動画の容量が大きすぎて、メールで送れなかったり、スマホに保存できなかったりした経験はありませんか?そんなとき、Windowsに標準搭載されている「フォト」アプリを使えば、簡単に動画の容量を小さくすることができます。今回は、初心者の方でもわかりやすいように、ステップバイステップで解説します。
なぜ動画の容量を小さくする必要があるのか?
動画の容量が大きいと、以下のような問題が発生することがあります
- メールで送れない容量が大きすぎて、添付ファイルとして送信できないことがあります。
- スマホの保存容量を圧迫する動画を保存すると、スマホの空き容量がすぐになくなってしまいます。
- アップロードに時間がかかるSNSやクラウドサービスにアップロードする際、時間がかかりすぎてしまいます。
これらの問題を解決するために、動画の容量を小さくすることが重要です。
「フォト」アプリで動画を圧縮する手順
それでは、実際に「フォト」アプリを使って動画を圧縮する方法を見ていきましょう。
手順1フォトアプリを開く
スタートメニューを開き、「フォト」と入力してアプリを起動します。
手順2新しいビデオプロジェクトを作成
アプリが開いたら、右上の「新しいビデオ」をクリックし、「新しいビデオ プロジェクト」を選択します。
手順3動画を追加
「ビデオの名前を指定」の画面が表示されるので、任意の名前を入力して「OK」をクリックします。次に、「追加」ボタンをクリックし、「このPCから」を選択して、圧縮したい動画を選びます。
手順4ストーリーボードに配置
追加した動画を「ストーリーボードに配置」をクリックして、編集画面に追加します。
手順5ビデオの完了
画面右上の「ビデオの完了」をクリックします。
手順6画質を選択
「ビデオの画質」画面が表示されるので、圧縮したい画質を選びます。画質を下げるほど、ファイルサイズは小さくなります。
手順7保存先を指定
保存先とファイル名を指定し、「エクスポート」をクリックします。これで、動画の圧縮が完了です。
圧縮後の容量の目安
例えば、iPhoneで撮影した「画質1080p、容量224MB、長さ約2分」の動画を、「中720p」と「小540p」に圧縮した場合、以下のように容量が変化します
- 中720p224MB → 約74.7MB
- 小540p224MB → 約51.9MB
このように、画質を下げることで、動画の容量を大幅に小さくすることができます。
よくある質問や疑問
Q1圧縮すると画質が悪くなりますか?
はい、画質を下げるとファイルサイズは小さくなりますが、画質も低下します。用途に応じて、適切な画質を選択してください。
Q2圧縮した動画はどこに保存されますか?
保存先は、手順7で指定した場所に保存されます。指定しなかった場合は、デフォルトの保存場所に保存されることがあります。
Q3圧縮できない動画形式はありますか?
はい、「フォト」アプリはMP4、MKV、MOV、WMV、AVI、M2TSなどの形式に対応していますが、FLV、F4V、VOB、TS、OGV、WebM、RMVBなどには対応していません。対応していない形式の場合、別の方法で圧縮する必要があります。
まとめ
「フォト」アプリを使えば、専門的な知識がなくても簡単に動画の容量を小さくすることができます。動画をメールで送るときや、スマホに保存するときなど、容量が気になる場面で活用してみてください。



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