当サイトの記事にはプロモーションが含まれています。

Excel 365で「ハードウェア グラフィック アクセラレータを無効にする」の設定方法と効果

パソコンパソコン・スマホ教室
スポンサーリンク

Excel 365を使っていると、「動きがカクカクする」「画面がちらつく」「動作が重い」といった不具合に悩まされることがあります。そんなときに試してほしいのが、「ハードウェア グラフィック アクセラレータを無効にする」という設定です。今回は、この設定方法とその効果について、初心者の方にもわかりやすく解説します。

スポンサーリンク

「ハードウェア グラフィック アクセラレータ」とは?

Excelのイメージ

Excelのイメージ

まず、「ハードウェア グラフィック アクセラレータ」とは、Excelが画像やグラフィックの処理をパソコンのグラフィックボード(GPU)に任せる機能のことです。これにより、グラフィック処理が高速化されるはずですが、逆に動作が不安定になることもあります。

設定方法Excel 365での手順

Excel 365で「ハードウェア グラフィック アクセラレータを無効にする」を設定する手順は以下の通りです。

  1. Excelを開き、左上の「ファイル」をクリックします。
  2. 表示されたメニューから「オプション」を選択します。
  3. 「Excelのオプション」ウィンドウが開いたら、左側の「詳細設定」をクリックします。
  4. 画面を下にスクロールし、「表示」セクションを見つけます。
  5. 「ハードウェア グラフィック アクセラレータを無効にする」にチェックを入れます。
  6. 「OK」をクリックして設定を保存します。

設定後、Excelを再起動すると効果が現れることがあります。

設定を変更しても効果がない場合の対処法

設定を変更しても問題が改善しない場合、以下の点を確認してみてください。

  • Microsoft Store版を使用している場合一部の設定が非表示になることがあります。公式サイトからデスクトップ版をインストールし直すと、設定項目が表示されることがあります。
  • グラフィックドライバが古い場合ドライバを最新のものに更新することで、問題が解決することがあります。
  • レジストリを手動で編集する上級者向けですが、レジストリを編集して設定を変更する方法もあります。ただし、誤った操作をするとシステムに不具合が生じる可能性があるため、十分な注意が必要です。

よくある質問

Q. この設定をするとパフォーマンスが低下しませんか?

A. 通常、パフォーマンスの低下はありませんが、一部の高性能なGPUを搭載したパソコンでは、逆に動作が重くなることがあります。その場合は、設定を元に戻すことをおすすめします。

Q. WordやPowerPointでも同じ設定ができますか?

A. はい、Excelと同様に、WordやPowerPointでも「ハードウェア グラフィック アクセラレータを無効にする」の設定が可能です。各アプリケーションで個別に設定を行ってください。

Q. 設定項目が表示されない場合、どうすればよいですか?

A. 一部の環境では設定項目が表示されないことがあります。その場合、Microsoft Store版をアンインストールし、公式サイトからデスクトップ版をインストールし直すと、設定項目が表示されることがあります。

まとめ

「ハードウェア グラフィック アクセラレータを無効にする」の設定は、Excel 365の動作が重いと感じるときに試してみる価値があります。設定方法は簡単で、効果も期待できます。もし設定後も問題が改善しない場合は、他の対処法を検討してみてください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

uri uriをフォローする
スポンサーリンク
よかったらシェアしてね! /
uri uriをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました