Wordでコードブロックを挿入する最適な5つの方法【効率的な設定と表示】

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Microsoft Wordでコードブロックを挿入するのは、意外と簡単です。

しかし、コードの形式を適切に設定し、ドキュメント内で読みやすく表示するためには、いくつかの工夫が必要です。

本記事では、Wordでコードを効果的に表示するためのテクニックと、コードブロックに関するよくある悩みを解決する方法を紹介します。効率的に作業するためのヒントも解説します。

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Wordでコードブロックを挿入する基本の方法

Wordでは、簡単にコードブロックを挿入することが可能です。以下に、最も効果的な方法を紹介します。

  1. まず、コードをプレーンテキスト形式でWordに貼り付けます。
  2. 貼り付けたコードを等幅フォントに変更します(例:Courier New)。これにより、コードの可読性が向上します。
  3. 次に、コードブロック全体を選択し、段落設定でインデントを適切に調整します。これにより、コードが左側に寄りすぎず、視覚的に見やすくなります。
  4. さらに、必要に応じてコードにカラーリングを手動で設定し、強調したい部分を目立たせます。
  5. 最終的に、コードブロックをテキストボックスに挿入するか、を使って区切ることで、よりプロフェッショナルな外観に仕上げます。

コードブロックの表示をさらに向上させるテクニック

以下の方法を使うことで、Wordでのコードブロックの表示をさらに最適化できます。

ここがポイント!

  • 等幅フォントの使用は必須です。Courier NewやConsolasなどのフォントは、文字間隔が均等であるため、コードの整列がきれいに見えます。
  • テキストボックスを使用することで、コードブロックをドキュメント内で目立たせることができます。
  • 段落設定で適切にインデントを調整し、コードブロックが他のテキストから区別されるようにしましょう。
  • カラーハイライトを追加することで、コード内の重要な部分を強調しやすくなります。

知っておかなければいけない注意点

Wordはコードエディターではないため、以下の点には注意が必要です。

ここがポイント!

  • 自動コード補完やシンタックスハイライト機能はWordにはありません。大規模なコードを扱う場合は、Visual Studio Codeなどの専用のコードエディターを併用することをお勧めします。
  • コードの長さが長い場合、Wordの処理速度が遅くなることがあります。その場合は、ドキュメントを分割するなどの工夫が必要です。

よくある質問

コードに行番号を付ける方法は?

Word自体に行番号を自動的に追加する機能はありません。しかし、手動で行番号を付けるか、コードエディターであらかじめ番号を付けてからWordに貼り付けることができます。

コードを色分けすることはできますか?

Wordではシンタックスハイライトは自動的に行われませんが、手動で色を設定することが可能です。フォントの色を使用して、異なる要素に色分けをすることで、可読性が向上します。

まとめ

Microsoft Wordでのコードブロックの挿入は、いくつかの工夫を施すことで、技術文書をより読みやすくすることが可能です。等幅フォントの使用、段落設定の調整、さらにはテキストボックスや表を利用することで、より視覚的に美しいコードブロックを作成できます。今後も効率的なWordの使い方を知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。

Microsoft Wordの詳細な使い方はこちら

この記事を書いた人
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企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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