世界初の三つ折りスマートフォン、HUAWEI Mate XT ULTIMATE DESIGNが中国で発表されました。この革新的なデバイスは、スマートフォン市場に新たな風を吹き込む可能性を秘めています。
このスマホ何がやばいかって…。
世界初の「三つ折り」で価格が「約50万円」というやばいスマホ。
では、詳しく話していきます。
Mate XTの革新的なデザイン
Mate XTは、従来の二つ折りフォルダブルスマートフォンをさらに進化させた三つ折りデザインを採用しています。完全に開いた状態では、10.2インチの大画面タブレットとして使用できます。この画面は16:11の縦横比で、3K解像度(2232 x 3184ピクセル)を誇ります。
こんな使い方ができる!柔軟な使用方法
Mate XTは、使用状況に応じて3つの形態に変形します。
- 完全に開いた10.2インチタブレットモード
- 7.9インチの中間サイズモード(2232 x 2048ピクセル)
- 6.4インチの通常のスマートフォンモード(2232 x 1008ピクセル)
高度な技術
Mate XTは、LTPOテクノロジーを採用した有機ELディスプレイを搭載し、10億色以上の表示が可能です。また、DCI-P3色域にも対応しており、鮮やかで正確な色再現を実現しています。
カメラシステムも印象的で、50MPのメインカメラ、12MPの超広角カメラ、そして12MPの5.5倍光学ズーム対応のペリスコープ式望遠カメラを搭載しています。自撮り用には8MPのフロントカメラも備えています。
カメラシステム
Mate XT Ultimate Designは、八角形のカメラモジュールに収められたトリプルレンズ構成を採用しています。50MPのメインカメラ(f/1.4-4.0、OIS付き)、12MPの超広角レンズ(f/2.2)、12MPのペリスコープカメラセンサーで構成されています。
リアカメラセクションは5.5倍の光学ズームと50倍のデジタルズームをサポートしています。フロント側には8MPのセルフィーセンサーが搭載されており、複数の撮影モードとビデオモードに対応しています。
スペックと価格
Mate XTは16GBのRAMと最大1TBのストレージを搭載しています。カラーバリエーションは、中国市場を意識した「瑞紅」(レッド+ゴールド)と「玄黒」(ブラック+ゴールド)の2色が用意されています。
価格は23,999人民元(約48万円)からとなっており、高級スマートフォン市場を狙っていることがうかがえます。
OSと今後の展開
Mate XTは、ファーウェイ独自のOS、HarmonyOS 4.2を採用しています。これにより、ファーウェイのエコシステムとの連携が強化されています。
チップセットの詳細は不明ですが、Kirin 9010 5Gと推測されます。16GBのRAMと256GB、512GB、1TBの3つのストレージバリエーションが用意されています。
バッテリーは5600mAhセルを搭載し、66Wの超高速充電と5Wの有線リバース充電をサポートしています。また、50Wのワイヤレス充電や7.5Wのワイヤレスリバース充電にも対応しています。
AI機能では、アップグレードされたCeliaアシスタントがPangu Large AIモデルを使用して、AI Senior Editor、AI Info Consultant、AI Translation Expert、AI Photo Editorなどの高度なサービスを提供します。
現在のところ中国市場での発売が発表されていますが、今後のグローバル展開については未定です。
Mate XTは既に予約受付を開始しており、公式販売は9月20日に開始されます。価格は以下の通りです。
- Mate XT Ultimate Design(16GB + 256GB):19,999元(約40万円)
- Mate XT Ultimate Design(16GB + 512GB):21,999元(約45万円)
- Mate XT Ultimate Design(16GB + 1TB):23,999元(約50万円)
この革新的なデバイスが、スマートフォン市場にどのような影響を与えるか、今後の動向が注目されます。
以上、HUAWEI Mate XT ULTIMATE DESIGNの発表に関するニュースでした。
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