「Windows 11でファイルやフォルダが突然『読み取り専用』になってしまって、編集や保存ができない!」こんな経験、ありませんか?
特にパソコンに詳しくない方にとっては、「読み取り専用」という言葉自体が難しく感じるかもしれません。でも安心してください。今回は、初心者の方にもわかりやすく、ステップ・バイ・ステップでその解除方法をお伝えします。
「読み取り専用」って何?
まずは、「読み取り専用」という言葉の意味からおさらいしましょう。
「読み取り専用」とは、ファイルやフォルダを開いて中身を見ることはできても、内容を変更したり保存したりできない状態のことを指します。例えば、USBメモリや外付けハードディスクに保存されたファイルがこの状態になることがあります。
このサイトをチップで応援
「読み取り専用」が解除できない原因とその対処法
では、実際に「読み取り専用」が解除できない原因と、その解決方法を見ていきましょう。
ファイルやフォルダのプロパティで解除する方法
ここがポイント!
- ファイルやフォルダを右クリックし、「プロパティ」を選択します。
- 「属性」欄の「読み取り専用」のチェックを外し、「OK」をクリックします。
- これで解除できない場合、次の方法を試してみてください。
セキュリティ設定を確認する
ここがポイント!
- 対象のファイルやフォルダを右クリックし、「プロパティ」を選択します。
- 「セキュリティ」タブをクリックし、「編集」を選択します。
- 自分のユーザーアカウントを選び、「フルコントロール」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。
- これで解除できない場合、次の方法を試してみてください。
コマンドプロンプトを使用する方法
ここがポイント!
- 「Win + R」キーを押して「ファイル名を指定して実行」を開きます。
- 「cmd」と入力し、「OK」をクリックします。
- コマンドプロンプトが開いたら、次のコマンドを入力します
-
diskpart -
list disk -
select disk X(Xは対象のディスク番号)
-
attributes disk clear readonly
レジストリを編集する方法
ここがポイント!
- 「Win + R」キーを押して「ファイル名を指定して実行」を開きます。
- 「regedit」と入力し、「OK」をクリックします。
- レジストリエディターが開いたら、次のパスに移動します
HKEY_LOCAL_MACHINESYSTEMCurrentControlSetControlStorageDevicePolicies
USBメモリや外付けハードディスクの物理的なスイッチを確認する
ここがポイント!
- 一部のUSBメモリや外付けハードディスクには、書き込み禁止を解除するための物理的なスイッチが付いています。
- そのスイッチが「ロック」になっていないか確認し、「アンロック」に切り替えてみてください。
- これで解除できない場合、次の方法を試してみてください。
よくある質問や疑問
Q1: フォルダの「読み取り専用」を解除しても、ファイルが編集できません。
フォルダの「読み取り専用」のチェックは、実際にはフォルダ内のファイルに対する設定です。個々のファイルのプロパティを確認し、必要に応じて「読み取り専用」のチェックを外してください。
Q2: コマンドプロンプトやレジストリの編集が不安です。
これらの操作はシステムに影響を与える可能性があるため、慎重に行ってください。不安な場合は、専門家に相談することをおすすめします。
Q3: それでも解除できない場合、どうすればいいですか?
それでも解除できない場合、ハードウェアの故障やウイルス感染など、他の原因が考えられます。専門のサポートに相談することをおすすめします。
まとめ
「読み取り専用」が解除できない原因とその対処法についてご紹介しました。もし、これらの方法で解決できない場合や、操作に不安がある場合は、専門のサポートにご相談ください。
他にも疑問やお悩みがあれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



コメント