PowerPointを使っていると、「あれ、WindowsのあのショートカットってMacではどうやるんだろう?」と感じること、ありますよね。特に、Windowsの「Alt」キーに相当するMacの「Option」キーの使い方がわからず、操作に戸惑う方も多いのではないでしょうか。今回は、そんなMacユーザーのために、PowerPointで使える「Altショートカットキー」をわかりやすく解説します。
Mac版PowerPointでの「Altキー」って何?
まず、MacのキーボードにはWindowsの「Alt」キーに相当するキーがありません。しかし、Macでは「Option」キー(⌥)が「Alt」キーと同じような役割を果たします。つまり、Windowsで「Alt」キーを使っていた操作は、Macでは「Option」キーを使うことが多いのです。
PowerPointで使える!基本のショートカットキー
PowerPointの操作を効率化するために、まずは基本的なショートカットキーを覚えておきましょう。以下に、よく使われる操作とそのショートカットキーをまとめました。
- 新しいプレゼンテーションを作成
⌘ + N - スライドを追加
⌘ + Shift + N - プレゼンテーションを保存
⌘ + S - プレゼンテーションを印刷
⌘ + P - プレゼンテーションを閉じる
⌘ + W - スライドショーを開始
⌘ + Shift + Return - スライドショーを終了
Esc - スライドを前に移動
↑ - スライドを後ろに移動
↓
これらのショートカットキーを覚えることで、マウスを使わずに素早く操作できるようになります。
「Option」キーを活用した高度な操作
次に、Macの「Option」キーを活用した、より高度な操作のショートカットキーをご紹介します。
- オブジェクトを前面に移動
⌥ + Shift + F - オブジェクトを背面に移動
⌥ + Shift + B - オブジェクトを最前面に移動
Shift + F - オブジェクトを最背面に移動
Shift + B - アニメーションをコピー
⌥ + Shift + C - アニメーションを貼り付け
⌥ + Shift + V - 背景を設定
Shift + 2 - アウトライン表示とサムネイルビューを切り替え
Ctrl + Shift + Tab
これらのショートカットキーを活用することで、プレゼンテーションの編集やデザイン作業をより効率的に行うことができます。
自分だけのショートカットキーを作成する方法
PowerPointには標準で用意されていないショートカットキーもありますが、Macの「システム環境設定」を使って、自分だけのショートカットキーを作成することができます。以下の手順で設定できます。
- 「システム環境設定」を開く
- 「キーボード」を選択
- 「ショートカット」タブを選択
- 左側の「アプリケーション」を選択
- 右下の「+」ボタンをクリック
- 「アプリケーション」で「Microsoft PowerPoint.app」を選択
- 「メニュータイトル」にコマンド名を正確に入力(例「フォントの置換…」)
- 「キーボードショートカット」で希望のキーを入力(例「⌘ + F」)
- 「追加」をクリックして完了
これで、指定したコマンドに独自のショートカットキーが割り当てられます。自分の作業スタイルに合わせてカスタマイズしてみましょう。
よくある質問や疑問
Q1: Mac版PowerPointで「Alt」キーに相当するキーは何ですか?
Macでは「Option」キー(⌥)が「Alt」キーと同じような役割を果たします。多くのショートカットキーで「Option」キーを使用しますので、覚えておくと便利です。
Q2: PowerPointで使えるショートカットキーを一覧で確認したいのですが、どこで見られますか?
Microsoftの公式サポートサイトや、Mac版PowerPointのショートカットキー一覧をまとめたサイトがあります。これらのサイトでは、全てのショートカットキーを確認できますので、参考にしてください。
Q3: 自分だけのショートカットキーを作成する方法はありますか?
はい、Macの「システム環境設定」を使って、自分だけのショートカットキーを作成することができます。手順は前述の通りですので、ぜひ試してみてください。
まとめ
Mac版PowerPointでのショートカットキーは、Windowsとは異なる部分がありますが、「Option」キーを活用することで、効率的に操作することができます。基本的なショートカットキーを覚え、さらに自分だけのショートカットキーを作成することで、作業のスピードアップが期待できます。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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