PowerPointで資料を作成していると、表の行の高さや列の幅がバラバラになってしまい、見た目が気になることがありますよね。特に、数字や項目名が並ぶ表では、整ったレイアウトが重要です。そこで、今回は初心者の方でも簡単にできる「行の高さ」と「列の幅」を数値で指定して整える方法をご紹介します。
なぜ数値で設定するのか?
数値で設定することで、以下のメリットがあります
- 表の見た目が整い、資料全体の印象が良くなる
- 行や列のサイズが均一になり、視認性が向上する
- 他の人と共有する際にも、レイアウトが崩れにくくなる
特に、数字や日付が並ぶ表では、数値での設定が効果的です。
実際にやってみよう!数値で設定する手順
ここでは、PowerPoint 2016を例に、行の高さと列の幅を数値で設定する方法を説明します。
表を選択する
まず、スライドに挿入したい表をクリックして選択します。
「レイアウト」タブを開く
リボンの上部にある「レイアウト」タブをクリックします。
「セルのサイズ」グループを確認
「セルのサイズ」グループ内にある「高さ」や「幅」のボックスに、希望する数値を入力します。
数値を入力する
例えば、行の高さを「1.5cm」、列の幅を「2.0cm」に設定したい場合、それぞれのボックスに数値を入力します。
設定を反映させる
数値を入力したら、Enterキーを押すと、指定したサイズに行や列が変更されます。
便利な機能高さや幅を均等にする
複数の行や列の高さや幅を均等にしたい場合、以下の手順で設定できます
均等にしたい行や列を選択する
例えば、3行目から5行目までの行を均等にしたい場合、その行を選択します。
「高さを揃える」または「幅を揃える」をクリック
「レイアウト」タブ内の「セルのサイズ」グループにある「高さを揃える」または「幅を揃える」ボタンをクリックします。
均等に設定される
選択した行や列の高さや幅が均等に調整され、見た目が整います。
よくある質問
Q1: 行の高さや列の幅を変更しても、テキストが収まりません。どうすれば良いですか?
テキストがセルに収まらない場合、フォントサイズを小さくするか、セルの余白を調整してみてください。また、セル内でテキストが折り返されている場合、その右側の境界線にマウスポインタを合わせ、二重線を挟んだ左右の矢印ポインタになったところでダブルクリックすると、セル幅が自動調整されます。
Q2: 行の高さや列の幅を変更した後、元に戻すことはできますか?
はい、変更を元に戻すには、リボンの上部にある「元に戻す」ボタン(左向きの矢印)をクリックすることで、直前の操作を取り消すことができます。
Q3: 他の人と共有する際に、レイアウトが崩れないようにするにはどうすれば良いですか?
他の人と共有する際にレイアウトが崩れないようにするためには、表のサイズや配置を数値で指定し、均等に整えることが重要です。また、スライドの余白や配置も確認して、整ったレイアウトを保つようにしましょう。
まとめ
PowerPointで「行の高さ」と「列の幅」を数値で設定することで、資料の見た目が整い、視認性が向上します。特に、数字や項目名が並ぶ表では、数値での設定が効果的です。ぜひ、今回ご紹介した手順を試して、より見やすい資料作成に役立ててください。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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