こんにちは!今日は、Windows PowerShellを使って、パソコン初心者の方でも簡単にファイルのチェックサム(MD5やSH)を確認する方法をご紹介します。特に、45歳以上のパソコンやスマホの操作に不安がある方に向けて、わかりやすく解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
チェックサムって何?
まずは「チェックサム」という言葉から説明しますね。
チェックサムとは、ファイルの中身が正しいかどうかを確認するための「デジタルな指紋」のようなものです。例えば、インターネットからソフトウェアをダウンロードしたとき、そのファイルが途中で壊れていないか、正しくダウンロードできたかを確認するために使われます。
PowerShellでチェックサムを確認する方法
では、実際にPowerShellを使ってファイルのチェックサムを確認する方法を見ていきましょう。
PowerShellを開く
まず、PowerShellを開きます。
- 画面左下の「スタート」ボタンをクリックします。
- 「PowerShell」と入力し、表示された「Windows PowerShell」をクリックします。
チェックサムを確認したいファイルの場所に移動する
次に、チェックサムを確認したいファイルが保存されている場所に移動します。
例えば、ファイルが「C:Usersあなたの名前Downloads」にある場合、以下のように入力します。
powershell
cd C:Usersあなたの名前Downloads
チェックサムを確認するコマンドを入力する
ファイルのチェックサムを確認するには、以下のコマンドを入力します。
powershell
Get-FileHash ファイル名 -Algorithm MD5
例えば、「example.zip」というファイルのMD5チェックサムを確認する場合は、以下のように入力します。
powershell
Get-FileHash example.zip -Algorithm MD5
これで、ファイルのMD5チェックサムが表示されます。
他のアルゴリズムを使いたい場合
MD5以外にも、SHなどのアルゴリズムを使ってチェックサムを確認することができます。例えば、SHを使いたい場合は、以下のように入力します。
powershell
Get-FileHash example.zip -Algorithm SH
チェックサムを使ってファイルの正当性を確認する
ファイルのチェックサムを確認することで、そのファイルが正しくダウンロードされたか、改ざんされていないかを確認することができます。
例えば、インターネットからソフトウェアをダウンロードした際、そのソフトウェアの提供元が公開しているチェックサムと、自分で確認したチェックサムが一致すれば、そのファイルは正しいものと判断できます。
よくある質問
Q1: チェックサムが一致しない場合はどうすればいいですか?
チェックサムが一致しない場合、そのファイルは途中で壊れている可能性があります。再度、信頼できるサイトからファイルをダウンロードし直してください。
Q2: PowerShellのコマンドを間違えて入力してしまいました。どうすればいいですか?
コマンドを間違えて入力しても、PowerShellはエラーメッセージを表示します。エラーメッセージを確認し、正しいコマンドを入力し直してください。
Q3: チェックサムを確認するだけで、ファイルの安全性は保証されますか?
チェックサムを確認することで、ファイルが正しくダウンロードされたかを確認できますが、ウイルスなどのマルウェアが含まれていないかを確認するためには、ウイルス対策ソフトを使用することをおすすめします。
まとめ
今回は、Windows PowerShellを使ってファイルのチェックサムを確認する方法をご紹介しました。これで、ダウンロードしたファイルが正しいものかどうかを簡単に確認できるようになりましたね。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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