パワーポイントで作成した大切な資料、誤って編集されてしまったら困りますよね。特に、誰かに見てもらいたいだけなのに、うっかり内容が変更されてしまうと、せっかくの努力が台無しになってしまいます。そこで、今回は「PowerPointを読み取り専用にする方法」を、初心者の方にもわかりやすく解説します。これを知っておけば、大切な資料を安全に共有できますよ!
PowerPointを読み取り専用にする方法
PowerPointのファイルを読み取り専用にすることで、他の人が誤って編集してしまうのを防ぐことができます。以下の方法で設定できます。
方法1: ファイルのプロパティを変更する
- 読み取り専用にしたいPowerPointファイルを右クリックします。
- 表示されるメニューから「プロパティ」を選択します。
- 「プロパティ」ウィンドウが開いたら、「属性」の項目にある「読み取り専用」にチェックを入れます。
- 「適用」ボタンをクリックし、「OK」を押して設定を完了します。
この方法では、ファイル自体を読み取り専用に設定できます。
方法2: PowerPointの設定から読み取り専用を推奨する
- PowerPointを開き、読み取り専用にしたいプレゼンテーションを開きます。
- 上部の「ファイル」タブをクリックします。
- 左側のメニューから「情報」を選択します。
- 「プレゼンテーションの保護」をクリックし、表示されるメニューから「常に読み取り専用で開く」を選択します。
- 最後に「保存」をクリックして設定を完了します。
この設定を行うと、他の人がそのファイルを開いた際に「読み取り専用で開くことを推奨します」というメッセージが表示され、編集を防ぐことができます。
方法3: ファイルを最終版としてマークする
- PowerPointを開き、対象のプレゼンテーションを開きます。
- 上部の「ファイル」タブをクリックします。
- 左側のメニューから「情報」を選択します。
- 「プレゼンテーションの保護」をクリックし、表示されるメニューから「最終版としてマーク」を選択します。
- 表示されるメッセージで「OK」をクリックして設定を完了します。
この設定を行うと、ファイルを開いた際に「最終版としてマークされています。編集する場合は、 をクリックしてください」というメッセージが表示され、編集を防ぐことができます。
読み取り専用を解除する方法
誤って設定してしまった場合や、編集が必要になった場合は、以下の手順で読み取り専用を解除できます。
方法1: ファイルのプロパティを変更する
- 読み取り専用を解除したいPowerPointファイルを右クリックします。
- 表示されるメニューから「プロパティ」を選択します。
- 「プロパティ」ウィンドウが開いたら、「属性」の項目にある「読み取り専用」のチェックを外します。
- 「適用」ボタンをクリックし、「OK」を押して設定を完了します。
方法2: PowerPointの設定から読み取り専用を解除する
- PowerPointを開き、対象のプレゼンテーションを開きます。
- 上部の「ファイル」タブをクリックします。
- 左側のメニューから「情報」を選択します。
- 「プレゼンテーションの保護」をクリックし、表示されるメニューから「常に読み取り専用で開く」のチェックを外します。
- 最後に「保存」をクリックして設定を完了します。
よくある質問や疑問
Q1: 読み取り専用に設定しても、他の人が編集できるのではないですか?
読み取り専用に設定しても、他の人が「編集する」をクリックすれば編集は可能です。しかし、編集を推奨しないメッセージが表示されるため、誤って編集されるリスクは減少します。
Q2: 読み取り専用を解除するにはどうすればいいですか?
解除方法は、上記の「読み取り専用を解除する方法」でご紹介した手順を参照してください。ファイルのプロパティやPowerPointの設定から解除できます。
Q3: 他の人が読み取り専用を解除できないようにする方法はありますか?
完全に編集を制限するには、ファイルにパスワードを設定する方法があります。これにより、パスワードを知らない人は編集できなくなります。
まとめ
PowerPointの「読み取り専用」設定を活用することで、大切な資料を安全に共有できます。特に、誤って編集されることを防ぎたい場合や、最終版として保存したい場合に便利です。設定方法も簡単で、初心者の方でも安心して行えます。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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