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Outlookでの検索をもっと便利に!「スペース」を活用した検索術

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Outlookでメールを検索するとき、「あれ?このメールが見つからない…」と感じたことはありませんか?そんなとき、検索の「スペース」の使い方を見直すだけで、驚くほど効率よく目的のメールを見つけられるかもしれません。今回は、初心者の方でもわかりやすく、Outlookの検索機能を最大限に活用する方法をご紹介します。

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検索の基本スペースの使い方

Outlookのイメージ

Outlookのイメージ

Outlookでの検索は、入力したキーワードの間にスペースを入れることで、複数の条件を同時に検索することができます。例えば、「会議 資料」と入力すると、件名や本文に「会議」と「資料」の両方が含まれるメールが検索されます。

ただし、注意点があります。例えば「USD 123456」と入力すると、Outlookはこれを「USD」と「123456」の2つのキーワードとして認識します。しかし、「USD123456」と入力すると、Outlookはこれを1つのキーワードとして扱います。つまり、通貨と数値を一緒に検索したい場合は、スペースを入れずに「USD123456」と入力する必要があります。

AND検索とOR検索条件を絞り込む

より精度の高い検索を行いたい場合、AND検索やOR検索を活用しましょう。

AND検索複数のキーワードをすべて含むメールを検索します。例えば、「会議 AND 資料」と入力すると、両方のキーワードを含むメールが検索されます。
OR検索複数のキーワードのいずれかを含むメールを検索します。例えば、「会議 OR 資料」と入力すると、どちらか一方または両方を含むメールが検索されます。

これらの演算子は、大文字で入力する必要があります。

検索演算子を使った詳細検索

さらに詳しい検索を行いたい場合、検索演算子を活用しましょう。以下にいくつかの例を挙げます。

ここがポイント!

  • from: 指定した送信者からのメールを検索します。例「from:山田」
  • subject: 件名に指定したキーワードを含むメールを検索します。例「subject:会議」
  • hasattachment: 添付ファイルがあるメールを検索します。例「hasattachment:yes」
  • before: 指定した日付より前に受信したメールを検索します。例「before:2025/06/01」
  • after: 指定した日付より後に受信したメールを検索します。例「after:2025/06/01」

これらの演算子を組み合わせることで、より的確な検索が可能となります。

検索結果が多すぎる場合の対処法

検索結果が多すぎて目的のメールが見つからない場合、以下の方法で絞り込んでみましょう。

ここがポイント!

  • 検索範囲を変更する「すべてのメールボックス」や「すべてのOutlookアイテム」など、検索範囲を広げることで、見逃していたメールを見つけることができます。
  • 検索キーワードを変更する例えば、氏名を英語表記で検索することで、より多くの結果が得られる場合があります。
  • 検索演算子を活用する前述の検索演算子を使って、条件を絞り込むことで、目的のメールを効率よく見つけることができます。

よくある質問や疑問

Q1: スペースを入れた検索と入れない検索の違いは何ですか?

スペースを入れると、複数のキーワードを同時に検索できます。例えば、「会議 資料」と入力すると、両方のキーワードを含むメールが検索されます。一方、スペースを入れないと、1つのキーワードとして検索されます。

Q2: AND検索やOR検索はどのように使いますか?

AND検索は複数のキーワードをすべて含むメールを検索する際に使用します。OR検索は複数のキーワードのいずれかを含むメールを検索する際に使用します。これらの演算子は、大文字で入力する必要があります。

Q3: 検索結果が多すぎて目的のメールが見つかりません。どうすればよいですか?

検索範囲を「すべてのメールボックス」や「すべてのOutlookアイテム」に変更したり、検索キーワードを変更したり、検索演算子を活用して条件を絞り込むことで、目的のメールを効率よく見つけることができます。

まとめ

Outlookの検索機能を活用することで、膨大なメールの中から目的のメールを素早く見つけることができます。特に、スペースや検索演算子を上手に使うことで、検索の精度を高めることができます。日々の業務でOutlookを活用している方は、ぜひこれらのテクニックを試してみてください。

他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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