日付を「2025/06/18」のように入力すると、Excelは自動的にスラッシュ(/)で区切られた形式に変換します。しかし、見た目や印刷の際に「2025-06-18」のようにハイフン(-)で区切られた形式にしたい場合があります。今回は、初心者の方にもわかりやすく、Excelで日付のスラッシュをハイフンに変える方法を解説します。
方法1セルの書式設定を変更する
まず、セルの書式設定を変更して、日付の表示形式をハイフン区切りにします。
- 日付が入力されているセルを選択します。
- 右クリックして「セルの書式設定」を選択します。
- 「表示形式」タブをクリックし、「日付」を選択します。
- 右側のリストから「yyyy-mm-dd」を選択します。
- 「OK」をクリックして設定を保存します。
これで、セルに入力された日付が「2025-06-18」のように表示されるようになります。
方法2TEXT関数を使用して日付を文字列に変換する
セルの書式設定を変更せずに、別のセルに日付をハイフン区切りで表示したい場合は、TEXT関数を使用します。
- 別のセルに以下のように入力します
- これで、セルの日付が「2025-06-18」の形式で表示されます。
=TEXT(, "yyyy-mm-dd")
この方法では、元のセルの書式設定は変更されません。
方法3置換機能を使用してスラッシュをハイフンに変換する
既に入力されている日付のスラッシュを一括でハイフンに変換したい場合は、置換機能を使用します。
- 変換したい範囲を選択します。
- Ctrl + Hを押して「検索と置換」ダイアログを開きます。
- 「検索する文字列」に「/」を、「置換後の文字列」に「-」を入力します。
- 「すべて置換」をクリックします。
これで、選択した範囲内のすべてのスラッシュがハイフンに置換されます。
よくある質問や疑問
Q1: セルの書式設定を変更すると、元のデータは変わりますか?
いいえ、セルの書式設定を変更しても、元のデータは変わりません。表示形式が変わるだけで、データ自体はそのままです。
Q2: TEXT関数で表示された日付を元のセルに戻すことはできますか?
TEXT関数で表示された日付は文字列として扱われるため、元のセルに戻すことはできません。元のデータを保持したい場合は、TEXT関数を使用せず、セルの書式設定を変更してください。
Q3: 置換機能で一括変換した日付を元に戻すことはできますか?
置換機能で一括変換した日付は元に戻すことができます。再度置換機能を使用して、ハイフンをスラッシュに戻すことができます。
まとめ
Excelで日付のスラッシュをハイフンに変える方法は、セルの書式設定を変更する方法、TEXT関数を使用する方法、置換機能を使用する方法の3つがあります。目的や状況に応じて、最適な方法を選んでください。操作はどれも簡単で、初心者の方でも安心して行えます。



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