Wordで文書を作成していると、参考文献の削除に困ったことはありませんか?特に、引用した文献を削除したいのに、なぜか消えない、あるいは削除できても変な線が残る…そんな経験をした方も多いはず。今回は、そんな悩みを解決するために、Wordでの参考文献の削除方法を初心者の方にもわかりやすくご紹介します。
参考文献の削除方法
引用した文献を削除する方法
文書内で引用した文献を削除するには、以下の手順を試してみてください。
- 文書内で削除したい引用文献のプレースホルダー(引用番号)をクリックします。
- キーボードの「Delete」キーまたは「Backspace」キーを押して削除します。
- これで、引用文献と文末の注釈が同時に削除されます。
この方法で、引用と文末注釈が一緒に削除されるため、文書の整合性が保たれます。
引用文献のリストから削除する方法
文書内で引用されていない参考文献をリストから削除するには、以下の手順を試してください。
- 「参考資料」タブを開き、「引用文献と文献目録」グループの「資料文献の管理」をクリックします。
- 「文献資料の管理」ダイアログボックスが表示されます。
- 「現在のリスト」から削除したい文献を選択し、「削除」ボタンをクリックします。
これで、文書内で引用されていない参考文献をリストから削除できます。
引用文献のスタイルを変更する方法
文書の引用文献のスタイルを変更するには、以下の手順を試してください。
- 「参考資料」タブを開き、「引用文献」グループの「引用文献スタイル」をクリックします。
- 表示されたリストから希望するスタイルを選択します。
これで、文書内のすべての引用文献のスタイルが変更されます。
よくある質問や疑問
Q1: 引用文献を削除しても、文末の注釈が残ってしまいます。どうすればいいですか?
引用文献を削除する際、文末の注釈も一緒に削除するには、引用文献のプレースホルダーをクリックしてから「Delete」キーを押してください。これで、引用と文末注釈が同時に削除されます。
Q2: 引用文献のリストから削除したい文献が見つかりません。どうすればいいですか?
「資料文献の管理」ダイアログボックスで、「現在のリスト」タブを選択し、リスト内をスクロールして目的の文献を探してください。見つからない場合は、検索機能を使って文献を探すこともできます。
Q3: 引用文献のスタイルを変更したいのですが、どのスタイルを選べばよいですか?
引用文献のスタイルは、文書の目的や提出先の指定に合わせて選択してください。一般的なスタイルには、APA、MLA、シカゴスタイルなどがあります。提出先の指示がある場合は、それに従って選択してください。
まとめ
Wordでの参考文献の削除は、手順を守れば簡単に行えます。引用文献を削除する際は、プレースホルダーを選択してから削除することで、文末の注釈も一緒に削除できます。また、リストから削除したい文献がある場合は、「資料文献の管理」ダイアログボックスを使って削除できます。スタイルの変更も「引用文献スタイル」から簡単に行えます。



コメント