iPhone13に指紋認証センサーのTouch IDは復活するのか？顔認証のまま？徹底調査！

2021年の秋頃に発売されるであろう新型iPhone…。

iPhone13

特に、多くのiPhoneユーザーが気になっているポイント「iPhone13には指紋認証ができるTouch IDは搭載されるのか」ですよね？

セキュリティの向上のためにiPhoneXから導入された生体認証のFace IDは、常にマスクを着けているコロナ過では、とてもめんどくさい！

一部のユーザーの間では、「iPhone12にはTouch IDがないから買わなかった」という人や指紋認証が搭載されていないのであれば「iPhone13は買わずに次のiPhone14まで待つ！」と豪語している方もいらっしゃるみたいなので、ユーザーの注目度もそりゃ高いです。

では、2021年7月初旬の時点での最新情報を、あなたにお伝えしていきたいと思います。

※現段階でiPhone13なのかiPhone12sなのか、それとも別の名称になるのかは定かではありませんが、とりあえず本記事では2021年秋頃に発売される新型iPhoneについては「iPhone13」という表現の仕方でお話していきたいと思います。また、新着情報や更新情報があれば、随時記事を更新していきます。

iPhone13で指紋認証は搭載されるのかどうか

結論、2021年秋頃に発売されるであろうiPhone13には液晶画面にTouch ID式の指紋認証センサーがつかない可能性が高いです。

なぜなら、Appleの関連の超有名アナリストMing-ChiKuo氏の情報をもとに、Apple製品に関する情報やニュースを配信している「AppleInsider」をはじめ、多くの海外メディアが2021年発売のiPhoneには液晶から指紋認証してロックを解除できる、指紋認証センサーのTouch IDはつかないのでは？という情報が、2021年6月末からリークされているからです。

マジ残念な情報ですよね！ぶっちゃけ信じたくない！

正直なところ、発売予定まで後2か月となった今出てくる情報は信憑性が高いです。

でも、iPhone13には、液晶画面に対応した指紋認証センサーが搭載されるって情報もなかったけ？

疑問に思ったら調べずにはいられないので、独自に調査してみました。

指紋認証センサーのTouch IDは復活する可能性

先ほど、iPhone13には液晶画面内蔵の指紋認証センサーのTouch IDは搭載されない可能性が高いと言いましたが、信じたくない気持ちと「iPhone13には指紋認証センサーのTouch IDが搭載される」って前情報が出ていたにも関わらず、なぜ否定されているのだろうといった疑問がありましたので、「指紋認証センサーのTouch IDが復活する可能性がある」と言っている情報と「指紋認証センサーのTouch IDが復活する可能性がない」と言っている情報を洗い出して、根拠は何なのか。

本当に信憑性が、高い情報なのかを精査していきたいと思います。

指紋認証が復活する可能性ありのリーク情報

まずは、iPhone13の液晶に指紋認証センサーが復活することを意味する内容があった記事をいくつか取り上げたいと思います。

Though overall changes will be minor, Apple is still testing a key upgrade for 2021: an in-screen fingerprint reader. This would add a new method for users to unlock their iPhone, going beyond a passcode and Face ID facial recognition.
引用元：Bloomberg「Apple Considers Foldable iPhone; Minor Changes Planned for 2021 Models（2021年1月16日 6:08）」

BloombergのMarkGurmanは、「全体的な変更は軽微ですが、Appleはまだ2021年の主要なアップグレードをテストしています：画面内の指紋リーダー。これにより、パスコードやFace IDの顔認識を超えて、ユーザーがiPhoneのロックを解除するための新しい方法が追加されます。」と発表しています。

他にもAppleは折りたたみ型のiPhoneの製作を検討しているなどを記事にしていて興味深い情報を発信しています。

BloombergのMarkGurmanは、Apple製品のリーク情報提供者として有名です。Bloombergという会社自体は、経済、金融情報の配信、通信社、放送事業を手がけるアメリカ合衆国の大手総合情報サービス会社になります。そんな大手の会社がMarkGurmanの「Appleは2021年の主要なアップグレードテストの中に画面内の指紋リーダーがある」と明記してある記事をリリースしているということは、Apple社内でiPhone13に指紋認証リーダーを搭載しようとしている動きがあることがわかります。

The Wall Street JournalのJoanna Stern氏の意見も、Bloombergと同じように、iPhone13の画面内指紋認証技術をテストしていることを認識させる内容を話しています。

Apple is working on in-screen fingerprint technology for the iPhone 13, a feature that would be available right alongside Face ID as a secondary biometric option, according to The Wall Street Journal’s Joanna Stern.
引用元：MacRumors「iPhone 13 Models Will ‘Likely’ Have Touch ID Under the Display（2021年1月29日 9:18）」

The Wall Street JournalのJoanna Stern氏は、「AppleはiPhone13の画面内指紋技術に取り組んでおり、これはFaceIDと一緒に2番目の生体認証オプションとして利用できる機能です。」と話をしています。

The Wall Street JournalのJoanna Stern氏は、Appleの元従業員から、画面内の指紋読み取り用の光学センサーを使用していると聞いたそうですね。中の人から聞いているんじゃ信頼性は高いですよね！

でも、ホントにAppleの元職員なら、外部の人間に対して勝手に話して良いのか？という疑問はありますがｗ

イギリス・ロンドンに本拠を置く、大手国際金融グループBarclaysのAndrew Gardiner氏は、上記の2人の意見も考慮に入れて総合的に判断しているようです。

iPhone 13 models slated for release later this year will “likely” feature a fingerprint scanner embedded under the display for authentication, in addition to Face ID,
引用元：MacRumors「iPhone 13 Models Will ‘Likely’ Have Touch ID Under the Display（2021年3月12日 7:43）」

BarclaysのAndrew Gardiner氏は「今年後半にリリースが予定されているiPhone 13モデルは、Face IDに加えて、認証用のディスプレイの下に指紋スキャナーが埋め込まれている可能性が高い」と言っていたことを、Apple社の製品、OS等の情報、ニュースが網羅的に掲載されているWebサイト「MacRumors」が報じていました。

それなりにAppleの情報をリークしている界隈では、名前が知れ渡っている３人が、iPhone13には指紋認証センサーのTouch IDはつく可能性が高いと言っています。

上記の３つのリーク情報は少し古いのですが、直近でiPhone13には指紋認証センサーのTouch IDが搭載される！と言っている著名な方がいらっしゃいます。

月間2,000万人を超える読者を持つ、海外モバイルテクノロジーメディアのPhoneArenaで記事を執筆しているJoshua Swingle氏です。

The next iPhone will offer in-screen Touch ID
The biometric sensor was removed from high-end iPhones in 2017 but Apple is now planning a re-introduction in 2021 with the help of in-screen tech. Qualcomm, which announced a much larger ultrasonic sensor recently, could be the supplier.

This feature is standard across most modern Android phones but it may be met with open arms by Apple customers. While many customers still prefer Face ID, the latter has become less useful in a world full of mask wearers.

The next-gen Touch ID won’t affect Apple’s commitment to Face ID either. Instead, both biometric unlock systems will sit alongside each other on the 2021 iPhones.
引用元：PhoneArena「Next iPhone to offer in-screen Touch ID; may be called iPhone 12S（2021年7月6日 9：02）」

PhoneArenaのJoshua Swingle氏は、iPhone13に画面内のTouchIDを提供されることを示唆しています。

理由としては、大きな超音波センサーを発表したQualcomm（クアルコム）がサプライヤー（提供納品業者）になる可能性があるからと答えています。

そして、次世代のTouchIDは、FaceIDに対するAppleの取り組みにも影響を与えない代わりに、両方の生体認証ロック解除システムは、2021年のiPhoneで互いに並んで配置されます。

つまり、iPhone13にはTouch IDとFace IDどちらも搭載されるのでは？ということを言っているわけですな！

こりゃ！iPhone13に液晶内蔵の指紋センサー新TouchIDが爆誕する可能性大！って言っても良いよね！？

もちろん、リーク先の根拠はありませんし、Appleの公式は何も言ってません。

しかし、大手企業に属している有名リーク者である４人が独自で調べた情報が、こうも被るというのは情報の信憑性も上がってきます。

公式の情報ではありませんが、2021年に発売予定の新型iPhone13は、Touch IDとFace IDを搭載することは確実視されていると言っても過言ではないのではないでしょうか。

でも、私はTouchID搭載されないって思ってます。

次に、「指紋認証が復活する可能性がない」と言っている反対意見を見てみましょう。

指紋認証が復活する可能性なしのリーク情報

Apple関連のリーク者の中でも、とびぬけてリーク情報の精度が高いアナリストMing-ChiKuo氏が6月23日に「2022年に発売されるiPhone14 Proには液晶内蔵の指紋認証センサーTouch IDが付く可能性がある」と独自のレポートで言ったのが最初のきっかけのようです。

おいおい！iPhone13飛びぬけちまってるだろうが！ｗ

てか、別にiPhone13に画面埋め込みタイプの指紋認証センサーTouch IDつかないなんて一言も言ってないじゃん！

どういうこと！？

では、有名海外メディアの見解を見ていきましょうか。

Apple insiderはAppleに関する情報やニュースを配信している海外メディアです。

YOUTUBEチャンネルなどでも、iPhone13の情報を発信しているので、最新情報を知りたいのであればチャンネル登録しておいた方がいいでしょう。

Apple embedded Touch ID into the iPad Air 4 top button, and some expect they could do the same in a future iPhone. Having both Face ID and Touch ID in a device could open up better security use cases, or allow users wearing a mask to unlock their iPhone easily and securely.

In the same March 2021 Kuo note mentioned before, he mentioned that Touch ID will be implemented in the power button. This change will significantly improve the user experience, but Kuo notes that there is no visibility of the timing of the feature. Therefore it may not arrive in time for the “iPhone 13.”

Apple may not need to introduce new biometrics, however, due to an update in iOS 14.5 which allows the iPhone to unlock when wearing an Apple Watch. Of course, Apple could include Touch ID in future models for those who do not own an Apple Watch.
引用元：Apple insider「iPhone 13（2021年7月9日）」

Apple insiderは、記事内でApple13の指紋認証センサーについて３つのこと言っています。

iPhone13の画面に指紋認証センサーのTouch IDやiPadAir4のような電源ボタンにTouch IDを実装するかもしれないが、時間的な問題でiPhone13には間に合わないのでは？というのがApple insiderの見解です。

アップルの現在のイベントやブランド製品に関する情報を提供しているフランスメディアのConsomacの設立者であるSylvain氏は、「AppleはすでにロシアでiPhone13を登録している情報」と「iPhone13にはProであっても搭載されない可能性」を示唆しています。

Pro, le possible retour de Touch ID intégré directement sous l’écran…
引用元：Consomac「Apple enregistre déjà l’iPhone 13 en Russie（2021年6月11日 9:39）」

Consomacの設立者であるSylvain氏は、記事の最後に一言「Pro、画面直下に統合されたTouchIDの返品の可能性…」と記載しています。

ソースは不明ですが、以前は「TouchIDの復活2021年のiPhoneは、今年のラインナップの大きなセールスポイントになるでしょう。（2021年3月12日掲載の記事）」と言っていたのにどこで考えが変わったのでしょうか。

推測ですが、それほど正解に近い噂を聞いたということになのかもしれません…。

Appleの最新の知的財産の分析に焦点を当てた海外メディアの「Patently Apple」でも、iPhone13のTouch IDに関する情報の掲載がありました。

Today Ming-Chi Kuo admitted that his forecast for an under-display fingerprint scanner won’t be coming to the iPhone 13.
引用元：Patently Apple「Ming-Chi Kuo admits his forecast for an under-display Fingerprint Scanner for iPhone 13 was wrong and changes his forecast to 2022（2021年6月23日 11:24）」

Patently Appleは、「今日、Ming-Chi Kuoは、アンダーディスプレイ指紋スキャナーの予測がiPhone13に届かないことを認めました。」と書いてiPhone13に液晶内の指紋センサーが搭載されないことを示唆しました。

また、先ほどiPhone13に液晶内の指紋センサーが搭載されることを示唆していたApple社の製品、OS等の情報、ニュースが網羅的に掲載されているWebサイト「MacRumors」では別の記事で、iPhone13にはコストの関係で設置できないのでは？という可能性を示唆していました。

The low-end 6.7-inch iPhone may cost less than $900 but could lack certain features such as an under the screen Touch ID sensor to compensate for costs. The current largest 6.7-inch iPhone, the iPhone 12 Pro Max, begins at $1,099.
引用元：MacRumors「Kuo: 2022 iPhones May Feature Under-Screen Touch ID（2021年6月23日 9:16）」

MacRumorsのSami Fathi氏は、iPhone13は、コストを補うための画面下のTouchIDセンサーなどの特定の機能が不足している可能性があることについてMing-Chi Kuo氏が言及していることについて触れ、指紋認証センサーのTouch IDはiPhone13では搭載されない可能性について示唆している。

つまり、どのメディアも口を揃えているのは、Appleの情報に精通しているリークアナリストのMing-ChiKuo氏が後2か月で発表発売されるiPhone13が控えているにもかかわらず、2022年のiPhone14（仮）の話なんかし始めるから、みんな頭をフル回転させて考えてしまっているっていうのが本音ですね。

わかりやすく言うと、「匂わせ」「深読み・考察」ってとこですね。

しかし、これだけ大量のテック系のメディアが、信じてしまう影響力を持つMing-ChiKuo氏の存在は軽視できない。

Ming-ChiKuo氏は常に正しいとは限りませんが、将来のアップル製品に関するMing-ChiKuo氏の予測は、海外大型テック系メディアや日本の大型テック系メディアの多くが、記事にして取り上げるほど、信頼できる情報源の1つなるほどの正確性と影響力と発信力を持っているのは確かです。

直近の情報として、2021年発売予定のiPhone13に液晶内蔵の指紋認証Touch IDは、2021年の4月までは搭載する方向が有力だったが、コスト削減と半導体不足によって搭載される可能が薄くなったというのが、2021年7月上旬までの情報についての結論だと思います。

結局iPhone13は指紋認証と顔認証どっちなの？

知るか！ネットの情報ばっかり鵜呑みにしてんじゃねーぞ！

可能性はあるけど、直近の情報だと、指紋認証が画面に付かない可能性があります。って言っただろ！

個人的には、iPadの新型みたいに、トップボタンや電源ボタン自体がTouch IDの指紋認証としての役割を果たすような気はしてるけどね！

でも、なぜiPhone13が「指紋認証なし」が有力になってしまったんでしょうか。

欧米でマスク着用の機会が減少したから？

Apple WatchでiPhoneのロック解除ができるようになったから？

どれも的外れです。

考えられる理由は、「iPhone13を製造するにあたって、コスト面での量産に間に合わなかった」のが有力です。

iPhoneを作っているApple社が、指紋認証を画面に埋め込む技術を持っていないとは考えづらく、やろうと思えばできるというのが本音だと思います。

しかし、画面埋め込み式の指紋認証Touch　IDを搭載させるには、２つの前提条件をクリアする必要があります。

「セキュリティの担保」と「バッテリー容量」です。

そもそも、画面埋め込み式の指紋認証センサー新型Touch IDはどんな仕組みなのかが重要です。

画面埋め込み式の指紋認証センサーであれば、すでに搭載しているGalaxyS21やNexus5Xでも使われている技術である「3Dで認識する超音波センサー」や「2Dで認識する光学式センサー」のどちらかで指紋を認識させ、ロックを解除することになります。

しかし、この技術はメリット・デメリットが存在しており、セキュリティの高い生体認証としてはFace IDに劣る可能性があります。

Apple社は、もともとiPhoneの指紋認証のセキュリティ性についてずっと疑問に思っています。だから、指紋認証から顔認証にシフトチェンジしました。

セキュリティの強化をしている企業が、中途半端な指紋認証センサーを出すのか？というのは疑問です。

また、「超音波センサー」はセキュリティ的には光学式センサーより上ですが、技術自体がまだ普及しておらず、iPhone自体の金額が高くなりやすく、従来の価格で提供することが困難になることが予想されます。

そして、電力消費が多くなるので、それなりのバッテリーを積んでおかないといけない。大容量のバッテリーを積めば問題解決になるかもしれないが、それもコストが高くなる。

iPhone 13 Proシリーズであれば搭載できる可能性はあるが、実際問題、いままでのiPhoneの金額と変わらずに消費者に提供するには、調整の時間が足りなかったというのが結論だろう。

海外のリーカーの多くが「間に合わなかった」と表現しているのにも、合っていますよね。

ちなみに、海外のiPhoneの情報を見たいとか、最新情報に触れたいのであれば、オススメのサイトがありますので、ちょっと紹介しておきますね。

海外サイト見に行った方が最新の情報に触れられるので、そっちを見た方が私よりぶっちゃけ情報速いよ！

海外のモノなんだから日本より情報速いの当たり前でしょ？

日本人の8割ぐらいのテック系Youtuberやブロガーが海外サイトをベースに記事書いてるぐらいだから、Google翻訳つかってそっち見た方が有益だと思います。

今年にリークされた情報で信憑性が少しでも高いものを参考にさせていただきました。

iPhone13以外にも面白い記事がたくさんありますので、気になったら是非一度のぞきに行ってみてはいかがでしょうか。

とても参考になりました(‘ω’)ノ

iPhone13の指紋認証に関するその他の情報

iPhone13の液晶内蔵の指紋認証センサー搭載の可能性はまだありますが、そもそも今後iPhoneに搭載される予定の液晶内蔵の指紋認証センサーTouchIDについて、「どんな仕組みなの？」「指紋認証センサーは全部の機種で搭載されるのか？」など疑問に思ってる人も結構いると思いますので、簡潔に答えていきたいと思います。

指紋認証が光学式って聞いたけどなに？

液晶で指紋を認証させることができる技術は現段階で、超音波式か光学式の２つがメイン。

どうやらiPhoneは光学式で指紋を認証させる方法を検討しているようです。

超音波式と比べると認証精度や認証速度で劣るので、セロハンテープで指紋コピーされたらiPhoneのロックを解除できる可能性があります。

光学式だけでは、指紋を2Dでしか認識できないので、生体認証としては弱い。

今後どのようのな対策をAppleがしてくるのかは未定だが、簡単にロックを解除できる程度の代物なら搭載はしないと思われる。

指紋認証は機種限定になるの？

今回、海外メディアがメンヘラにならざる負えなかったほどの影響力を持っているMing-Chi Kuo氏が、2022年のiPhone14（仮）でProシリーズには搭載するかもって言ってたみたいよ！

もし、iPhone13に導入される場合も、もしかしたらProシリーズだけかもね。

まとめ

まとめの結論としては、iPhone13に液晶画面に埋め込まれた指紋認証センサーの搭載について、テストをしたがiPhone13への実装には間に合わなかった可能性が非常に高い。

個人的には、この結論を良い意味で覆してくれることを期待しています。

ネット上には根も葉もない情報を平気で並べる人はたくさんいます。リーク者だって根拠提示している人少ないしね。

しかし、リーク情報には価値のある情報も含まれています。

iPhone13の予想金額やサイズの情報などなど。どこから拾ってきたかもわからない証拠画像まであります。

しかし、色々調べながら記事を書いてて思ったこと、みんなリーク情報に踊らされすぎじゃね？ｗｗｗ

正解率70%～80%アナリストって、めっちゃ脅威の数字で当ててるけど、3回に1回は平気で外すしねｗ

もちろん、ワクワクして噂の情報を見るのは楽しいし、色々考察や憶測に頭を悩ませるのも楽しいです。勘違いしないで！そりゃ俺も一緒よ。

けど、絶対じゃないのに、ほぼほぼ印象操作に近いような情報発信ってどうなの？間違った情報拡散してええの？

せめて、最後に誤認させないための配慮の言葉って必要じゃないの？確定情報じゃないなら考察とか予想とかって言えや！ってイライラしながら日本メディアと海外メディアの情報を見ていました。

まぁ私も含めて少しでも、iPhone13に興味のある人のアクセスが取れれば金になるから良いのだろうけどｗ

あくまで中立の考えと個人の考えや外部ソースをハッキリさせた方がいいのかなって思いました。

いやー確定じゃない情報はストレス溜まる！結局「iPhone13に指紋認証センサーのTouch IDは復活するのか？」という疑問を解決できてないから！

所詮、Appleの中の人が言ってる発言じゃないから、信じるのはホドホドに！

もし、あなたなりの意見や考えがあれば、コメントに書きこんでもらえたら嬉しいです。

今回の記事で紹介した情報はあくまで非公式のリーク情報なので、ガチで信じすぎないようにしてくださいね💦

この記事を気に入っていただけたら、コメントやシェアをしていただけるととても励みになります！これからも、iPhone13に関する最新情報やガジェットに関する疑問について個人的な見解などを発信していきますので、たまにサイトをチェックしていただけると、とっても嬉しいです(‘ω’)ノ。

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ではでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

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