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Windows タスクスケジューラで毎年のタスクを自動化する方法

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パソコンを使っていると、毎年決まった時期に行う作業があると思います。例えば、年末の大掃除前に特定のフォルダを整理したり、誕生日や記念日に特別なメッセージを送ったり。これらの作業を手動で行うのは意外と手間がかかりますよね。そこで活躍するのが、Windowsの「タスクスケジューラ」です。今回は、このタスクスケジューラを使って、毎年自動的に特定のタスクを実行する方法をご紹介します。

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タスクスケジューラとは?

Windowsのイメージ

Windowsのイメージ

タスクスケジューラは、Windowsに標準搭載されているツールで、指定した日時や間隔でプログラムやスクリプトを自動的に実行することができます。これを使えば、定期的な作業を自動化し、時間を節約することができます。

毎年のタスクを自動化する手順

それでは、タスクスケジューラを使って、毎年特定の日にタスクを実行する設定をしてみましょう。

タスクスケジューラを開く

まず、タスクスケジューラを起動します。

  1. 画面左下の「スタート」ボタンをクリックします。
  2. 検索バーに「タスクスケジューラ」と入力し、表示された結果からタスクスケジューラを選択します。

新しいタスクを作成する

タスクスケジューラが開いたら、新しいタスクを作成します。

  1. 右側の「操作」パネルから「タスクの作成」をクリックします。
  2. 「全般」タブで、タスクの名前や説明を入力します。例えば、「毎年のフォルダ整理」といった名前を付けると良いでしょう。

トリガーを設定する

次に、タスクが実行されるタイミングを設定します。

  1. 「トリガー」タブをクリックし、「新規」をクリックします。
  2. 「開始するタイミング」で「毎年」を選択します。
  3. 実行したい月日や時刻を指定します。例えば、「1月1日 午前0時」と設定すると、毎年1月1日の午前0時にタスクが実行されます。
  4. 設定が完了したら、「OK」をクリックします。

操作を設定する

次に、実行したいプログラムやスクリプトを指定します。

  1. 「操作」タブをクリックし、「新規」をクリックします。
  2. 「操作の種類」で「プログラムの開始」を選択します。
  3. 「プログラム/スクリプト」の欄に、実行したいプログラムのパスを入力します。例えば、特定のフォルダを開きたい場合は、そのフォルダのショートカットを指定します。
  4. 必要に応じて、「引数の追加」や「開始する場所」を設定します。
  5. 設定が完了したら、「OK」をクリックします。

条件や設定を確認・調整する

タスクの詳細な条件や設定を確認・調整します。

  1. 「条件」タブや「設定」タブで、タスクの実行条件や動作を確認・変更します。例えば、「コンピューターがAC電源に接続されている場合のみ実行する」といった条件を設定できます。
  2. 全ての設定が完了したら、「OK」をクリックしてタスクを保存します。

まとめ

タスクスケジューラを使えば、毎年決まった日に自動的にタスクを実行することができます。これにより、定期的な作業を効率化し、時間を有効に活用することができます。ぜひ、この機能を活用して、日々の作業をより快適にしてみてください。

他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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