日々の仕事や生活の中で、「この日からあの日まで、あと何日?」といった日数計算をする場面は多いですよね。でも、Excelを使えば、そんな計算もあっという間にできちゃいます。今回は、Excel365を使って日数を計算する方法を、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。
Excel365で日数を計算する基本の方法
Excel365では、日数を計算するための関数がいくつかあります。まずは、最も基本的な方法から見ていきましょう。
DAYS関数を使って日数を計算する
DAYS関数は、終了日と開始日を指定することで、その間の日数を計算してくれる関数です。使い方はとてもシンプルです。
例えば、セルに「2025/9/1」、B1セルに「2025/9/15」と入力されている場合、C1セルに以下のように入力します。
=DAYS(B1, )
これで、C1セルに「14」と表示されます。これが、9月1日から9月15日までの14日間を示しています。
DATEDIF関数を使って日数を計算する
DATEDIF関数は、2つの日付の差を年数、月数、日数で求めることができる関数です。例えば、セルに「2025/1/1」、B1セルに「2025/8/30」と入力されている場合、C1セルに以下のように入力します。
=DATEDIF(, B1, "d")
これで、C1セルに「242」と表示されます。これは、1月1日から8月30日までの242日間を示しています。
日数計算をもっと便利にする応用テクニック
日数計算は、基本を押さえたら、さらに便利に使いこなすことができます。ここでは、いくつかの応用テクニックをご紹介します。
TODAY関数を使って現在の日数を計算する
現在の日付を自動で取得するTODAY関数を使えば、今日から特定の日付までの残り日数を簡単に計算できます。
例えば、セルに「2025/12/31」と入力されている場合、B1セルに以下のように入力します。
=DAYS(, TODAY())
これで、B1セルに「122」と表示されます。これは、今日から12月31日までの残り122日間を示しています。
NETWORKDAYS関数を使って営業日数を計算する
NETWORKDAYS関数を使うと、2つの日付の間の営業日数を計算することができます。例えば、セルに「2025/8/1」、B1セルに「2025/8/31」と入力されている場合、C1セルに以下のように入力します。
=NETWORKDAYS(, B1)
これで、C1セルに「23」と表示されます。これは、8月1日から8月31日までの営業日数が23日間であることを示しています。
よくある質問や疑問
Q1: DATEDIF関数はどこにありますか?
DATEDIF関数は、Excelの関数一覧には表示されません。セルに直接「=DATEDIF(開始日, 終了日, 単位)」と入力することで使用できます。
Q2: DAYS関数とDATEDIF関数の違いは何ですか?
DAYS関数は終了日から開始日までの日数を計算します。DATEDIF関数は、差を年数、月数、日数で求めることができます。
Q3: TODAY関数はどう使いますか?
TODAY関数は、セルに「=TODAY()」と入力することで、現在の日付を自動で取得できます。
まとめ
Excel365を使えば、日数計算も簡単にできます。基本の関数を覚えて、日々の業務や生活に役立ててくださいね。もし、他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。




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