今日のスマートフォンは大画面化が進んでおり、片手操作が難しくなってきました。特にiPhoneユーザーにとっては、両手を使っての操作が必須になる場合も少なくありません。
しかし、iPhoneの設定からできる音声コントロールを活用することで、両手じゃないとスクロールできない問題を解決することが可能です。

当サイトではiPhoneについて知っておくべき情報を多数掲載しています。あわせてそちらもご覧いただくと専門的知識が得られますよ。


音声でiPhoneの画面をスクロールする手順
iPhoneで音声コントロールを利用して画面をスクロールする機能は、特に大画面デバイスの操作性を向上させる便利な機能です。この機能を使うことで、手を自由に使いたい時や、大画面の操作が難しい時でも、スムーズに情報へアクセスすることが可能になります。
iPhoneで音声コントロールを使用し、画面をスクロールさせる方法は以下の通りです。
- 「設定」アプリを開き、「アクセシビリティ」を選択します。
- 「音声コントロール」をタップし、有効にします。
- 「コマンド」を押す。
- 「カスタム」を押す。
- 「新規コマンドを作成」を押します。
- コマンドにする音声を入力(例: 「スクロール」)し、実行したいアクション(例: 画面を下にスクロールする指の動きを記憶させる)を指定して右上の「保存」を押す。
- 左上の「新規コマンド」を押して右上の「保存」を押せば設定完了です。
これで設定は完了です。
あとは、好きなアプリを開いて、「スクロール」と音声入力するだけで、画面がスクロールするようになります。この機能は特に、手が塞がっている時や、片手での操作が困難な時に非常に便利です。
音声コントロールを活用したiPhoneの便利な使い方と注意点
iPhoneの音声コントロール機能を使用すると、スクリーンのスクロール以外にも様々な操作が声だけで可能になります。これにより、日常生活やビジネスシーンでの利便性が大幅に向上します。以下に、その便利な使い方と注意すべきポイントを簡単にまとめましたのでご参考にしてください。
- アプリの開閉:音声コマンドを設定して、特定のアプリを開いたり閉じたりすることができます。例えば、「メールを開け」と言うだけで、メールアプリが起動します。これにより、画面を見ながら探す手間が省け、効率的な操作が可能になります。
- テキストの入力:メッセージやメールの作成時に、キーボードを使わずに音声入力することができます。長文の入力や、手がふさがっている時でもスムーズにコミュニケーションが取れます。
- 写真撮影:カメラアプリを音声で開き、撮影コマンドを設定することで、声で写真を撮ることが可能です。自撮りやグループ写真を撮る際に、タイマーを設定する手間が省けます。
- 周囲の環境:音声コントロールは周囲の音に敏感です。騒がしい場所では誤認識が起こることがありますので、使用する環境を考慮する必要があります。
- バッテリー消費:音声コントロールを常時オンにしておくと、バッテリーの消費が早まる可能性があります。不要な時はオフにする、または必要な時だけ有効にするなど、賢い管理が求められます。
- プライバシーへの配慮:公共の場所や他人が近くにいる状況で音声コントロールを使用する際は、プライバシーに配慮する必要があります。特に、個人情報を含むコマンドは避ける、またはイヤホンマイクを使用して周囲に聞こえないようにするなどの対策が推奨されます。
音声コントロール機能を上手く利用することで、iPhoneの操作がより快適に、そして効率的になります。ただし、その使用にあたっては上記の注意点を心に留め、周囲の環境や自身のプライバシーを守ることが大切です。
まとめ
iPhoneの画面を音声でスクロールさせる方法は、設定アプリの「アクセシビリティ」から簡単に設定できます。この機能を利用することで、片手操作の難しさを解消し、もっと手軽にiPhoneを操作することができるようになります。是非この便利な機能を活用して、iPhoneの使用経験を向上させましょう。では、最後に本記事の内容をサクッとまとめてお別れとなります。
- iPhoneの音声コントロール機能を使えば、スクリーンのスクロール、アプリの操作、テキスト入力など、様々な操作を声だけで行うことが可能です。
- 音声コントロールの使用には、周囲の騒音が少ない環境を選ぶ、バッテリー消費に注意する、プライバシーへの配慮が必要です。
- 効率的かつ快適なiPhoneの操作を実現するために、音声コントロール機能の賢い活用と管理が推奨されます。
この記事を少しでもためになった!と思ったならコメントやSNSでみんなにシェアをしていただけるととても励みになります!これからも、ガジェットの情報発信していきますので、サイトをお気に入りやブックマークに入れていただけると、とっても嬉しいです(‘ω’)ノ。
ではでは、最後までご覧いただきありがとうございました。
Twitter:@Uriuri_writer
Follow @Uriuri_writer
Instagram:@uriuri_writer
Instagram
コメント