皆さん、こんにちは!今日はMacのPowerPointを使う上で知っておくと便利なショートカットキーをご紹介します。これらを覚えると、プレゼンテーション作成や編集の効率がぐんとアップしますよ。
目次
基本のショートカットキー
まずは、PowerPointを操作する上で基本となるショートカットキーから見ていきましょう。
プレゼンテーションの作成・保存・終了
- 新しいプレゼンテーションを作成する⌘ + N
- プレゼンテーションを保存する⌘ + S
- PowerPointを終了する⌘ + Q
スライドの表示切り替え
- 標準表示に切り替える⌘ + 1
- スライド一覧表示に切り替える⌘ + 2
- ノート表示に切り替える⌘ + 3
- アウトライン表示に切り替える⌘ + 4
編集操作
- 直前の操作を元に戻す⌘ + Z
- 操作をやり直す⌘ + Shift + Z
- コピーする⌘ + C
- 貼り付ける⌘ + V
- 切り取る⌘ + X
文字やオブジェクトの書式設定
次に、文字やオブジェクトの書式を素早く設定するためのショートカットキーをご紹介します。
文字の書式設定
- 太字にする⌘ + B
- 文字サイズを大きくする⌘ + Shift + >
- 文字サイズを小さくする⌘ + Shift + <
- 段落を左揃えにする⌘ + L
- 段落を中央揃えにする⌘ + E
- 段落を右揃えにする⌘ + R
オブジェクトの操作
- オブジェクトをグループ化する⌘ + Option + G
- オブジェクトのグループ化を解除する⌘ + Option + Shift + G
- オブジェクトのサイズを変更するShift + 方向キー
- オブジェクトを回転するOption + 方向キー
プレゼンテーション中の操作
プレゼンテーションを行う際に役立つショートカットキーも覚えておくと便利です。
スライドショーの操作
- プレゼンテーションを開始する(現在のスライドから)⌘ + Return
- プレゼンテーションを終了するEsc
- 次のスライドに進む右方向キー
- 前のスライドに戻る左方向キー
- 画面を黒くする(プレゼンテーション中)B
- 画面を白くする(プレゼンテーション中)W
- レーザーポインターを使用する⌘ + L
よくある質問や疑問
Q1: ショートカットキーを自分好みにカスタマイズすることはできますか?
はい、できます。Macではシステム環境設定からアプリケーションごとのショートカットキーを設定することが可能です。これにより、PowerPointで特定の操作に独自のショートカットを割り当てることができます。
Q2: すべてのショートカットキーを一度に表示する方法はありますか?
プレゼンテーション中に、スラッシュ(/)キーを押すと、すべてのショートカットキーの一覧を表示することができます。
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まとめ
いかがでしたか?これらのショートカットキーを覚えることで、MacのPowerPoint操作がぐっと快適になります。最初は覚えるのが大変かもしれませんが、少しずつ使っていくうちに自然と身についていきますよ。ぜひ試してみてくださいね。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。
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