「大切なメールを失いたくない」「パソコンが壊れたときに備えたい」そんな思いを持つあなたに、Outlookでのメール設定とバックアップ方法をわかりやすくお伝えします。特にパソコンやスマホに詳しくない方でも安心して実践できる内容です。
Outlookのメール設定とは?
まず、Outlookでメールを使うためには、メールアカウントの設定が必要です。これにより、受信や送信ができるようになります。
メールアカウントの設定手順
- Outlookを開き、左上の「ファイル」をクリックします。
- 「アカウント設定」を選択し、「アカウント設定」をクリックします。
- 「新規」をクリックし、必要な情報(名前、メールアドレス、パスワードなど)を入力します。
- 「次へ」をクリックし、設定が完了するのを待ちます。
- 完了したら、「閉じる」をクリックして設定を終了します。
これで、Outlookでメールの送受信ができるようになります。
Outlookのメールバックアップ方法
大切なメールを守るために、定期的なバックアップが重要です。以下に、バックアップの方法をステップごとにご紹介します。
手動バックアップの手順
- Outlookを開き、「ファイル」をクリックします。
- 「開く/エクスポート」を選択し、「インポート/エクスポート」をクリックします。
- 「ファイルにエクスポート」を選択し、「次へ」をクリックします。
- 「Outlookデータファイル(.pst)」を選択し、「次へ」をクリックします。
- バックアップしたいフォルダ(例受信トレイ)を選択し、「次へ」をクリックします。
- 保存先を指定し、ファイル名を入力して「完了」をクリックします。
- 必要に応じてパスワードを設定し、「OK」をクリックします。
これで、指定した場所に.pstファイルとしてバックアップが保存されます。
自動バックアップの設定
Outlookでは、一定期間ごとに自動でメールをバックアップする設定も可能です。
- バックアップしたいフォルダを右クリックし、「プロパティ」を選択します。
- 「自動アーカイブ」タブをクリックし、「このフォルダーのアイテムを規定の設定で保存する」にチェックを入れます。
- 「規定の設定」をクリックし、保存頻度や保存先を設定します。
- 設定が完了したら、「OK」をクリックします。
これで、設定した頻度で自動的にバックアップが行われます。
バックアップデータの復元方法
万が一、データを復元したい場合は、以下の手順で行えます。
- Outlookを開き、「ファイル」をクリックします。
- 「開く/エクスポート」を選択し、「インポート/エクスポート」をクリックします。
- 「他のプログラムまたはファイルからのインポート」を選択し、「次へ」をクリックします。
- 「Outlookデータファイル(.pst)」を選択し、「次へ」をクリックします。
- バックアップした.pstファイルを選択し、「開く」をクリックします。
- 復元先のフォルダを選択し、「完了」をクリックします。
これで、バックアップしたメールデータが復元されます。
よくある質問や疑問
Q1: バックアップした.pstファイルはどこに保存されますか?
保存先は手順の中で指定した場所になります。指定しなかった場合、通常は「ドキュメント」フォルダ内の「Outlookファイル」フォルダに保存されます。
Q2: バックアップしたメールは他のパソコンでも見ることができますか?
はい、バックアップした.pstファイルを他のパソコンに移動し、同様の手順でインポートすれば、同じメールデータを確認できます。
Q3: バックアップはどのくらいの頻度で行うべきですか?
大切なメールが増えてきたら、月に1回以上のバックアップをおすすめします。自動バックアップを設定しておくと便利です。
まとめ
Outlookのメール設定とバックアップは、手順に従って行うことで、誰でも簡単に実施できます。大切なメールを守るために、ぜひ定期的なバックアップを心がけましょう。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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