PowerPointでVBA(マクロ)を使って「名前を付けて保存」のダイアログを表示させる方法について、初心者の方にもわかりやすく解説します。パソコンやスマホの操作に不安がある方でも安心して実践できる内容となっていますので、ぜひご覧ください。
PowerPoint VBAで「名前を付けて保存」ダイアログを表示する基本コード
まず、PowerPointのVBAを使って「名前を付けて保存」のダイアログを表示させる基本的なコードをご紹介します。
Sub 名前を付けて保存ダイアログを表示する()
With Application.FileDialog(msoFileDialogSaveAs)
.Show
.Execute
End With
End Sub
このコードを実行すると、保存先やファイル名を指定できるダイアログが表示されます。
ダイアログの初期フォルダやファイル名を設定する方法
次に、ダイアログを表示する際に初期フォルダやファイル名を指定する方法をご紹介します。
Sub 名前を付けて保存ダイアログを表示する()
With Application.FileDialog(msoFileDialogSaveAs)
' 初期フォルダを指定
.InitialFileName = "C:data"
' 初期ファイル名を指定
.InitialFileName = "C:週報" & Format(Date, "yymmdd")
.Show
.Execute
End With
End Sub
このコードでは、初期フォルダとして「C:data」を指定し、初期ファイル名として「C:週報20251010」のように日付を組み合わせた名前を設定しています。
Excel VBAからPowerPointの「名前を付けて保存」を実行する方法
もし、ExcelからPowerPointの「名前を付けて保存」ダイアログを表示させたい場合、以下のようなコードを使用します。
Sub アクティブなパワポファイルに名前を付けて保存する()
With GetObject(Class:="PowerPoint.Application")
.ActivePresentation.SaveAs "C:tempExcelVBAで保存したパワポ.pptx"
End With
End Sub
このコードを実行すると、ExcelからPowerPointのアクティブなプレゼンテーションを指定した場所に保存することができます。
よくある質問や疑問
Q1: VBAを使って「名前を付けて保存」のダイアログを表示するにはどうすればよいですか?
上記で紹介した基本コードをVBAエディタに入力し、実行することでダイアログを表示できます。
Q2: ダイアログの初期フォルダやファイル名を設定するにはどうすればよいですか?
コード内の「.InitialFileName」プロパティを使用して、初期フォルダやファイル名を指定できます。
Q3: ExcelからPowerPointの「名前を付けて保存」を実行するにはどうすればよいですか?
上記で紹介したExcel VBAのコードを使用することで、ExcelからPowerPointの保存操作を実行できます。
まとめ
PowerPoint VBAを使って「名前を付けて保存」のダイアログを表示する方法について解説しました。初心者の方でも安心して実践できる内容となっていますので、ぜひ試してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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