パソコンを使っていると、「毎日同じ時間に特定のアプリを自動で立ち上げたい」「決まった作業を自動化したい」と思うことはありませんか?そんなときに便利なのが、Windowsの「タスクスケジューラ」です。
今回は、初心者の方でもわかりやすく、タスクスケジューラを使ってアプリを自動実行する方法を解説します。特に、「引数の追加」について詳しく説明しますので、ぜひ最後までご覧ください。
目次
タスクスケジューラとは?
引数の追加とは?
引数の追加を使った実行例
よくある質問
引数の追加にスペースを入れるべきか?
引数の追加でエラーが出る場合の対処法は?
まとめ
タスクスケジューラとは?
タスクスケジューラは、Windowsに標準で搭載されている機能で、指定した日時や条件で自動的にプログラムを実行することができます。例えば、毎日決まった時間にバックアップを取ったり、特定のアプリを自動で起動したりすることが可能です。
引数の追加とは?
「引数の追加」とは、プログラムを実行する際に追加で指定する情報のことです。例えば、Excelを起動する際に「特定のファイルを開く」という操作を自動化したい場合、そのファイルのパスを引数として指定します。
引数の追加を使った実行例
以下に、実際に引数の追加を使ってタスクスケジューラを設定する手順を紹介します。
- タスクスケジューラを開きます。
- 「基本タスクの作成」を選択します。
- タスクの名前を入力し、「次へ」をクリックします。
- トリガー(実行条件)を設定し、「次へ」をクリックします。
- 「操作」で「プログラムの開始」を選択し、「次へ」をクリックします。
- 「プログラム/スクリプト」に実行したいプログラムのパスを入力します。
- 「引数の追加」に必要な引数を入力します。
- 「開始(オプション)」にプログラムを実行するディレクトリのパスを入力します。
- 設定内容を確認し、「完了」をクリックします。
例えば、Excelを特定のファイルで開く場合、以下のように設定します。
- プログラム/スクリプト: “C:\Program Files\Microsoft Office\root\Office16\EXCEL.EXE”
- 引数の追加: “C:\Users\ユーザー名\Documents\お小遣い帳.xlsx”
- 開始: “C:\Users\ユーザー名\Documents”
よくある質問
引数の追加にスペースを入れるべきか?
引数の追加では、各引数の間にスペースを入れる必要があります。例えば、”-n バックアップパターン名 -s -c” のように入力します。
引数の追加でエラーが出る場合の対処法は?
エラーが出る場合、以下の点を確認してください。
- 引数に誤字がないか確認する。
- 引数の間にスペースが正しく入っているか確認する。
- 引数に使用するファイルやフォルダのパスが正しいか確認する。
- 必要な権限があるか確認する。
まとめ
今回は、Windowsのタスクスケジューラを使って引数を追加し、アプリを自動実行する方法を解説しました。これにより、毎日の作業を効率化することができます。



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