Outlookを使っていると、「同期の失敗」というフォルダーが気になることがありますよね。特に、パソコンやスマホの操作に不安がある方にとっては、「どうしても削除できない」「何度試しても消えない」といった悩みがつきものです。この記事では、そんなお悩みを解決するために、初心者でもできる簡単な手順をご紹介します。
「同期の失敗」フォルダーって何?
まずは、「同期の失敗」フォルダーが何かを簡単に説明します。
「同期の失敗」フォルダーは、Outlookがメールサーバーとデータを同期する際に、何らかの理由でうまくいかなかった場合に自動的に作成されるフォルダーです。例えば、インターネット接続が不安定だったり、サーバー側で一時的な問題が発生したりすると、このフォルダーにエラーログが記録されます。
「同期の失敗」フォルダーを削除する方法
では、実際に「同期の失敗」フォルダーを削除する方法を見ていきましょう。
方法1Outlookの設定から削除する
- Outlookを開きます。
- 左側のフォルダー一覧から「同期の失敗」フォルダーを探します。
- フォルダーを右クリックし、「削除」を選択します。
これで、フォルダーが削除されます。ただし、Outlookの設定やバージョンによっては、削除できない場合があります。
方法2OSTファイルを再作成する
もし上記の方法で削除できない場合、OSTファイルの破損が原因かもしれません。以下の手順でOSTファイルを再作成してみましょう。
- Outlookを終了します。
- Windowsの検索バーに「コントロールパネル」と入力し、開きます。
- 「メール」をクリックし、「アカウント設定」を選択します。
- 「データファイル」タブをクリックし、該当するOSTファイルを選択して「設定」をクリックします。
- 「ファイルの場所を開く」を選択し、表示されたフォルダー内のOSTファイルを削除します。
- Outlookを再起動すると、新しいOSTファイルが自動的に作成されます。
これで、「同期の失敗」フォルダーが解消されることがあります。
方法3新しいOutlookプロファイルを作成する
それでも解決しない場合は、新しいOutlookプロファイルを作成する方法があります。
- Outlookを終了します。
- コントロールパネルを開き、「メール」をクリックします。
- 「プロファイルの表示」を選択し、「追加」をクリックします。
- 新しいプロファイル名を入力し、「OK」をクリックします。
- 必要なアカウント情報を入力し、新しいプロファイルを設定します。
- Outlookを再起動し、新しいプロファイルでログインします。
新しいプロファイルで正常に動作すれば、古いプロファイルを削除しても問題ありません。
よくある質問や疑問
Q1: 「同期の失敗」フォルダーを非表示にすることはできますか?
はい、できます。Outlookの設定から「フォルダーの表示設定」を変更することで、「同期の失敗」フォルダーを非表示にすることが可能です。
Q2: 「同期の失敗」フォルダーを削除しても、Outlookの動作に影響はありませんか?
基本的には影響ありません。ただし、フォルダー内に重要なエラーログが含まれている場合、問題の診断に役立つことがありますので、削除前に内容を確認することをおすすめします。
Q3: これらの方法で解決しない場合、どうすればよいですか?
それでも解決しない場合は、Outlookの修復ツールを使用するか、Microsoftのサポートに問い合わせることを検討してください。
まとめ
「同期の失敗」フォルダーは、Outlookが正常に動作していないサインかもしれませんが、上記の方法で削除や解決が可能です。初心者の方でも安心して試せる手順を紹介しましたので、ぜひお試しください。
もし、これらの方法で解決できない場合や、他にも疑問やお悩みがあれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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