こんにちは!今日は「Excelでルート(平方根)を計算する方法」について、初心者の方にもわかりやすくお伝えします。パソコンやスマホの操作に不安がある方でも安心して学べる内容になっていますので、ぜひ最後までご覧ください。
ルート計算とは?
まず、ルート計算とは何かをご説明します。例えば、4のルートを求めるとき、何の数字を掛け算すれば4になるかを考えます。答えは2ですね。なぜなら、2×2=4だからです。このように、ある数を自分自身で掛け算して元の数になる数字を求める計算を「平方根」や「ルート計算」と呼びます。
Excelでルートを計算する3つの方法
Excelを使うと、手軽にルート計算ができます。以下の3つの方法をご紹介します。
SQRT関数を使う方法
最も簡単でよく使われる方法です。例えば、セルに「16」と入力されている場合、セルB1に「=SQRT()」と入力すると、セルB1に「4」と表示されます。
POWER関数を使う方法
POWER関数を使ってもルート計算ができます。例えば、セルに「16」と入力されている場合、セルB1に「=POWER(, 0.5)」と入力すると、セルB1に「4」と表示されます。
キャレット(^)を使う方法
キャレット(^)を使ってもルート計算が可能です。例えば、セルに「16」と入力されている場合、セルB1に「=^0.5」と入力すると、セルB1に「4」と表示されます。
ルート記号「√」を表示する方法
計算結果を「√16」のように表示したい場合、以下の方法があります。
- セルに「=CONCATENATE(“√”, )」と入力する。
- セルに「=CHAR(8730)&」と入力する。
これで、セルに「√16」のように表示されます。
よくある質問
Q1: 負の数のルートはどう計算するのですか?
セルに「-16」と入力して「=SQRT()」とすると、エラー「#NUM!」が表示されます。負の数の平方根は実数では求められないため、このようなエラーが表示されます。
Q2: ルート計算の結果を小数点以下何桁まで表示できますか?
Excelでは、デフォルトで15桁までの精度で表示されます。もっと多くの桁数を表示したい場合は、セルの書式設定で「数値」を選択し、小数点以下の桁数を指定してください。
Q3: ルート計算を複数のセルに一括で適用する方法はありますか?
はい、あります。例えば、A列に数値が入力されている場合、B列に「=SQRT()」と入力し、そのセルを下にドラッグすると、A列の各セルに対応する平方根がB列に表示されます。
まとめ
Excelを使えば、ルート計算も簡単に行えます。SQRT関数やPOWER関数、キャレット(^)を使う方法など、自分に合った方法を選んで活用してください。もし、他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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