「Wordで参考文献をページ下に表示したいけど、どうすればいいの?」とお悩みのあなたへ。特にパソコンやスマホに不安がある方でも安心してできる方法を、わかりやすくご紹介します。
脚注と文末脚注の違いとは?
まず、脚注と文末脚注の違いを簡単に説明します。
- 脚注ページの下部に表示され、引用した部分のすぐ下に番号が付きます。
- 文末脚注文書全体の最後にまとめて表示され、番号も連続して付きます。
例えば、レポートで「この情報は〇〇さんの研究によるものです」と書いた場合、その情報源を脚注や文末脚注で示すことで、読者に出典を明確に伝えることができます。
Wordで脚注・文末脚注を挿入する手順
では、実際にWordで脚注や文末脚注を挿入してみましょう。
- 挿入したい位置にカーソルを置く引用したい部分の後ろにカーソルを移動させます。
- 「参考資料」タブをクリックWordの上部にある「参考資料」タブをクリックします。
- 脚注または文末脚注を挿入「脚注の挿入」または「文末脚注の挿入」をクリックします。
- 脚注内容を入力ページ下部または文書末尾に移動し、出典情報や補足説明を入力します。
これで、引用部分に番号が付き、対応する脚注が自動的に挿入されます。
脚注の書式や番号を変更する方法
脚注の番号や書式を変更したい場合、以下の手順で設定できます。
- 「参考資料」タブの右下にある小さな矢印をクリックこれで「脚注と文末脚注」ダイアログボックスが開きます。
- 「番号書式」を変更番号の形式を「1,2,3…」から「a,b,c…」や「i,ii,iii…」などに変更できます。
- 「記号」を変更脚注記号を「※」や「†」など、任意の記号に変更できます。
- 「適用」をクリック設定を反映させます。
これで、自分好みの脚注スタイルにカスタマイズできます。
脚注と文末脚注を入れ替える方法
脚注と文末脚注を入れ替えたい場合、以下の手順で行えます。
- 「参考資料」タブの右下にある小さな矢印をクリック「脚注と文末脚注」ダイアログボックスを開きます。
- 「変換」をクリック「脚注を文末脚注に変更」または「文末脚注を脚注に変更」を選択します。
- 「OK」をクリック設定を反映させます。
これで、脚注と文末脚注の位置を入れ替えることができます。
よくある質問や疑問
Q1: 脚注と文末脚注の違いは何ですか?
脚注はページの下部に表示され、引用部分のすぐ下に番号が付きます。文末脚注は文書全体の最後にまとめて表示され、番号も連続して付きます。どちらを使用するかは、文書の目的やスタイルガイドに従って選択してください。
Q2: 脚注の番号を「1,2,3…」から「a,b,c…」に変更できますか?
はい、できます。「参考資料」タブの「脚注と文末脚注」ダイアログボックスで「番号書式」を変更することで、番号の形式を変更できます。
Q3: 脚注と文末脚注を入れ替えることはできますか?
はい、できます。「参考資料」タブの「脚注と文末脚注」ダイアログボックスで「変換」をクリックし、希望する変更を選択することで、脚注と文末脚注の位置を入れ替えることができます。
まとめ
Wordでの脚注や文末脚注の挿入は、少しの手順で簡単に行えます。これらを活用することで、文書の信頼性や専門性を高めることができます。ぜひ、レポートや論文作成時に活用してみてください。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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