「さっき録画したはずなのに、どこにもない……」。Teams会議のあとにこんな焦りを感じたことはありませんか? 実はこの悩み、あなただけではありません。Teamsの録画データは会議の種類によって保存先が自動的に変わる仕組みになっていて、しかもその仕組みがちょっとわかりづらいのです。とくに2021年にMicrosoft Streamから保存先が変更されて以降、「昔はStreamで見られたのに今は見つからない」という混乱が続いています。
この記事では、Teamsの録画保存先が見つからないときの原因と具体的な探し方を、初心者の方でも迷わないようにわかりやすく解説します。2026年2月時点の最新仕様や、つい最近発表されたTeamsの新機能にも触れていますので、IT管理者の方にも役立つ内容です。
- Teamsの録画は「チャネル会議はSharePoint」「それ以外はOneDrive」に自動保存される仕組みの全体像
- 録画が見つからない5大原因と、今すぐ試せる具体的な確認手順
- 2026年2月最新のTeamsアップデート情報と録画管理のベストプラクティス
- そもそもTeamsの録画データはどこに保存されるのか?
- Teamsの録画が見つからない5つの原因とは?
- 録画が見つからないときに今すぐ試せる5つの確認手順
- 2026年2月最新のTeamsアップデートと録画管理への影響
- 録画データを確実に管理するためのベストプラクティス
- 情シス歴10年超の現場で遭遇した「録画が消えた事件簿」と本当の対処法
- 他のサイトには書いていない「録画トラブルを未然に防ぐ」IT管理者向けの実践設定
- 録画忘れを根絶する「自動録画設定」の具体的な手順
- 現場でよく遭遇する「誰も教えてくれない」Teams録画の困りごとと解決策
- 知っておくと差がつくTeamsの録画に関する便利な小技
- Microsoft 365管理者だけが使える「録画の行方不明」を調査する診断ツール
- Teams Roomsデバイスからの録画で注意すべき落とし穴
- ぶっちゃけこうした方がいい!
- Teamsの録画保存先が見つからないに関する疑問解決
- 今すぐパソコンやスマホの悩みを解決したい!どうしたらいい?
- まとめ
そもそもTeamsの録画データはどこに保存されるのか?
まず大前提として押さえておきたいのが、Teamsの録画データは自分のパソコンには保存されないという点です。録画ボタンを押して記録されたファイルは、すべてクラウド上に自動保存されます。保存先はMicrosoftのクラウドストレージであるOneDrive for BusinessかSharePointのどちらかで、会議の開催方法によって自動的に振り分けられます。
ここが最大のポイントなのですが、保存先を自分で選ぶことはできません。Teamsが会議の種類を判別して、勝手に決めてくれる仕組みです。だからこそ「どの会議がどこに保存されるのか」を知っておかないと、録画を探すときに迷子になってしまうわけですね。
チャネル会議の録画はSharePointへ
チーム内のチャネルから開始した会議の録画データは、そのチームに紐づくSharePointサイトに保存されます。具体的には、チャネルの「ファイル」タブを開くと「Recordings」というフォルダが自動的に作成されていて、その中にMP4形式で録画ファイルが格納されています。
SharePointに保存されるメリットは、チームメンバー全員がアクセスできること。個人のストレージに依存しないので、「録画した人が退職したら見られなくなった」というリスクも低くなります。ただし、プライベートチャネルの場合は別のSharePointサイトが使われるため、少し探しにくいことがある点には注意が必要です。
チャネル会議以外の録画はOneDriveへ
Outlookのカレンダーから作成した会議、Teamsの「今すぐ会議」で始めた会議、1対1の通話、グループチャットからの通話など、チャネルを経由しない会議の録画はすべてOneDrive for Businessに保存されます。
ここで重要なのが「誰のOneDriveに保存されるか」です。2026年現在の仕様では、録画ファイルは会議の主催者(オーガナイザー)のOneDriveにある「レコーディング」フォルダに保存されます。主催者が会議に出席していなくても、主催者のOneDriveが保存先になるのがポイントです。つまり、あなたが録画ボタンを押したとしても、あなたが主催者でなければ自分のOneDriveには保存されません。この仕組みを知らないと、「自分で録画したのに自分のOneDriveに見当たらない」という状況に陥りがちです。
なお、1対1の通話やグループ通話の場合は例外で、録画を開始した人のOneDriveに保存されます。主催者という概念がないためです。
保存先を一覧表で確認しよう
言葉だけだとややこしいので、表にまとめました。録画が見つからないときは、まずこの表で自分の会議がどのパターンに当てはまるか確認してみてください。
| 会議の種類 | 保存先 | 保存されるフォルダ名 |
|---|---|---|
| チャネル会議(チーム内のチャネルから開始) | チームのSharePointサイト | チャネル名のフォルダ内「Recordings」 |
| Outlookやカレンダーからスケジュールした会議 | 主催者のOneDrive for Business | 「レコーディング」(Recordings) |
| 「今すぐ会議」で開始した会議 | 主催者のOneDrive for Business | 「レコーディング」(Recordings) |
| 1対1の通話・グループ通話 | 録画を開始した人のOneDrive for Business | 「レコーディング」(Recordings) |
| ウェビナー・タウンホール | 主催者のOneDrive for Business | 「レコーディング」(Recordings) |
Teamsの録画が見つからない5つの原因とは?
保存先の仕組みを理解しても、「やっぱり見つからない」ということは実際に起こります。ここでは、Teamsの録画が見つからないときによくある原因を5つ紹介します。自分がどれに該当するか、順番にチェックしてみてください。
原因1保存処理がまだ完了していない
会議が終了してから録画ファイルが利用可能になるまでには、通常5分から30分程度のタイムラグがあります。長時間の会議や高解像度の録画だと、さらに時間がかかることもあります。会議が終わった直後に「ない!」と慌てるのは早いかもしれません。まずは30分ほど待ってから再度確認してみましょう。
原因2自分のOneDriveではなく主催者のOneDriveに保存されている
これが最も多い原因です。前述のとおり、チャネル会議以外の録画は主催者のOneDriveに保存されます。あなたが録画ボタンを押したとしても、あなたが主催者でなければ自分のOneDriveには入りません。会議の招待者や参加者には会議チャットを通じてアクセス権が付与されますが、OneDriveの「レコーディング」フォルダを直接見にいっても見つからないので注意してください。
原因3アクセス権限が不足している
ゲストユーザーや外部参加者の場合、録画ファイルへのアクセスが制限されていることがあります。主催者が個別に共有設定をしないと見られないケースもありますし、組織のIT管理者がダウンロードをブロックしているケースもあります。「再生はできるのにダウンロードできない」というのは、管理者のポリシー設定による制限の可能性が高いです。
原因4録画の有効期限が切れて自動削除された
Teamsの録画データには有効期限があり、既定では120日で自動的に削除されます。ただし、この日数は組織のIT管理者のポリシーによって60日や30日に短縮されていることもあります。有効期限が切れると、ファイルはOneDriveやSharePointのごみ箱に移動し、そこでさらに93日間保持されたあとに完全削除されます。つまり、有効期限切れからまだ93日以内であれば、ごみ箱から復元できる可能性があるのです。
原因5OneDriveの容量が不足していた
意外と見落としがちなのが、録画を開始した時点で保存先のOneDriveの空き容量が不足していたケースです。この場合、録画自体が正常に保存されないことがあります。録画が開始できなかったり、途中で中断されたりする原因にもなりますので、OneDriveのストレージ使用量は定期的に確認しておくことをおすすめします。
録画が見つからないときに今すぐ試せる5つの確認手順
原因がわかったところで、具体的にどうやって録画を探せばよいのか、手順を解説します。焦らずに上から順番に試してみてください。
手順1会議チャットまたはチャネルの投稿を確認する
最も簡単で確実な方法です。録画の処理が完了すると、その会議が行われたチャットやチャネルの投稿に録画へのリンクが自動的に表示されます。Teamsのチャット画面を開いて、該当する会議の履歴を遡ってみましょう。リンクをクリックするだけで録画を再生できます。
手順2Teamsカレンダーから会議の詳細を開く
カレンダーからスケジュールされた会議であれば、Teamsのカレンダーで過去の会議をダブルクリックして詳細画面を開きましょう。「まとめ」タブや「共有済み」タブに録画へのリンクが表示されているはずです。2026年2月のアップデートでは、会議の要約テンプレートにサムネイルプレビューが追加されたため、録画の内容を視覚的に確認しやすくなっています。
手順3OneDriveの「レコーディング」フォルダを直接確認する
自分が主催者だった会議や、1対1通話の録画であれば、自分のOneDrive for Businessにアクセスして「レコーディング」または「Recordings」フォルダを探しましょう。ブラウザで直接OneDriveにログインするのが確実です。もしフォルダ自体が存在しない場合は、まだ一度も録画を保存したことがないか、別のアカウントでログインしている可能性があります。
手順4OneDriveの「共有」セクションを確認する
他の人が主催した会議の録画は、あなたのOneDriveの「レコーディング」フォルダには入りません。代わりに、OneDriveの「共有」または「自分と共有」セクションに表示されることがあります。ここに録画ファイルがあれば、閲覧権限が付与されている状態です。見落としやすいポイントなので、ぜひチェックしてみてください。
手順5SharePointのRecordingsフォルダを確認する
チャネル会議の場合は、該当するチームのチャネルで「ファイル」タブを開き、「Recordings」フォルダを探します。もしTeamsアプリ上で見つからなければ、「SharePointで開く」をクリックしてブラウザで直接SharePointサイトにアクセスしてみましょう。SharePointの検索機能を使って会議名やファイル名で検索する方法も有効です。
2026年2月最新のTeamsアップデートと録画管理への影響
Teamsは頻繁にアップデートが行われるサービスです。2026年2月にも多くの新機能が追加されており、録画の管理に関連するものもあります。最新情報を押さえておきましょう。
会議の要約テンプレートがカスタマイズ可能に
2026年2月のアップデートで、CopilotによるAI生成の会議要約テンプレートをカスタマイズできるようになりました。プリセットのフォーマットから選べるだけでなく、自分好みのスタイルでAI要約を生成させることも可能です。録画を見返さなくても要約で内容を把握できるため、「録画を探すこと自体の必要性が減る」かもしれません。さらにサムネイルプレビューも追加され、会議中に共有された画像を視覚的に確認できるようになっています。
録画とトランスクリプトのカスタムバナー機能
IT管理者向けの機能として、録画やトランスクリプトにカスタムバナーを表示できるようになりました。組織のルールやポリシーに関する注意事項を録画再生時に表示できるため、機密情報を含む録画データの取り扱いに関する啓発に活用できます。
感度ラベルの自動継承が予定
2026年4月のリリースに向けて開発中の機能として、会議に設定された感度ラベルが録画ファイルにも自動的に継承される仕組みが準備されています。これが実装されると、機密レベルの高い会議の録画に自動でアクセス制御が適用されるようになり、セキュリティ面での管理がぐっと楽になるはずです。
1対1通話での明示的な録画同意が必要に
2026年1月以降、1対1のVoIP通話で録画やトランスクリプトを開始する際に、相手の明示的な同意を求めるポリシー設定が利用可能になりました。管理者がこの設定を有効にすると、録画開始時に相手のカメラと画面共有が自動でオフになり、同意するかどうかのプロンプトが表示されます。プライバシーへの配慮がさらに強化された形です。
録画データを確実に管理するためのベストプラクティス
録画が見つからない問題を未然に防ぐには、日頃からの管理が大切です。ここでは、個人でできること、そしてIT管理者としてできることの両面からベストプラクティスを紹介します。
重要な録画は早めにダウンロードしておく
録画データには有効期限があるため、本当に大事な会議の録画は期限が切れる前にダウンロードしておきましょう。会議の主催者であれば、OneDriveやSharePointから直接ダウンロードできます。参加者の立場でダウンロード権限がない場合は、主催者に依頼する必要があります。なお、2026年2月時点の仕様では、録画をダウンロードできるのは原則として会議の主催者と共同主催者のみです。
退職者のOneDriveに録画が残るリスクに注意
チャネル会議以外の録画は主催者のOneDriveに保存されるため、主催者が退職してアカウントが削除されると録画も一緒に消えてしまう可能性があります。これは多くの組織が見落としがちな重大なリスクです。対策としては、重要な録画をチームのSharePointサイトにコピーしておくか、ローカルにダウンロードしてバックアップを取る運用ルールを決めておくことが推奨されます。
フォルダの命名規則を決めておく
録画ファイルが増えてくると、目的のファイルを見つけるのがどんどん大変になります。「プロジェクト名_日付_会議テーマ」のような命名規則をチーム内で統一しておくと、後から検索しやすくなります。SharePointのメタデータ機能を活用して、録画にタグを付けるのも効果的です。
OneDriveの空き容量を定期的にチェックする
Teamsの録画データはOneDriveの1TBのストレージ容量を消費します。動画ファイルはサイズが大きいため、会議を頻繁に録画する人はストレージがあっという間に逼迫します。不要な録画を定期的に削除するか、組織のストレージプランのアップグレードを検討しましょう。
文字起こしデータを活用して動画への依存を減らす
Teamsの録画を開始すると、自動的に文字起こし(トランスクリプト)も記録されます。この文字起こしデータは
.docx
または
.vtt
形式でダウンロードでき、テキストとして保存すれば動画ファイルよりもはるかに容量が小さくなります。「動画は消してもテキストだけ残しておく」という運用は、ストレージの節約にとても有効です。
情シス歴10年超の現場で遭遇した「録画が消えた事件簿」と本当の対処法
ここからは、実際にIT部門で10年以上Microsoft 365の管理をしてきた視点から、教科書には載っていないリアルな体験談と、そこから得た教訓を共有します。公式ドキュメントを読むだけでは絶対にわからない、現場でしか知り得ない「あるある」と「ガチの対処法」です。
事例1「録画のアップロードに失敗しました」が出る本当の理由
会議チャットに「録画のアップロードに失敗しました。所有者のOneDriveが設定されていません。〇日後に期限切れになります。」というメッセージが表示されるトラブル、これは情シスの問い合わせランキングで常にトップ3に入る案件です。
このエラーの本質は、会議の主催者のOneDrive for Businessが「プロビジョニング」(初期セットアップ)されていないことにあります。Microsoft 365のライセンスを割り当てただけでは、OneDriveの保存領域は自動的には作成されません。ユーザーが一度でもOneDriveにアクセスして初めて、実体が作られるのです。
つまり、新入社員がライセンスをもらって初日にTeams会議を開催して録画を開始すると、高確率でこのエラーに遭遇します。録画データ自体はAzure Media Services(AMS)に一時的に保存され、最大21日間だけダウンロード可能です。21日を過ぎると完全に削除されて復元不可能になるため、このメッセージを見たら絶対に放置してはいけません。
情シスとしての対策は明確です。新入社員のアカウントをセットアップしたら、必ず一度OneDriveにアクセスさせてプロビジョニングを完了させること。PowerShellで一括プロビジョニングする場合は、
Request-SPOPersonalSite
コマンドレットを使えば、ユーザーがアクセスしなくても管理者側でOneDriveを事前に作成できます。新入社員のセットアップ手順書に「OneDriveの初期アクセス確認」を入れておくだけで、このトラブルはほぼ撲滅できます。
事例2録画が「保存しています…」のまま永遠に終わらない
会議が終わったのに、チャットに「レコーディングが停止しました。保存しています…」と表示されたまま何時間経っても録画が出てこない。これ、実際に何度も遭遇しました。
原因はいくつか考えられますが、最も多いのはネットワークの不安定さとOneDriveのストレージ上限超過です。特に1時間を超える長時間会議で画面共有を多用した場合、録画ファイルのサイズが数GBに達することがあり、アップロードに非常に時間がかかります。
このとき焦って何かを操作する必要はありません。まずは数時間、可能であれば翌日まで待つのが鉄則です。Microsoftのバックエンドで処理が詰まっているだけの場合が大半で、時間が経てば正常に保存されることがほとんどです。翌日になっても保存されない場合は、IT管理者に連絡してMicrosoft 365管理センターの診断ツール「Diag: Missing Recording」を実行してもらいましょう。会議のURLと日時を伝えれば、管理者が録画の状態を確認できます。
事例3録画が途中で勝手に止まっていた
会議終了後に録画を確認したら、最後の30分だけ記録されていなかった、という事態。これは実は珍しくありません。Teams会議の録画は最大4時間という上限があるためです。4時間を超える長時間会議では、4時間経過時点で録画が自動的に停止し、新しい録画セッションが自動的に再開されます。このため、4時間前後の会議では録画ファイルが2つに分かれることがあります。
また、もうひとつの原因として、Teams Roomsデバイスから開始された「今すぐ会議」で録画した場合、Teams RoomsのリソースアカウントにOneDriveが割り当てられていないと、録画の保存先が確定せず失敗するケースがあります。Teams Roomsを運用している組織は、リソースアカウントのOneDriveライセンス設定を必ず確認してください。
他のサイトには書いていない「録画トラブルを未然に防ぐ」IT管理者向けの実践設定
ユーザーから「録画が見つからない」と問い合わせが来るたびに対応するのは、正直しんどいです。ここでは、情シスとして最初にやっておくべき設定を、具体的な操作手順つきで紹介します。これをやっておくだけで、録画関連の問い合わせが体感で7割は減ります。
録画の有効期限をTeams管理センターで組織全体に設定する手順
録画が「知らないうちに消えていた」というトラブルの大半は、有効期限の自動削除が原因です。組織のポリシーとして有効期限を適切に設定しておけば、ユーザーが個別に期限を変更する手間も省けます。
- Teams管理センターにグローバル管理者またはTeams管理者のアカウントでサインインします。
- 左のナビゲーションから「会議」を展開し、「会議ポリシー」を選択します。
- 変更したいポリシー(通常は「グローバル(組織全体の既定値)」)を選択して「編集」をクリックします。
- 「レコーディングとトランスクリプト」セクションにある「レコーディングと文字起こしの有効期限が自動的に切れる」のトグルを確認します。
- 有効期限を無期限にしたい場合はトグルをオフにします。特定の日数に設定したい場合は「既定の有効期限」に1~99999の範囲で日数を入力します。
- 「保存」をクリックして完了です。
PowerShellで一括設定する場合は、以下のコマンドを使います。
Set-CsTeamsMeetingPolicy -Identity Global -NewMeetingRecordingExpirationDays -1
-1を指定すると無期限になります。90日に設定するなら「90」と入力してください。ここで注意すべきは、この設定変更は変更後に新しく作成された録画にのみ適用されるという点です。既存の録画の有効期限は変わりません。
録画のダウンロードを許可するかブロックするかの設定
セキュリティを重視する組織では、録画の閲覧は許可しつつダウンロードはブロックしたいというニーズが多いです。Teams管理センターの同じ「会議ポリシー」内にある「チャネルの会議のレコーディングのダウンロード」設定で制御できます。
「ブロック」を選択すると、チャネル会議の録画はSharePointの「Recordings\View only」フォルダに保存され、チャネルメンバーは閲覧のみでダウンロードできなくなります。チャネル所有者だけがフルアクセス権を持つ仕組みです。PowerShellでは以下のように設定します。
Set-CsTeamsMeetingPolicy -Identity Global -ChannelRecordingDownload Block
なお、チャネル会議以外(OneDriveに保存される録画)のダウンロード制限は、SharePoint管理センターやOneDriveの共有設定で別途コントロールする必要がある点にも注意してください。TeamsのポリシーだけではOneDrive側のダウンロードは制御できません。ここをよく理解していないと、「チャネル会議はブロックできたのに通常会議はブロックできない」とハマります。
録画ポリシーの現在値を確認するPowerShellコマンド
設定がどうなっているか確認したいときは、以下のコマンドが便利です。録画関連の主要パラメータをまとめて確認できます。
Get-CsTeamsMeetingPolicy -Identity Global | Select-Object AllowCloudRecording, AllowTranscription, ChannelRecordingDownload, NewMeetingRecordingExpirationDays, ExplicitRecordingConsent
AllowCloudRecordingがTrueなら録画許可、AllowTranscriptionがTrueなら文字起こし許可、NewMeetingRecordingExpirationDaysが有効期限の日数です。このコマンドの出力結果をスクリーンショットで保存しておくと、トラブルシューティング時に「設定は正しいのか」をすぐに確認できて非常に助かります。
録画忘れを根絶する「自動録画設定」の具体的な手順
「あの会議、録画してなかった…」。これ、本当によくある失敗ですよね。とくに毎週の定例会議で議事録代わりに録画を使っている場合、たった一回の録画忘れが大問題になることもあります。Teamsには会議の開始と同時に自動で録画を開始する機能があるので、必ず設定しておきましょう。
Teamsアプリから自動録画を設定する手順
- Teamsのカレンダーから新しい会議を作成するか、既存の会議を「編集」で開きます。
- 会議の詳細画面で「その他のオプション」または「会議のオプション」をクリックします。
- 「レコーディングとトランスクリプト」のセクションを開き、「レコーディングと文字起こしを自動的に行う」のトグルをオンにします。
- 「この会議の音声言語」で「Japanese(Japan)」を選択します。これを忘れると文字起こしの精度がガタ落ちになります。
- 「保存」をクリックすれば設定完了です。
ここで覚えておいてほしいのは、自動録画は会議ごとの設定であるという点です。一度設定すれば自分のすべての会議に適用されるわけではありません。ただし、定期会議の場合は初回に設定しておけば以降の各回にも設定が引き継がれるので、「最初の一回だけ忘れずに設定する」ことが重要です。
もうひとつの注意点として、自動録画を設定できるのは会議の主催者だけです。他の人が作成した会議の自動録画を、参加者の立場から設定することはできません。「定例会議の自動録画をお願いしたい」という場合は、必ず主催者に依頼してください。
Outlookから自動録画を設定する手順
Outlookのカレンダーから会議を作成している方も多いと思います。Outlookの場合も手順はほぼ同じですが、少しだけ操作が異なります。
- Outlookのカレンダーで「新しいTeams会議」をクリックして予定を作成します。
- 一度保存したあと、再度予定を開くと「会議のオプション」リンクが表示されます。初回作成時には表示されないことがあるため、必ず一度保存してから再度開くのがポイントです。
- 「会議のオプション」をクリックすると、ブラウザで設定画面が開きます。
- 「自動的にレコード」をオンにして「保存」します。
Outlookの場合、予定作成と同時に会議オプションを設定しようとすると、リンクが表示されていなくて「どこで設定するの?」と迷いがちです。「一度保存してから再度開く」、これを覚えておくだけでスムーズに設定できます。
現場でよく遭遇する「誰も教えてくれない」Teams録画の困りごとと解決策
ここからは、ネットで検索してもなかなか答えが見つからない、現実の業務で本当に困る場面とその解決策を紹介します。
「録画をダウンロードしたいのにボタンがない」問題
録画の再生はできるのに、ダウンロードボタンが見当たらない。これ、かなりの頻度で遭遇する悩みです。原因は大きく分けて2つあります。
ひとつめは、あなたが会議の主催者や共同主催者ではない場合です。2026年現在のTeamsの仕様では、録画をダウンロードできるのは原則として会議の主催者と共同主催者のみです。一般の参加者にはダウンロードボタンが表示されません。どうしてもダウンロードしたい場合は、主催者にファイルを共有してもらうか、直接ダウンロードしたファイルを送ってもらう必要があります。
ふたつめは、IT管理者がダウンロードをブロックするポリシーを適用している場合です。前述の
BlockDownloadMeetingRecording
ポリシーが有効になっていると、主催者であってもダウンロードできないことがあります。この場合はIT管理者に確認するしかありません。
「退職者が主催した会議の録画が全部消えそう」問題
これは情シスにとって本当に頭が痛い問題です。退職者のMicrosoft 365アカウントを削除すると、そのユーザーのOneDriveに保存されていた録画データも一緒に削除のプロセスに入ります。
具体的には、アカウント削除後30日間はOneDriveのデータが保持されます。この30日間以内であれば、管理者がOneDriveの管理画面から別のユーザーにアクセス権を移譲したり、データをダウンロードしたりできます。しかし30日を過ぎると完全に削除されてしまいます。
現場での対策として私が推奨しているのは、退職者のアカウントを削除する前に、以下の手順を必ず踏むことです。
- 退職者のOneDrive管理画面にアクセスし、「レコーディング」フォルダの中身を確認します。
- 重要な録画があれば、別のユーザーのOneDriveか、チームのSharePointサイトにコピーします。
- OneDriveの「アクセス権の移譲」機能を使い、後任者にOneDrive全体のアクセスを引き継ぎます。
- すべてのデータ移行が完了したことを確認してから、アカウントを削除します。
退職者のアカウント削除手順書にこのチェック項目を入れておくだけで、「大事な録画が消えた」という取り返しのつかない事態を防げます。個人的に、これはTeams運用における最重要リスク対策のひとつだと考えています。
「共有カレンダーから作成した会議の録画がアップロードに失敗する」問題
これはかなりマイナーですが、現場で実際に何度も発生しているトラブルです。共有カレンダー(リソースメールボックスなど)からTeams会議を作成して録画すると、「アップロードに失敗しました」というエラーが表示されることがあります。
チャットには「アップロード失敗」と表示されますが、実は録画ファイル自体は会議主催者のOneDriveの「レコーディング」フォルダに保存されていることが多いです。Teams上のUIでは失敗したように見えるのに、OneDriveを直接確認するとちゃんとファイルが存在している、というなんとも紛らわしい状態です。
このトラブルに遭遇したら、まずは慌てずに主催者のOneDriveを直接ブラウザで開いて「レコーディング」フォルダを確認してみてください。ファイルがあればそのまま使えますし、共有リンクを手動で作成して参加者に送れば問題ありません。
「ゲストとしてログインしてしまって録画できない」問題
社内の人なのに録画ボタンが表示されない。この原因で最も多いのが、自分のアカウントでログインせずにゲストとして会議に参加してしまっているケースです。
たとえば、メールに記載された会議リンクをブラウザでクリックした際、自動的にゲストとして参加してしまうことがあります。とくにプライベートのブラウザ(シークレットモードなど)で開いた場合や、別のMicrosoftアカウントでログインしているブラウザで開いた場合に起きやすいです。
解決策はシンプルで、一度会議から退出して、正しい組織アカウントでTeamsアプリにログインしてから再参加するだけです。「ゲスト参加」のまま録画ボタンを探し回るより、一度ログインし直すほうがはるかに早く解決します。
知っておくと差がつくTeamsの録画に関する便利な小技
録画の有効期限を個別に変更・削除する方法
すべての録画を無期限にする必要はないけれど、特定の重要な会議だけは期限を延ばしたい、ということはよくあります。これは録画の所有者(主催者・共同主催者)であれば、個別に設定できます。
手順は、会議チャットやカレンダーの要約画面から録画を開き、ブラウザのビデオプレーヤーページに遷移したら、動画の下に表示されている「有効期限のカウントダウン」をクリックします。ドロップダウンメニューから期限を変更できますし、「有効期限を削除します」を選べば無期限にすることもできます。一度復元した録画は再び自動削除されることはないので、ごみ箱から復元した場合はそのまま安全に保持されます。
録画を開かずに中身を確認する方法
長時間の録画をいちいち再生して確認するのは時間の無駄です。Teamsの「まとめ」タブを開くと、AIが生成した会議のハイライトや、話題ごとのチャプターが表示されます。2026年2月のアップデートでは会議要約のテンプレートがカスタマイズ可能になったため、自分の業務スタイルに合った形式で要約を確認できます。
さらにCopilotライセンスがあれば、録画に対して「この会議で決まったアクションアイテムは?」「Aさんが発言した内容を要約して」といった質問を投げかけることもできます。録画を最初から最後まで見る必要がなくなるので、圧倒的に時間を節約できます。
文字起こしの言語設定を事前に変更しておく重要性
録画と同時に開始される文字起こし(トランスクリプト)は、言語設定が正しくないとほぼ使い物にならないです。デフォルトの言語が英語になっていると、日本語の会議でもアルファベットの羅列が記録されてしまいます。
会議の録画を開始するときに言語選択のダイアログが表示されるので、必ず「Japanese(Japan)」を選択してください。自動録画を設定している場合は、会議オプションの「この会議の音声言語」で事前に日本語を選択しておくことを忘れないでください。これをサボると、せっかくの文字起こしがまったく読めない状態になり、あとから修正する手段もありません。
Teamsのキャッシュをクリアして録画表示の不具合を直す方法
録画が保存されているはずなのにTeamsアプリ上で表示されない場合、アプリのキャッシュが原因であることがあります。以下の手順でキャッシュをクリアすると改善する場合があります。
Windowsの場合は、Teamsアプリを完全に終了してから、エクスプローラーのアドレスバーに
%appdata%\Microsoft\Teams
と入力してフォルダを開き、中のファイルをすべて削除します。その後Teamsを再起動すれば、最新の状態で表示が更新されます。
ただし、2024年以降のNew Teams(Teams 2.0)を使っている場合はキャッシュの場所が異なります。New Teamsでは
%localappdata%\Packages\MSTeams_8wekyb3d8bbwe\LocalCache\Microsoft\MSTeams
が対象です。バージョンによってパスが違うので、自分が使っているTeamsが旧版か新版かを確認してから操作してください。
Microsoft 365管理者だけが使える「録画の行方不明」を調査する診断ツール
エンドユーザーにはこの手段がないので余計にもどかしいのですが、Microsoft 365管理センターには録画トラブル専用の診断ツールが用意されています。IT管理者であればこのツールを使って、録画がどの段階で問題を起こしているのかを特定できます。
診断ツールの使い方
Microsoft 365管理センターにサインインし、画面右下の「ヘルプが必要ですか?」の検索ボックスに「Diag: Teams Meeting Recording」と入力します。診断ツールが起動したら、問題が起きているユーザーのメールアドレスを入力して「テストの実行」をクリックします。
診断結果には、そのユーザーのライセンスの割り当て状況、OneDriveのプロビジョニング状態、会議ポリシーの設定内容がすべて表示されます。「録画が保存されない」というトラブルの原因が、ライセンスの問題なのか、ポリシーの問題なのか、ストレージの問題なのかを一発で切り分けられる、情シスにとっては必携のツールです。
また、録画ファイルが見つからない場合には、「Diag: Missing Recording」という別の診断もあります。会議のURLと日時を入力すると、その録画がどのストレージに保存されたか(あるいは保存に失敗したか)を追跡できます。エンドユーザーから「録画が見つからない」と問い合わせが来たら、まずはこの診断を回すのが最短ルートです。
Teams Roomsデバイスからの録画で注意すべき落とし穴
会議室に設置されたTeams Roomsデバイスから会議を開始・録画する場合、通常のTeamsクライアントとは挙動が異なる部分がいくつかあります。2025年1月のアップデートでTeams Roomsデバイスから直接録画を開始・停止できるようになりましたが、保存先の扱いには注意が必要です。
Teams Roomsの「今すぐ会議」ボタンで開始された会議では、Teams Rooms自体が会議の主催者になります。録画を開始すると、Teams RoomsのリソースアカウントにOneDriveが割り当てられていなければ、共同主催者や録画を開始したユーザーのOneDriveに保存されます。
ここで問題になるのが、リソースアカウントにOneDriveライセンスを割り当てている場合です。この場合、録画はリソースアカウントのOneDriveに保存されますが、会議参加者がそのOneDriveに対するフルアクセス権を持っていない可能性があります。「録画が存在するのに誰もアクセスできない」という奇妙な状態が発生しうるので、MicrosoftはリソースアカウントにはOneDriveライセンスを割り当てないことを推奨しています。
ぶっちゃけこうした方がいい!
ここまで長々と書いてきましたが、10年以上情シスをやってきた人間として、ぶっちゃけた本音を言わせてもらうと、Teamsの録画保存先が見つからない問題の根本原因は「仕組みが複雑すぎる」ことです。チャネル会議かそうでないかで保存先が変わり、主催者と録画開始者で権限が変わり、有効期限もあって、退職したら消えるかもしれない。これ、一般ユーザーが全部把握するのは無理です。
だから個人的にはこうした方が、ぶっちゃけ楽だし効率的だと思っています。
まず、「録画を探すときは会議チャットを見る」、これだけを全社員に教育してください。保存先がSharePointだろうがOneDriveだろうが関係ありません。会議チャットに必ずリンクが投稿されるので、そこをクリックすればいいだけです。OneDriveのフォルダ構造とかSharePointのサイト構成とか、エンドユーザーに理解させる必要はありません。「会議チャットにリンクがある」、この一言で問い合わせの8割は解決します。
次に、定例会議は全部「自動録画」を設定してください。手動で録画を開始するオペレーションは、人間がやる以上いつか必ず忘れます。忘れたことに気づくのは会議が終わったあとで、もう手遅れです。自動録画なら最初に一回設定するだけ。やらない理由がありません。
そして情シス担当者へ。有効期限の設定と退職者のOneDrive管理、この2つだけは初日に仕組みを作ってください。この2つを放置していると、いつか必ず「重要な会議の録画が消えた」という取り返しのつかないインシデントが発生します。有効期限は組織の方針に応じて120日なり無期限なり決めてポリシーで強制する。退職者のアカウント削除前にはOneDriveのデータ移行チェックリストを回す。これを運用フローに組み込むだけで、録画に関するトラブルの大半は「起きる前に」防げます。
最終的にいちばん大事なのは、「録画は撮って終わりじゃない」という意識を持つことです。保存先を把握し、有効期限を管理し、必要なら手元にダウンロードしておく。録画を「組織の資産」として扱うか、「一時的な便利機能」として放置するかで、いざというときの結果がまったく変わります。ちょっとした管理の手間をかけるだけで、大切な録画を失うリスクはほぼゼロにできます。面倒くさがらずに、今日から始めてみてください。
Teamsの録画保存先が見つからないに関する疑問解決
録画の保存先を自分で変更することはできますか?
いいえ、2026年2月時点の仕様では、録画の保存先をユーザーが自分で変更することはできません。チャネル会議ならSharePoint、それ以外の会議なら主催者のOneDriveに自動的に保存され、この動作を変更するオプションは用意されていません。どうしても別の場所で管理したい場合は、録画をダウンロードして手動で移動する必要があります。
「申し訳ございません。何らかの問題が発生しました。」と表示されて録画が再生できないのはなぜですか?
このエラーは、録画ファイルが削除されているか、あなたにアクセス権限がない場合に表示されます。有効期限切れで自動削除された可能性もありますし、主催者やチームの管理者が手動で削除した可能性もあります。まずは主催者にファイルの存在を確認し、権限の付与を依頼してみてください。削除されたばかりであれば、OneDriveやSharePointのごみ箱から93日以内に復元できます。
録画の有効期限を変更したり無期限にすることはできますか?
はい、録画の所有者や会議の主催者であれば、個別に有効期限を変更したり、無期限に設定することができます。OneDriveやSharePoint上で録画ファイルのプロパティを開き、有効期限の設定を変更してください。なお、組織全体のポリシーとしてIT管理者がTeams管理センターから有効期限の既定値を変更することも可能です。
ゲストユーザーや外部の人に録画を共有できますか?
組織の共有設定が許可していれば、録画ファイルの共有リンクを使って外部のゲストユーザーにも閲覧権限を付与できます。ただし、セキュリティの観点から「特定のユーザー」を指定して共有するのがおすすめです。「リンクを知っている全員」に設定すると、URLが流出した場合に誰でもアクセスできてしまうリスクがあります。また、機密性の高い録画では共有リンクに有効期限を設定しておくとより安全です。
ホワイトボードや共有ノート、リアクションは録画に含まれますか?
残念ながら、ホワイトボード、共有ノート、アノテーション、リアクション(絵文字の反応)は録画の対象外です。録画されるのは、音声、カメラの映像、画面共有の内容に限られます。これらの機能を使って重要な情報を共有した場合は、別途スクリーンショットを撮っておくなどの対応が必要です。
Microsoft Streamには保存されないのですか?
はい、以前はTeamsの録画がMicrosoft Stream(Classic)に保存されていましたが、現在はOneDriveとSharePointに完全に移行されています。2026年現在、録画データがStreamに保存されることはありません。ブラウザ上でStream経由で録画が再生されることはありますが、これはOneDriveやSharePointのファイルをStreamのプレーヤーで表示しているだけであり、ファイルの保存先はあくまでOneDriveまたはSharePointです。
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まとめ
Teamsの録画保存先が見つからないときは、まず「チャネル会議か、それ以外か」で保存先が変わるという基本を思い出してください。チャネル会議ならSharePoint、それ以外なら主催者のOneDrive。この2パターンを覚えるだけで、録画を探す時間は大幅に短縮できます。
それでも見つからない場合は、会議チャットのリンクを確認する、Teamsカレンダーの会議詳細を開く、OneDriveの「共有」セクションをチェックするという3つの方法を順番に試してみてください。有効期限切れの自動削除であれば、ごみ箱から93日以内に復元できる可能性もあります。
2026年に入ってTeamsはさらに進化を続けており、AIによる会議要約や感度ラベルの自動継承など、録画管理を楽にする機能が次々と追加されています。日々のアップデート情報にも目を配りながら、大事な会議の録画を確実に守っていきましょう。この記事が「見つからない」の焦りを解消するお手伝いになれば幸いです。






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