PowerPointで作成したグラフをより見やすく、伝わりやすくするために、縦軸(数値軸)の最大値を調整する方法をご紹介します。特に、数値が大きすぎてグラフが見づらいと感じている方におすすめの内容です。
なぜ最大値を変更するのか?
例えば、売上データをグラフにしたとき、最大値が10,000円だとしましょう。しかし、実際の売上が1,000円程度であれば、グラフの大部分が空白になってしまいます。このような場合、最大値を調整することで、データがより視覚的に伝わりやすくなります。
最大値を変更する手順
以下の手順で、PowerPointのグラフの最大値を変更できます。
- グラフを選択します。
- 縦軸(数値軸)をクリックして選択します。
- 右クリックして、表示されるメニューから「軸の書式設定」を選択します。
- 右側に表示される「軸の書式設定」ウィンドウで、「軸のオプション」を選択します。
- 「最大値」の項目で、「固定」を選択し、希望する数値を入力します。
- 入力後、「Enter」キーを押すと、グラフの最大値が変更されます。
これで、グラフの縦軸の最大値が調整され、データがより見やすくなります。
よくある質問や疑問
Q1: 最大値を変更すると、グラフのデータが変わってしまうのでは?
最大値を変更しても、元のデータは変更されません。グラフの表示範囲を調整するだけなので、安心して操作できます。
Q2: 最大値を自動に戻す方法は?
「軸の書式設定」ウィンドウで、「最大値」の項目を「自動」に戻すことで、元の設定に戻すことができます。
Q3: 他の軸(横軸や補助軸)の最大値も変更できますか?
はい、横軸や補助軸の最大値も同様の手順で変更できます。ただし、横軸は通常、数値ではなくカテゴリ軸であるため、最大値の設定が異なる場合があります。
まとめ
PowerPointのグラフで最大値を変更することで、データがより視覚的に伝わりやすくなります。特に、数値が大きすぎてグラフが見づらいと感じている方は、ぜひこの方法を試してみてください。操作は簡単で、元のデータは変更されないので安心です。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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