パソコンの調子が悪くなったり、再インストールを考えたりしたとき、「プロダクトキー(ライセンスキー)」が必要になることがあります。でも、どこに書いてあるのか忘れてしまったり、シールが剥がれてしまったりすることもありますよね。そんなときに役立つのが、PowerShellというツールを使った方法です。
今回は、初心者の方でも安心してできるように、わかりやすく解説します。これを読めば、PowerShellを使って自分のパソコンのライセンスキーを確認できるようになりますよ!
PowerShellでライセンスキーを確認する手順
まずは、PowerShellを起動しましょう。
- 画面下のスタートボタンをクリックします。
- 検索バーに「PowerShell」と入力します。
- 「Windows PowerShell」が表示されたら、それを右クリックして「管理者として実行」を選びます。
これで、PowerShellが管理者権限で起動しました。
次に、ライセンスキーを確認するためのコマンドを入力します。
- PowerShellの画面に、以下のコマンドを入力します。
- 入力したら、Enterキーを押します。
(Get-WmiObject -query 'select * from SoftwareLicensingService').OxOriginalProductKey
すると、画面に「XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX-XXXXX」という形式の文字列が表示されます。これが、あなたのパソコンのライセンスキーです。
ライセンスキーが表示されない場合の対処法
もし、上記の方法でライセンスキーが表示されない場合、いくつかの理由が考えられます。
- デジタルライセンスが適用されている場合Windows 10や11では、インターネット経由で自動的に認証される「デジタルライセンス」があります。この場合、物理的なプロダクトキーは存在しません。
- OEM版の場合メーカー製のパソコンには、BIOSにライセンス情報が埋め込まれていることがあります。この場合、上記の方法では確認できないことがあります。
そんなときは、以下の方法を試してみてください。
- PowerShellを再度管理者として起動します。
- 以下のコマンドを入力して、Enterキーを押します。
- ライセンス情報が表示されます。ここで、プロダクトIDやライセンスの状態を確認できます。
slmgr /dli
まとめ
PowerShellを使えば、簡単に自分のパソコンのライセンスキーを確認することができます。再インストールやトラブルシューティングの際に、ぜひ活用してみてください。
もし、この記事を読んで「うまくいかなかった」「もっと詳しく知りたい」と思った方がいれば、お気軽にLINEでお声掛けくださいね。他にもパソコンに関する疑問やお悩みがあれば、いつでもご相談ください!



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