こんにちは!今回は、パソコン操作にあまり自信がない方でもできる、コマンド プロンプトを使ってOutlookを起動する方法をご紹介します。これを覚えると、Outlookがうまく起動しないときや、特定の設定で起動したいときに役立ちますよ。
コマンド プロンプトって何?
まず、コマンド プロンプトとは、パソコンに命令を直接入力して操作する画面のことです。普段はあまり使わないかもしれませんが、トラブルシューティングや特別な操作をする際に便利です。
Outlookをコマンド プロンプトで起動する基本の方法
Outlookをコマンド プロンプトで起動するには、以下の手順を試してみてください。
- キーボードの「Windowsキー + R」を同時に押して、「ファイル名を指定して実行」を開きます。
- 「名前」欄に以下のように入力します(Outlookのインストール場所によって異なります)
- “C:Program Files (x86)Microsoft OfficerootOffice16OUTLOOK.EXE”
- その後、/safe(セーフモードで起動)や/profile プロファイル名(特定のプロファイルで起動)などのオプションを追加できます。
- 例えば、セーフモードで起動する場合は、以下のように入力します
- “C:Program Files (x86)Microsoft OfficerootOffice16OUTLOOK.EXE” /safe
- 「OK」をクリックすると、Outlookが指定したモードで起動します。
よく使われるコマンド ライン スイッチ(オプション)の例
コマンド ライン スイッチとは、Outlookの起動方法を変更するための追加の命令です。以下はよく使われるスイッチの例です
- /safeセーフモードで起動し、アドインやカスタマイズを無効にします。
- /profile プロファイル名指定したプロファイルでOutlookを起動します。
- /cleanviewsビュー設定を初期状態に戻します。
- /nopreviewプレビューウィンドウを表示せずに起動します。
これらのスイッチを組み合わせることで、Outlookの起動方法を自分のニーズに合わせてカスタマイズできます。
コマンド プロンプトを使う際の注意点
コマンド プロンプトを使う際は、以下の点に注意してください
- 正確なパスを入力することOutlookのインストール場所が異なる場合があります。自分のパソコンに合わせてパスを確認してください。
- スイッチとパラメータの区別スイッチ(例/safe)とパラメータ(例プロファイル名)は正しく区別して入力してください。
- 引用符の使用パスにスペースが含まれている場合は、全体を引用符(”)で囲む必要があります。
よくある質問や疑問
Q1: コマンド プロンプトって難しくないですか?
初めて見ると難しそうに感じるかもしれませんが、手順通りに入力すれば大丈夫です。慣れてくると、パソコン操作がもっと便利になりますよ。
Q2: セーフモードで起動すると何が違うのですか?
セーフモードでは、アドインやカスタマイズが無効になり、Outlookが最小限の状態で起動します。これにより、問題の原因を特定しやすくなります。
Q3: コマンド プロンプトを使わずにOutlookを特定のモードで起動する方法はありますか?
はい、ショートカットを作成して、そこから特定のスイッチを指定して起動することも可能です。詳しい手順は別途ご案内できます。
まとめ
今回は、コマンド プロンプトを使ってOutlookを起動する方法をご紹介しました。少し手間に感じるかもしれませんが、慣れてしまえばとても便利です。特に、Outlookがうまく起動しないときや、特定の設定で起動したいときに役立ちます。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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