パソコンを使っていて、「シャットダウンしようと思ったのに電源が切れない」「画面が真っ暗なまま動かない」といった経験はありませんか?特にパソコンに詳しくない方にとって、こうしたトラブルはとても不安ですよね。ですが、慌てる必要はありません。この記事では、初心者の方でもできる、Windows 11のシャットダウン問題を解決する方法を、わかりやすくご紹介します。
シャットダウンできない原因はこれだ!
まずは、なぜWindows 11でシャットダウンできないのか、その原因を見ていきましょう。
- 高速スタートアップ機能が原因で、シャットダウンが完了しないことがあります。
- バックグラウンドで動いているアプリやプロセスが、シャットダウンを妨げることがあります。
- 周辺機器(USB機器や外付けHDDなど)が接続されていると、シャットダウンに影響を与えることがあります。
- Windows Updateが途中で止まっていると、シャットダウンができないことがあります。
- ハードディスクのエラーやシステムファイルの破損が原因となることがあります。
初心者でもできる!シャットダウンできない時の対処法
それでは、具体的な対処法を順番に見ていきましょう。
高速スタートアップを無効にする
高速スタートアップ機能が有効になっていると、シャットダウンが完了しないことがあります。これを無効にする方法は以下の通りです。
- タスクバーの検索欄に「コントロールパネル」と入力し、コントロールパネルを開きます。
- 「システムとセキュリティ」をクリックし、「電源オプション」を選択します。
- 左側の「電源ボタンの動作の変更」をクリックします。
- 「現在利用できない設定を変更します」をクリックし、管理者権限で設定を変更できるようにします。
- 「高速スタートアップを有効にする(推奨)」のチェックボックスを外し、「変更の保存」をクリックします。
バックグラウンドアプリを終了する
シャットダウン前にバックグラウンドで動いているアプリやプロセスを終了することで、スムーズにシャットダウンできることがあります。以下の手順で確認できます。
- 「Ctrl + Shift + Esc」キーを同時に押して、タスクマネージャーを開きます。
- 「プロセス」タブで、不要なアプリやプロセスを選択し、「タスクの終了」をクリックします。
周辺機器を取り外す
USBメモリや外付けHDDなどの周辺機器が接続されていると、シャットダウンに影響を与えることがあります。これらを取り外してからシャットダウンを試みてください。
Windows Updateを確認する
Windows Updateが途中で止まっていると、シャットダウンができないことがあります。以下の手順で確認できます。
- 「設定」を開き、「更新とセキュリティ」を選択します。
- 「Windows Update」をクリックし、「更新プログラムの確認」を選択します。
- 保留中の更新があれば、全てインストールし、再起動を行います。
ハードディスクのエラーチェックを行う
ハードディスクにエラーがあると、シャットダウンに影響を与えることがあります。以下の手順でエラーチェックを行えます。
- 「スタート」ボタンを右クリックし、「コマンドプロンプト(管理者)」を選択します。
- 「chkdsk /f」と入力し、Enterキーを押します。
- 指示に従って、エラーチェックを実行します。
よくある質問
Q1: シャットダウンしても画面が真っ暗なまま動かない場合はどうすればいいですか?
その場合、強制的に電源を切る必要があります。電源ボタンを5秒以上長押しして、パソコンを強制終了してください。その後、再起動して正常にシャットダウンできるか確認してください。
Q2: シャットダウン後に再起動してしまう場合の対処法はありますか?
高速スタートアップ機能が原因で再起動してしまうことがあります。上記の方法で高速スタートアップを無効にすることで、再起動を防げる場合があります。
Q3: パソコンが古くてシャットダウンできない場合、買い替えを検討すべきですか?
パソコンが古く、ハードウェアの劣化が進んでいる場合、シャットダウンできない原因となることがあります。修理やアップグレードを検討する前に、上記の対処法を試してみてください。それでも改善しない場合は、買い替えを検討するのも一つの選択肢です。
まとめ
Windows 11でシャットダウンできない問題は、原因を特定し、適切な対処を行うことで解決できます。初心者の方でもできる方法を順番に試してみてください。それでも解決しない場合は、専門のサポートに相談することをおすすめします。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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