PowerPointは、プレゼンテーション作成に欠かせないツールですが、Mac版のバージョン履歴についてはあまり知られていないかもしれません。今回は、MacでのPowerPointの歴史と、最新バージョンの特徴を初心者にもわかりやすくご紹介します。
PowerPoint for Macの歴史1987年から現在まで
PowerPointは、1987年にMacintosh用として初めて登場しました。最初はForethought社によって開発され、その後Microsoftに買収されました。以降、Mac版はWindows版と並行して進化を遂げてきました。
ここがポイント!
- 1987年PowerPoint 1.0がMacintosh用としてリリースされ、スライドショーの作成が可能に。
- 1998年Office 98 Macintosh Editionが登場し、QuickTimeムービーの挿入やドラッグ&ドロップインストールなど、Macらしい特徴が追加されました。
- 2001年Office v. XがMac OS Xに対応し、Mac OS Xのグラフィックエンジンを活用した美しいインターフェースが話題に。
- 2015年Office 2016 for Macが登場し、Retinaディスプレイ対応やタッチ操作の最適化が施されました。
- 2021年Office 2021 for Macがリリースされ、より統一感のあるデザインと機能が強化されました。
- 2024年Office 2024 for Macが登場し、さらに洗練されたユーザーエクスペリエンスが提供されています。
最新バージョンの特徴PowerPoint 2025(16.99)
2025年7月15日にリリースされたPowerPoint 2025(バージョン16.99)では、以下のような新機能が追加されました。
ここがポイント!
- Microsoft Teamsの同梱新規インストール時にTeamsがデフォルトで含まれるようになり、オンラインコラボレーションが一層便利に。
- macOS Monterey以降に対応最新のmacOSバージョンに最適化され、よりスムーズな動作が実現されています。
- セキュリティとパフォーマンスの向上最新のセキュリティパッチが適用され、安心して使用できる環境が提供されています。
よくある質問や疑問
Q1: PowerPointのバージョンを確認するにはどうすればよいですか?
PowerPointを開き、画面上部の「PowerPoint」メニューから「バージョン情報」を選択すると、現在のバージョンが表示されます。
Q2: 古いバージョンのPowerPointを使用していますが、アップデートは可能ですか?
はい、Microsoft 365のサブスクリプションをお持ちであれば、最新バージョンへのアップデートが可能です。Officeの公式サイトから手順をご確認ください。
Q3: PowerPointのバージョン履歴を確認する方法はありますか?
PowerPointを開き、ファイルメニューから「バージョン履歴」を選択すると、過去のバージョンを確認・復元することができます。
まとめ
PowerPoint for Macは、1987年の初登場から現在に至るまで、Macユーザーのニーズに応じて進化を遂げてきました。最新バージョンでは、オンラインコラボレーションの強化やセキュリティの向上など、より便利で安全な環境が提供されています。ご自身の使用環境に合わせて、最新のバージョンを活用してみてください。
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