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New Outlookで自分宛にBCCを自動設定する方法|初心者向けガイド

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メールを送るたびに自分にも送信内容を記録しておきたいと思ったことはありませんか?特に、重要なやり取りを見逃さないようにしたい場合や、送信した内容を後から確認したいときに便利です。今回は、New Outlookで自分宛にBCC(ブラインドカーボンコピー)を自動的に設定する方法をご紹介します。

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目次

Outlookのイメージ

Outlookのイメージ

BCCとは?

1.1 BCCの基本

1.2 BCCとCCの違い

New OutlookでBCCを自動設定する方法

2.1 Quick Stepsを使う方法

2.2 VBAを使う方法

2.3 外部ツールを使う方法

よくある質問

3.1 BCCを使うと相手にどう見えるのか?

3.2 BCCを使う際の注意点は?

まとめ

BCCとは?

1.1 BCCの基本

BCC(ブラインドカーボンコピー)は、メールを送る際に、受信者に自分以外のBCC宛先を見せずに送信する方法です。これにより、他の受信者に自分のアドレスを知られずに情報を共有できます。

1.2 BCCとCCの違い

  • CC(カーボンコピー)送信先の全員が他の受信者のアドレスを見ることができます。
  • BCC(ブラインドカーボンコピー)受信者同士が他のBCC宛先を知ることはありません。

New OutlookでBCCを自動設定する方法

2.1 Quick Stepsを使う方法

Quick Stepsは、Outlookに組み込まれている機能で、複数の操作を一度に実行できます。これを利用して、送信時に自分宛にBCCを追加する設定が可能です。

設定手順は以下の通りです

  1. Outlookを開き、「ホーム」タブの「Quick Steps」グループから「新規作成」を選択します。
  2. 「名前」に「自分宛BCC」など分かりやすい名前を入力します。
  3. 「アクションの選択」で「BCCの追加」を選び、自分のメールアドレスを入力します。
  4. 「ショートカットキー」を設定し、「完了」をクリックします。

これで、設定したショートカットキーを押すことで、メール送信時に自動で自分宛にBCCが追加されます。

2.2 VBAを使う方法

VBA(Visual Basic for Applications)を使用すると、Outlookの動作をカスタマイズできます。以下のコードをVBAエディタに追加することで、送信するすべてのメールに自動で自分宛のBCCを追加できます。

vba
Private Sub Application_ItemSend(ByVal Item As Object, Cancel As Boolean)
Dim objRecip As Recipient
Dim strBcc As String
strBcc = "自分のメールアドレス"
Set objRecip = Item.Recipients.Add(strBcc)
objRecip.Type = olBCC
If Not objRecip.Resolve Then
MsgBox "BCCの宛先が解決できませんでした。"
Cancel = True
End If
Set objRecip = Nothing
End Sub

このコードをVBAエディタに追加することで、送信時に自動でBCCが追加されます。

2.3 外部ツールを使う方法

Auto BCC add-inなどの外部ツールを使用すると、より柔軟にBCCの設定が可能です。これらのツールをインストールし、設定を行うことで、特定の条件に応じてBCCを自動で追加できます。

よくある質問

3.1 BCCを使うと相手にどう見えるのか?

BCCを使用すると、受信者は他のBCC宛先を知ることができません。これにより、受信者同士のプライバシーが保護されます。

3.2 BCCを使う際の注意点は?

BCCを使用する際は、以下の点に注意してください

  • BCCを多用すると、スパムと誤認される可能性があります。
  • BCCを使用する際は、相手の同意を得ることが望ましいです。
  • 重要な情報をBCCで送信する際は、内容に誤りがないか再確認してください。

まとめ

New Outlookで自分宛にBCCを自動設定することで、送信したメールの記録を確実に保管できます。Quick StepsやVBA、外部ツールを活用して、自分の使いやすい方法を選んで設定してみてください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

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