iPhoneの新しい機種に買い替えたとき、データ移行やお財布機能の設定に不安を感じていませんか?今回は、初心者でも安心してできる「クイックスタート」と「QUICPay」の設定方法を、わかりやすく解説します。
クイックスタートで新しいiPhoneにデータを簡単に移行する方法
クイックスタートとは?
クイックスタートは、古いiPhoneから新しいiPhoneへデータを簡単に移行できるAppleの機能です。BluetoothとWi-Fiを使って、2台のiPhoneを近づけるだけで、設定やアプリ、写真、メッセージなどをほぼそのまま新しいiPhoneに移すことができます。
クイックスタートの使い方
- 新しいiPhoneの電源を入れ、「こんにちは」の画面が表示されるまで進めます。
- 古いiPhoneを近くに置くと、クイックスタートの画面が表示されます。
- 「続ける」をタップし、古いiPhoneのカメラで新しいiPhoneに表示されたアニメーションをスキャンします。
- 古いiPhoneのパスコードを入力し、新しいiPhoneでFace IDまたはTouch IDを設定します。
- データ転送方法を選択します。iCloudバックアップから復元するか、iPhone間で直接転送することができます。
- 転送が完了するまで、両方のiPhoneを近くに置いておきます。
注意点
- Wi-FiとBluetoothがオンになっていることを確認してください。
- 両方のiPhoneがiOS 12.4以降を搭載している必要があります。
- Suicaなどの一部の情報は手動で移行する必要があります。
QUICPayをiPhoneで使うための設定方法
QUICPayとは?
QUICPayは、クレジットカードやデビットカードを使って、iPhoneでかざすだけで支払いができる電子マネーサービスです。Apple Payを通じて利用します。
QUICPayの設定手順
- iPhoneの「ウォレット」アプリを開きます。
- 右上の「+」ボタンをタップし、「クレジットカードなど」を選択します。
- カード情報をカメラで読み取るか、手動で入力します。
- カード発行会社の認証を受け、利用規約に同意します。
- 設定が完了すると、QUICPayが利用できるようになります。
支払い方法
- 支払い時に「QUICPayで」と伝え、iPhoneを端末にかざすだけで支払いが完了します。
- Face IDまたはTouch IDで認証し、決済音が鳴るまでかざし続けてください。
利用可能な店舗
- コンビニ(セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンなど)
- スーパー(イオン、イトーヨーカドーなど)
- レストラン、カフェ、家電量販店など、全国の多くの店舗で利用できます。
よくある質問や疑問
Q1: クイックスタートがうまくいかない場合、どうすればよいですか?
Wi-FiとBluetoothがオンになっているか確認し、再度試してください。それでもうまくいかない場合は、iCloudバックアップから復元する方法もあります。
Q2: QUICPayの利用明細にはどのように表示されますか?
明細上は「JCB国内利用 QP△△△(利用先名)」と表示されます。カードの国際ブランドに関係なく、このように表示されます。
Q3: QUICPayを利用する際、利用上限金額はありますか?
一部の店舗やカードによっては、利用上限金額が設定されている場合があります。詳細は各カード発行会社や店舗で確認してください。
まとめ
iPhoneの「クイックスタート」を使えば、面倒なデータ移行が簡単に行えます。また、「QUICPay」を設定すれば、財布を取り出さずにスマートに支払いができます。これらの機能を活用して、日々の生活をより便利にしてみてはいかがでしょうか。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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