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Excel365で「区切り位置」を使ってデータを簡単に分割する方法

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こんにちは!今日は、Excel365の「区切り位置」機能を使って、1つのセルに入っているデータを簡単に複数のセルに分ける方法をご紹介します。例えば、氏名や住所、電話番号など、1つのセルにまとめられた情報を分割して整理したいときにとても便利な機能です。

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Excel365の「区切り位置」機能とは?

Excelのイメージ

Excelのイメージ

「区切り位置」は、Excelの「データ」タブにある「区切り位置」ボタンを使って、1つのセルに入力された文字列を指定した区切り文字(カンマやスペースなど)を基に、複数のセルに分割する機能です。これを使うと、手作業で1つずつ分割する手間が省け、効率よくデータを整理できます。

「区切り位置」を使ってデータを分割する手順

では、実際に「区切り位置」を使ってデータを分割する方法を見ていきましょう。

  1. 分割したいデータが入っているセルを選択します。
  2. 「データ」タブをクリックし、「区切り位置」を選択します。
  3. 「区切り位置指定ウィザード」が表示されるので、「カンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに区切られたデータ」を選択し、「次へ」をクリックします。
  4. 「区切り文字」を選択します。例えば、氏名を「姓」と「名」に分けたい場合は「スペース」にチェックを入れます。
  5. 「次へ」をクリックし、分割後の列のデータ形式を選択します。通常は「標準」で問題ありません。
  6. 「完了」をクリックすると、選択したセルのデータが指定した区切り文字で分割され、複数のセルに配置されます。

「区切り位置」の便利な活用例

「区切り位置」を使うと、さまざまなデータを簡単に分割できます。例えば

  • 氏名(姓 名)を姓と名に分ける
  • 住所(都道府県 市区町村)を都道府県と市区町村に分ける
  • 電話番号(市外局番 市内局番 加入者番号)をそれぞれの番号に分ける

これらの作業を手作業で行うと時間がかかりますが、「区切り位置」を使うと数秒で完了します。

よくある質問や疑問

Q1: 「区切り位置」のアイコンが見当たりません。どうすればいいですか?

Excelのリボンに「区切り位置」アイコンが表示されていない場合、リボンのカスタマイズが必要かもしれません。リボンの設定を確認し、「区切り位置」が表示されるように調整してください。

Q2: 複数の区切り文字を使って分割することはできますか?

はい、「区切り位置指定ウィザード」の「区切り文字」のセクションで、複数の区切り文字を選択することができます。例えば、カンマとスペースの両方で分割したい場合は、それぞれにチェックを入れてください。

Q3: 分割後のデータ形式を変更することはできますか?

はい、「区切り位置指定ウィザード」の最後のステップで、分割後の各列のデータ形式を設定できます。例えば、電話番号の列は「文字列」に設定することで、先頭のゼロが消えるのを防げます。

まとめ

Excel365の「区切り位置」機能を使うと、1つのセルにまとめられたデータを簡単に複数のセルに分割できます。これにより、データの整理や分析が効率よく行えるようになります。ぜひ、日々の業務で活用してみてください。

他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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