当サイトの記事にはプロモーションが含まれています。

PowerPointでVBAを使ってドロップダウンリストを作成する方法とは?

パソコンパソコン・スマホ教室
スポンサーリンク

皆さん、こんにちは。今日は、PowerPointでVBAを使ってドロップダウンリストを作成する方法をご紹介します。これをマスターすれば、プレゼンテーションがよりインタラクティブで使いやすくなりますよ。

スポンサーリンク

ドロップダウンリストとは?

PowerPointのイメージ

PowerPointのイメージ

まず、ドロップダウンリストについて簡単に説明します。ドロップダウンリストは、クリックすると複数の選択肢が表示され、その中から一つを選ぶことができるリストのことです。Excelなどで見かけることが多いですが、PowerPointでもVBAを使って作成することが可能です。

VBAを使ってドロップダウンリストを作成する手順

それでは、具体的な手順を見ていきましょう。

1. 開発タブを表示する

まず、PowerPointの「開発」タブを表示する必要があります。以下の手順で行います。

  1. PowerPointを開き、メニューの「ファイル」をクリックします。
  2. 「オプション」を選択します。
  3. 「リボンのユーザー設定」をクリックし、右側の「開発」にチェックを入れます。
  4. 「OK」をクリックして設定を保存します。

これで、「開発」タブが表示されるようになります。

2. ユーザーフォームを作成する

次に、ユーザーフォームを作成します。

  1. 「開発」タブの「Visual Basic」をクリックして、VBAエディターを開きます。
  2. 「挿入」メニューから「ユーザーフォーム」を選択します。
  3. ツールボックスから「コンボボックス」を選び、ユーザーフォーム上に配置します。
  4. 同様に、「コマンドボタン」を配置します。

3. コンボボックスにアイテムを追加する

コンボボックスに表示するアイテムを追加します。以下のコードをユーザーフォームのコードウィンドウに入力します。

vba
Private Sub UserForm_Initialize()
ComboBox1.AddItem "選択肢1"
ComboBox1.AddItem "選択肢2"
ComboBox1.AddItem "選択肢3"
End Sub

このコードは、ユーザーフォームが初期化されたときに、コンボボックスに「選択肢1」、「選択肢2」、「選択肢3」を追加します。

4. コマンドボタンに機能を追加する

コマンドボタンがクリックされたときに、選択されたアイテムを表示するようにします。以下のコードを入力します。

vba
Private Sub CommandButton1_Click()
MsgBox "あなたが選んだのは: " & ComboBox1.Value
End Sub

これで、コマンドボタンをクリックすると、選択したアイテムがメッセージボックスで表示されます。

ドロップダウンリストを使ったナビゲーションの作成

ドロップダウンリストを使って、特定のスライドにジャンプするナビゲーションを作成することも可能です。

1. コンボボックスにスライド名を追加する

以下のコードを使用して、プレゼンテーション内のスライド名をコンボボックスに追加します。

vba
Private Sub UserForm_Initialize()
Dim s As Slide
For Each s In ActivePresentation.Slides
ComboBox1.AddItem s.Name
Next s
End Sub

2. 選択したスライドにジャンプする

コマンドボタンのクリックイベントに、以下のコードを追加します。

vba
Private Sub CommandButton1_Click()
Dim s As Slide
For Each s In ActivePresentation.Slides
If s.Name = ComboBox1.Value Then
s.Select
Exit For
End If
Next s
End Sub

これで、コンボボックスでスライド名を選択し、コマンドボタンをクリックすると、そのスライドにジャンプします。

よくある質問や疑問

Q1. ドロップダウンリストを使ってプレゼンテーションを操作する際の注意点は?

ドロップダウンリストを使用する際、ユーザーが意図しない操作を防ぐために、選択肢を明確にし、適切なエラーハンドリングを行うことが重要です。

Q2. 他のオブジェクトと組み合わせてインタラクティブなプレゼンテーションを作成できますか?

はい、ドロップダウンリストと他のVBAオブジェクトを組み合わせることで、ユーザー入力に応じて内容が変わるインタラクティブなプレゼンテーションを作成することが可能です。

まとめ

今回は、PowerPointでVBAを使ってドロップダウンリストを作成する方法をご紹介しました。これを活用することで、プレゼンテーションの操作性やインタラクティブ性を向上させることができます。ぜひ試してみてください。他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

【お問い合わせは下記URLから】
https://m32006400n.xsrv.jp/inquiry-form/

【公式LINEは下記URLから】
https://lin.ee/t8TDjcj

uri uriをフォローする
スポンサーリンク
よかったらシェアしてね! /
uri uriをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました