Wordで長文を作成していると、「どこに何が書いてあるのか、探すのが大変…」と感じることはありませんか?そんなときに便利なのが、文書内の見出しを折りたたんだり展開したりできる「折りたたみ機能」です。これを使えば、必要な部分だけをサッと表示させて、作業効率がグンとアップしますよ。
今回は、初心者の方でもわかりやすいように、Wordの折りたたみ機能の使い方を、ストーリー仕立てでご紹介します。パソコンやスマホに詳しくない方でも安心して学べる内容ですので、ぜひ最後までご覧ください。
見出しを設定して、折りたたみ機能を使おう
まずは、文書内で「見出し」を設定しましょう。見出しを使うことで、折りたたみ機能が有効になります。
見出しの設定方法
- 文書内で見出しにしたい部分を選択します。
- 「ホーム」タブの「スタイル」グループから、適切な見出しスタイル(例「見出し1」)をクリックします。
これで、その部分が見出しとして設定されました。
折りたたみ機能の使い方
- 見出しの左側に小さな三角形のアイコン(「展開/折りたたみ」)が表示されます。
- その三角形をクリックすると、その見出し以下の内容が折りたたまれます。
- 再度クリックすると、内容が展開されて表示されます。
これで、長い文書でも必要な部分だけを簡単に表示させることができます。
折りたたみ機能の活用例
折りたたみ機能を使うと、文書の整理がとても簡単になります。例えば、次のような場面で活用できます。
- レポートや報告書の各章を折りたたんで、全体の構成を把握しやすくする。
- 長文のマニュアルや説明書で、目次を折りたたんで、必要な情報だけを表示する。
- クイズや問題集で、解答部分を折りたたんで、問題だけを表示する。
このように、折りたたみ機能を使うことで、文書の見やすさが格段に向上します。
よくある質問
折りたたみ機能はスマホでも使えますか?
折りたたみ機能は、スマホ版のWordアプリでは完全にはサポートされていない場合があります。スマホで文書を閲覧する際は、折りたたみ機能が正しく表示されないことがありますので、注意が必要です。
折りたたみ機能を使うと、印刷時に影響がありますか?
折りたたみ機能は、印刷時には影響しません。折りたたんだ部分も、展開した状態で印刷されますので、安心してご利用ください。
まとめ
Wordの折りたたみ機能を使えば、長文の文書でも必要な部分だけを簡単に表示させることができます。見出しを設定して、折りたたみ機能を活用することで、文書の整理がとても簡単になります。ぜひ、この機能を活用して、作業効率をアップさせてください。
見出しの左に出る三角マークを消したいときの手順は、こちらの記事で実機の画面とあわせて詳しくまとめています。
→ Wordの三角マーク(折りたたみ)を解除する方法



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