Excelで「縦横を入れ替える」操作に困ったことはありませんか?表の構造が思った通りに表示されず、データが見づらくなってしまうことがありますよね。そんなとき、Excelには簡単に行と列を入れ替える方法がいくつかあります。この記事では、初心者でもできる3つの実践テクニックをご紹介します。
コピー&「形式を選択して貼り付け」で縦横を入れ替える
最も手軽でよく使われる方法です。
手順
- 入れ替えたい範囲(例A1:C3)を選択し、Ctrl+Cでコピーします。
- 貼り付け先のセルを右クリックし、「形式を選択して貼り付け」を選択します。
- 表示されたダイアログボックスで「行/列の入れ替え」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。
これで、選択した範囲が縦横入れ替わって貼り付けられます。元の表はそのまま残りますので、必要に応じて削除してください。
TRANSPOSE関数で動的に縦横を入れ替える
元のデータが変更されると、入れ替えた表も自動的に更新される方法です。
手順
- 入れ替え後の範囲(例6行×4列)を選択します。
- 数式バーに「=TRANSPOSE(A1:D5)」と入力します。
- Ctrl+Shift+Enterを押して確定します。
これで、元のデータが変更されると、入れ替えた表も自動的に更新されます。
VBAマクロで一括処理する(上級者向け)
大量のデータや定期的な作業に便利な方法です。
手順
- Alt+F11でVBAエディタを開きます。
- 挿入 > モジュールを選択し、以下のコードを貼り付けます。
Sub FlipRowsAndColumns()
Dim rng As Range
Set rng = Selection
rng.Copy
rng.PasteSpecial Paste:=xlPasteValues, Transpose:=True
End Sub
- F5キーで実行します。




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