「PowerPointで動画を使いたいけれど、音は不要。映像だけを使いたい」という方へ、初心者でもわかりやすく、実際の操作手順を交えて解説します。特に、パソコンやスマホの操作に不安がある45歳以上の方々にも親しみやすい内容を心がけています。
動画の音を消して映像だけを使う理由
例えば、会社のプレゼンテーションで、製品の使用シーンを紹介する際に、音声が不要な場合があります。音声があると、音量調整や音質の問題が発生することも。そんなとき、動画の音を消して映像だけを使用することで、視覚的な情報をスムーズに伝えることができます。
映像だけを使うための準備
動画の音を消す前に、以下の準備をしましょう。
ここがポイント!
- 動画ファイルの形式を確認PowerPointで対応している動画形式(.mp4, .wmv, .aviなど)であることを確認してください。
- 動画ファイルの保存場所を統一動画ファイルとPowerPointファイルを同じフォルダに保存すると、リンク切れを防げます。
- 音声が含まれていないか確認動画に音声が含まれていないか、再生して確認しておきましょう。
PowerPointで動画の音を消す方法
以下の手順で、動画の音を消して映像だけを使用できます。
- 動画を挿入PowerPointを開き、「挿入」タブから「ビデオ」を選択し、「このコンピューター上のビデオ」をクリックします。挿入したい動画ファイルを選択し、「挿入」をクリックします。
- 動画を選択スライド上に挿入された動画をクリックして選択します。
- 音量をミュートに設定動画を選択した状態で、「再生」タブを開き、「音量」ボタンをクリックします。表示されるメニューから「ミュート」を選択します。
- 音声アイコンの非表示動画上に表示される音声アイコンを右クリックし、「アイコンを非表示にする」を選択します。これで、スライドショー中に音声アイコンが表示されなくなります。
音声を完全に削除したい場合
動画に音声が含まれており、それを完全に削除したい場合、PowerPoint内での操作では限界があります。その場合、以下の方法を検討してください。
- 動画編集ソフトを使用無料の動画編集ソフト(例Shotcut, OpenShotなど)を使用して、動画の音声を削除し、再度保存します。
- 音声を削除した動画を再度PowerPointに挿入編集した動画をPowerPointに再度挿入し、音声なしで使用します。
よくある質問や疑問
Q1: 動画の音声を消すと、他のスライドにも影響がありますか?
音声を消す操作は、選択した動画にのみ適用されます。他のスライドの動画には影響しません。
Q2: 音声を消した動画を保存する際の注意点はありますか?
音声を消した動画を保存する際は、元の動画を上書きしないように、新しい名前で保存することをおすすめします。
Q3: PowerPoint以外のソフトで音声を消す方法はありますか?
はい、無料の動画編集ソフトを使用すれば、音声を簡単に削除できます。操作も直感的で、初心者でも安心して使用できます。
まとめ
動画の音を消して映像だけをPowerPointで使用する方法をご紹介しました。これで、プレゼンテーションや資料作成がよりスムーズに進むことでしょう。操作に不安がある方も、ぜひ試してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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