PowerPointでプレゼンテーションを作成していると、「動画に動きをつけたい」「スライドに合わせて動画を再生したい」と思うことはありませんか?特に、パソコンやスマホに不安がある方にとって、操作が難しそうに感じるかもしれません。しかし、心配はいりません。今回は、初心者の方でも安心してできる、動画に効果を設定する方法をわかりやすくご紹介します。
動画に動きをつける基本の設定
まずは、スライドに動画を挿入して、その動画に動きをつける基本的な方法から始めましょう。
動画をスライドに挿入する
スライドに動画を挿入するには、以下の手順で進めます。
- PowerPointを開き、動画を挿入したいスライドを選びます。
- 上部の「挿入」タブをクリックし、「ビデオ」を選択します。
- 「このデバイス」を選び、挿入したい動画ファイルを選択します。
これで、スライドに動画が挿入されます。
動画にアニメーション効果を追加する
動画に動きをつけるために、アニメーション効果を追加します。
- 挿入した動画をクリックして選択します。
- 上部の「アニメーション」タブをクリックし、適用したいアニメーション効果を選びます。
例えば、「フェード」や「スライドイン」など、動画に合わせて効果を選ぶと、より魅力的なプレゼンテーションになります。
アニメーションの開始タイミングと速度を設定する
アニメーション効果の開始タイミングと速度を調整することで、動画の再生タイミングをコントロールできます。
- 動画を選択した状態で、「アニメーション」タブの「タイミング」グループにある「開始」ドロップダウンリストをクリックします。
- 「クリック時」「直前の動作と同時」「直前の動作の後」から、希望する開始タイミングを選びます。
- 「期間」ボックスに、アニメーションの速度を設定する秒数を入力します。
例えば、「直前の動作の後」を選び、1秒の遅延を設定すると、前のアニメーションが終わってから1秒後に動画が再生されます。
動画とアニメーションの連携で効果的なプレゼンテーションを作成
動画とアニメーションを連携させることで、より効果的なプレゼンテーションを作成できます。
アニメーションと動画の同期
動画とアニメーションを同期させることで、スライドの進行に合わせて効果的に情報を伝えることができます。
- アニメーションウィンドウを開き、動画とアニメーションの順序を確認します。
- 必要に応じて、順序を変更して同期させます。
これにより、スライドの進行に合わせて動画とアニメーションが連携し、視覚的にわかりやすいプレゼンテーションが完成します。
動画のトリミングと編集
動画の不要な部分をカットしたり、開始・終了時間を調整することで、プレゼンテーションに最適な動画を作成できます。
- 動画を選択し、「再生」タブの「ビデオのトリミング」をクリックします。
- トリミング用のダイアログボックスで、開始・終了時間を調整します。
これにより、プレゼンテーションの内容に合わせた動画を作成できます。
よくある質問や疑問
Q1: 動画の再生が遅い場合、どうすればいいですか?
動画の再生が遅くなる原因として、動画のファイルサイズが大きすぎることが考えられます。動画の長さを短縮したり、画質を下げることで、ファイルサイズを小さくすることができます。また、動画を圧縮することで、再生速度を改善できる場合があります。
Q2: 動画の音声が出ない場合、どうすればいいですか?
動画の音声が出ない場合、以下の点を確認してください。
- 動画ファイルに音声が含まれているか確認します。
- パソコンの音量設定が適切か確認します。
- PowerPointの設定で、音声の再生が有効になっているか確認します。
これらの確認を行うことで、音声の再生問題を解決できる場合があります。
Q3: アニメーション効果を削除したい場合、どうすればいいですか?
アニメーション効果を削除するには、以下の手順で進めます。
- アニメーションウィンドウを開き、削除したいアニメーションを選択します。
- 右クリックし、「削除」を選択します。
これで、不要なアニメーション効果を削除できます。
まとめ
PowerPointで動画に効果を設定することで、プレゼンテーションがより魅力的になります。初心者の方でも、上記の手順を参考にすることで、簡単に動画に動きをつけることができます。操作に不安がある場合は、何度も練習してみてください。慣れてくると、より効果的なプレゼンテーションを作成できるようになります。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。




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