特に、次に説明する3つのことが必要と言っている記事はGoogleアドセンスの審査について知識が薄っぺらいです。

Googleアドセンス審査に必要なこと?

  • 大量の記事が必要。
  • 毎日1記事の更新が必要。
  • ASPのアフィリエイトリンクを外す作業が必要。

Googleアドセンスの審査についての詳細は、Googleしかわからないのに、よくこんな嘘っぱちが書けたもんだな!って一人一人に言いたいぐらいです。

疑っているあなた
オマエもGoogleの中の人じゃないじゃん!
uri uriが話す
たしかに!

でも、Googleアドセンスの中の人じゃなくても嘘だってわかってしまうぐらいの嘘なんですよ!

騙されそうになって、マジぴえん…。

じゃあ、なぜ嘘と断言できるかと言うと、Googleアドセンスの仕組みと審査項目の内容の本質を考えれば簡単なんです。

Googleアドセンスの仕組みから簡単に説明します。

Googleアドセンスの仕組み

Googleアドセンスの仕組み

Googleアドセンスの仕組みは、広告主、Google、サイト運営者、ユーザーの4つで成り立っています。

  1. 広告主は、Google(神)にお金を払って広告を出してもらう。
  2. Googleは、サイト運営者のWebサイトに広告を掲載する。
  3. サイト運営者は、より多くの人に見てもらえるコンテンツを作る。
  4. ユーザーは、広告をクリックして広告主のサイトを見に行く。

Googleは、宣伝費として広告主からお金を貰っているので、広告主の商品が売れるようにサイト運営者のwebサイトに広告を表示します。

ここでちょっと考えて欲しいことがあります。

もし、あなたがGoogleだったとしたら、「どんなWebサイトに広告を掲載したいか」についてです。

もし、あなたがGoogleだったとして、広告主から依頼を受けたときに、企業の商品が売れる見込みがないサイトに広告を掲載したいと思いますか?

いや、普通は思いませんよね?w

あなたは、企業(広告主)の商品が売れるようにしようと全力を尽くすはずです。

そうしないと、広告会社としての意味はないですし、わざわざお金を払ってまで企業は広告を掲載したいとは絶対に思いません。

つまり、広告業として成立しないということです。

Googleとしては、企業の商品が売れるようなコンテンツを作りだしているサイトに対して、広告を掲載したいと思います。だから、対価としてお金があなたに支払われますという流れです。

これが、Googleアドセンスの仕組みであり本質です。

つまり、Googleアドセンスの審査というのは、Googleが広告を掲載する価値があるコンテンツかどうかを独自の審査基準をもって、勝手に評価しているということです。

Googleアドセンスの審査基準は、Googleの公式サイトでしっかり掲示しています。

  • ユーザーの興味を引く独自のコンテンツがありますか。
  • コンテンツは AdSense プログラム ポリシーに準拠していますか。
  • 18 歳以上ですか。

AdSenseヘルプ「お申し込み時の条件 AdSense の資格要件」から引用

Googleアドセンスの仕組みや本質、グーグルが公表している審査基準の内容を熟読し理解していれば、「大量の記事が必要。」「毎日1記事の更新が必要。」「ASPのアフィリエイトリンクを外す作業が必要。」など意味の分からない必要事項を言うわけがないのです。

審査基準は、Googleが掲載している審査基準以外は、ほぼ無価値と言えるでしょう。

でも、火のない所に煙は立たぬという言葉があるように、全くのウソかどうかGoogleアドセンスの仕組みを伝えただけじゃわかりづらいですよね?

もちろん、机上の空論ではなく、自分の仮説をもとにGoogleアドセンスの審査に通った実績から、「大量の記事が必要。」「毎日1記事の更新が必要。」「ASPのアフィリエイトリンクを外す作業が必要。」などの意味の分からない常識をぶっ壊して、もっと明確な答えにしてあなたにお伝えしていきたいと思います。

大量の記事が必要

Googleアドセンスの間違った常識 その1「大量の記事が必要」

間違った常識 その1「大量の記事が必要」


よく、Googleアドセンスの審査に通過する為には、「一定数の記事が必要」「数十記事は最低必要」って書いてあるネットの記事がありますけど…。

でも、これからGoogleアドセンスの審査を受けようと思っている人が見たら「一定数ってなに?よくわからん!」「数十記事は最低必要って何記事やねん!」って思いますよね?

明確に、何記事が審査に通るために必要かを言っている人は、なんで少ないのでしょうか。

それもそのはず、審査官(神)であるGoogleのサジ加減で決まってしまうからです。

だから、ネットに溢れているGoogleアドセンスの審査に関する記事は、全部ライターの体感や経験によるものが多いので不明確なものになってしまいます。

もちろん、この記事も私、uriuriの経験や実績をベースでお話していますが、「Googleアドセンス 審査」のキーワードで記事を書いている他の人よりも、もっと明確に皆さまにお伝えします!

Googleアドセンスの仕組みと本質をイメージできれば簡単なんですけどね。

結論、「本当にユーザーにとって有益な記事か」=1つの記事について一定のアクセスがある(月間の800PV~1000PVを目安)+検索キーワードで上位の記事が3~5記事あれば審査に通ると言えます。※PV=ページビュー どれぐらい記事が見られているか。

月間800PV~1000PVの記事があって、検索キーワードで1ページ目に表示される記事が3~5記事あれば、大量に記事がなくても問題ないと考えられます。

逆に、検索キーワードで上位の記事が3~5記事あれば、月間PV数が少なくても価値のあるWebサイトと認識され、Googleアドセンスの審査に合格することも可能です。

実際に私が、別で運営しているサイトは記事数は、5記事で月間PV数は700PVぐらいでしたが、Googleアドセンスの審査に合格しました。

また、今あなたの見ている「ホームページ担当・インフラ担当が副業やるってよ」の公開されている記事数は50記事以上ありましたが、ほとんどはアクセスのないユーザーにとって価値のないページです。だから、Googleアドセンスの審査に落ち続けました。

そんなクズサイトが、Googleアドセンスの審査に合格した理由は、月間PV数が800PV~1000PVあるユーザーの興味を引くコンテンツが3記事以上をあとから作ったからです。

だから、記事数じゃなく、ユーザーが求めているコンテンツを掲載しているという認識がGoogleにあるのかどうかが重要になってきます。ユーザーが求めているコンテンツになっているのであれば、自然とGoogleは検索順位を上位にします。

重要なのは、ユーザーを集客できる力のあるサイトかどうかです。

ここまで、具体的に話して、意味わからんってヤツは甘ったれやね。

悔しかったら「月間PV数が800PV~1000PV」か「Google検索で1位~10位の記事を3つぐらい」気合入れて作ってみんしゃい!

毎日1記事の更新をしなければいけない

Googleアドセンスの間違った上記 その2「毎日1記事の更新をしなければいけない」

間違った上記 その2「毎日1記事の更新をしなければいけない」


Googleアドセンスの審査に通過するまでは、毎日1記事更新しなければいけない。

ハッキリ言います!嘘つきです。毎日1記事かけばGoogleアドセンスの審査に受かるという決まりはありません!

なぜなら、私は毎日ブログを更新しているわけではないですが、Googleアドセンスの登録に成功しました。

2020年現在において、審査に通るまで、毎日1記事更新しなければいけないわけではないです。

なんで、こんなデマまがいの情報がネット上にあるのか。

分析してみたところ、いろんな情報を信じてしまった方が憶測で書いた内容を、後から見た人が信じ込んでしまったという可能性が一番高いでしょう。

色々なブログや情報メディアを運営しているプロは、毎日1記事を書くことなんて日常茶飯事なのでわけないです。

そりゃ、プロが毎日記事を書いてれば根拠として信じるに足るかもしれません。

しかし、Googleが毎日更新してないと、AdSenseの審査に合格しないなんて一度も明言したことないですからw

もし、昔にそういったことがあれば、情報元ソースを教えて欲しいぐらいです。

個人的な主観で言ってしまえば、「オレ毎日記事書いてるんだぜ!」って他人から褒めて欲しかったり、マウントを取りたいだけのコンテンツの中身がない人にしか見えません。

つまり、Googleアドセンスの審査に合格するには毎日1記事かかなければいけないとか、審査に合格するまではサイトの更新を怠らないようにするなどは全く根拠がないです。

ASPのアフィリエイトリンクは外さなければいけない。

Googleアドセンスの間違った常識 その3「ASPのアフィリエイトリンクは外さなければいけない」

間違った常識 その3「ASPのアフィリエイトリンクは外さなければいけない」


Googleアドセンスに合格する為にはA8.netなどのASPアフィリエイトリンクを外さないと、Googleアドセンスの審査に合格しないという情報も嘘っぱちですね。

なぜなら、アフィリエイトリンクそのままだった、このブログが審査通ったんだからw

中身が開示されてないのであれば、実績こそ正確な答えでしょ?

しかし、アフィリエイトリンクを外さなければいけないという情報の理屈はわかります。言葉足らずな記事多いですけどねw

アフィリエイトリンクがダメではなく、外部リンクを多用する記事が審査に合格しづらいということです。

自分の記事の補足や引用として外部リンクを使用することは、記事の質を上げるためには必要なことです。

しかし、大量に外部リンクを貼り付けていると、あなたの記事の信用性を上げるための補足ではなく、記事コンテンツのメインだとGoogleのクローラーに認識されてしまいます。

だから、アフィリエイトリンクだけじゃなく、TwitterなどのSNSからツイートや写真を引用した場合もコピーコンテンツという認識をされてしまう場合があります。

記事のバランスや構成にもよりますが、おそらく記事本文の外部リンクではない600~1000文字に対して1つの外部リンクが適正で、コンテンツの量や内容によってコピーコンテンツか否かを判断しているものだと思われます。

まとめサイトとかは?って思った方もいらっしゃると思います。

まとめサイトも、昔は平気で審査に通っていましたが、外部リンクを多用するので、うまく構成しないとコピーコンテンツとみなされるでしょう。

まとめサイトは、手っ取り早くネットの情報を集めたい時には助かりますけど、記事単体で見れば筆者の独自情報はないので当たり前ですね。

常識を覆すGoogleアドセンス審査通過方法?

常識を覆すGoogleアドセンス審査通過方法はこれだ!

常識を覆すGoogleアドセンス審査通過方法はこれだ!

Googleアドセンスの審査に合格するために必要だと言われていた、古い常識の意味のなさを一通りお伝えさせていただきました。

しかし、Googleアドセンスの審査合格に必要なことを簡単に知りたいですよね?

簡潔に結論だけ言います!

Googleアドセンスの審査に合格するためには、5つをあなたの運営するサイトに盛り込むことが必要不可欠です。

  1. サイトにプライバシーポリシーを作る。
  2. Googleアドセンスの禁止事項にサイトがあてはまらないようにする。
  3. Howto系の誰かのタメになるような記事を盛り込む。
  4. 月間の800PV~1000PVの記事を作る or 検索キーワードで上位の記事を3~5記事を作る。
  5. 記事の構成を考えて外部リンクを必要以上に多用しない。

Googleアドセンスの公式ページでも説明しているように、「サイトにプライバシーポリシーを作る」「Googleアドセンスの禁止事項に抵触しない」ということを運営サイトに反映させて、誰かのためになるコンテンツを作っていけば、Googleアドセンスの審査に合格することが可能です。

GoogleのクローラーとAdSenseの審査に合格するためには、5つは最低でもサイト内に盛り込んでおかないと、Googleアドセンスに合格することは困難です。

あなたのサイトには5つすべて満たしていますか?

満たしているのであれば、今すぐにでも、Googleアドセンスに申し込み、あなたのサイトを収益化させたほうがいいでしょう。

逆に、満たしていないのであれば、今すぐにでも改善しましょう。

まとめ

Googleアドセンス審査の新常識 まとめ

Googleアドセンス審査の新常識 まとめ


Googleアドセンスの審査に合格するために何をしなければいけないか自体はアドセンスの公式ページに掲載されています。

Googleアドセンス側が意図していない、意味のわからない常識に捕らわれている人は多くいます。

正直、ブログやサイト運営をするにあたって本当に大切なことは、Googleアドセンスの審査に合格することではありませんが、Googleアドセンスの審査に合格することで、コンテンツ作りに集中できるメリットは出てきます。

Googleアドセンスの審査に合格して、収益化したいと思っているのであれば、意味のない他人が話している常識に捕らわれずに、Googleアドセンスの仕組みや本質を理解して、Google側に立った視点の方がよっぽど今後のWebサイト運営に役立ちます。

アフィリエイトやWebマーケティングで収入を得たいと思っているのであれば、なおのことお金を出してる側の気持ちを考えて動いた方が今後につながります。

Googleアドセンスの審査に合格するためには、3つの資格要件を満たす必要あるとGoogleが言っています。

  • ユーザーの興味を引く独自のコンテンツがありますか。
  • コンテンツは AdSense プログラム ポリシーに準拠していますか。
  • 18歳以上ですか。

AdSenseヘルプ「お申し込み時の条件 AdSense の資格要件」から引用

しかし、この内容だと漠然としているように見えるので、初心者の方は言っている意味や意図を理解できずに困ってしまいます。

困り果てた末に、「Googleアドセンス 審査 合格」で検索して、一般の方の誤った常識を植え付けられてしまいGoogleアドセンスの本質とは違った解釈をしてしまいます。

Googleが言っている3つの資格要件をかみ砕いて、具体的にするとGoogleアドセンスの審査に合格するためには5つ!

あなたのサイトに盛り込むことが大切です。

  1. サイトにプライバシーポリシーを作る。
  2. Googleアドセンスの禁止事項にサイトがあてはまらないようにする。
  3. Howto系の誰かのタメになるような記事を盛り込む。
  4. 月間の800PV~1000PVの記事を作る or 検索キーワードで上位の記事を3~5記事を作る。
  5. 記事の構成を考えて外部リンクを必要以上に多用しない。

5つを盛り込んでおくことが、Googleアドセンスの審査に合格するために最低でも必要なことです。

5つの項目をクリアしそう、クリアしている人はGoogleアドセンス審査を申し込んだ方が絶対いいです。1度落ちたとしてもどこがいけないかをGoogleが教えてくれるので、訂正して再申請すればだいたい合格しますので、怖がらずトライしてみて下さい。

最後にひとりごとですけど…。

今回の記事の内容が、今までGoogleアドセンスの審査合格に関する記事を作っている方を煽るだけ煽ってますので、恐ろしい批判のコメントが届きそうで…ぴえん。😢

でも、誹謗中傷以外でコメント残してもらえれば対応しますよ。私の考え方が間違っている可能性もありますからね。

ただ、Googleアドセンスの中身に詳しくないヤツがいくら言ってきても、8bitも効かないけどねw

もちろん、Googleアドセンスの審査に受からなくて、困っている人がいたらコメント残してくれれば誠意を込めて回答しますよ(^^)

2020年12月の書いた記事の為、今後Googleアドセンスの審査基準が変わることもあります。その際は、リライトして時代に合わせた最新記事にしていきますので、たまに見に来ていただけると幸いです。困ってるかた悩んでいるかたもお気軽にコメント残してくださいね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

ホームページ・インフラ担当が副業やるってよ!

Twitter:@Uriuri_writer

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