パソコンを使っていると、スタートメニューに「おすすめ」として最近使ったファイルやアプリが表示されることがあります。これ、便利な反面、他の人に見られたくない履歴が表示されてしまうことも。特に、プライバシーを気にされる方や、シンプルな画面を好む方には、非表示にしたいというニーズが高いです。
今回は、そんな「おすすめ」を非表示にする方法を、初心者の方にもわかりやすく解説します。操作手順を一緒に確認しながら、スタートメニューを自分好みにカスタマイズしていきましょう。
「おすすめ」って何?
まずは、「おすすめ」機能について簡単にご説明します。
「おすすめ」は、スタートメニューの下部に表示されるセクションで、以下のような情報が表示されます
- 最近開いたファイルやフォルダー
- 新しくインストールしたアプリ
- よく使うアプリ
これらは、作業の効率化を目的として表示されますが、プライバシーの観点から、他の人に見られたくない場合もありますよね。
「おすすめ」を非表示にする手順
それでは、実際に「おすすめ」を非表示にする方法を見ていきましょう。以下の手順で設定できます
- スタートボタンをクリックし、「設定」を選択します。
- 「個人用設定」をクリックします。
- 「スタート」を選択します。
- 以下の項目をオフに切り替えます
- 「最近追加したアプリを表示する」
- 「よく使うアプリを表示する」
- 「最近開いた項目をスタート、ジャンプリスト、ファイル エクスプローラーに表示する」
これで、スタートメニューの「おすすめ」セクションが非表示になります。
「おすすめ」を個別に削除する方法
もし、「おすすめ」セクション内の特定の項目だけを削除したい場合は、以下の手順で行えます
- スタートメニューを開き、「おすすめ」セクションに表示されている項目の上にカーソルを合わせます。
- 右クリックし、「リストから削除」を選択します。
これで、その項目が「おすすめ」から削除されますが、実際のファイルやアプリには影響しません。
注意点と補足情報
完全な非表示は難しい現在のWindows 11では、「おすすめ」セクション自体を完全に削除することはできません。上記の設定で内容を空にすることはできますが、スペース自体は残ります。
レジストリ編集は非推奨一部ではレジストリを編集する方法もありますが、操作を誤るとシステムに不具合を生じる可能性があるため、初心者の方にはおすすめできません。
よくある質問や疑問
Q1: 「おすすめ」を非表示にすると、他の機能に影響はありますか?
「おすすめ」を非表示にしても、スタートメニューの基本的な機能やアプリの起動には影響ありません。ピン留めしたアプリやショートカットはそのまま利用できます。
Q2: 「おすすめ」を再表示することはできますか?
はい、設定から「おすすめ」を再表示することが可能です。手順は、先ほどの「おすすめ」を非表示にする手順と同様で、各項目をオンに戻すだけです。
Q3: 他のカスタマイズ方法はありますか?
はい、スタートメニューのレイアウトや表示項目は、設定アプリから細かくカスタマイズできます。例えば、ピン留めアプリの並び順や表示数の変更、フォルダーの追加などが可能です。
まとめ
スタートメニューの「おすすめ」機能は、便利な反面、プライバシーや画面のスッキリ感を重視する方には不要な場合があります。設定から簡単に非表示にすることができるので、ぜひ試してみてください。
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