Googleスプレッドシートを使っていると、日付や時刻、ランダムな数値を表示する関数(例えば、=NOW() や =RAND())を使うことがありますよね。これらの関数は、シートを開くたびに自動で更新されますが、手動で再計算したいときもあります。今回は、そんなときに役立つ再計算の方法をご紹介します。
再計算が必要な関数とは?
まず、どの関数が再計算の対象になるのかを確認しましょう。以下の関数は、手動で再計算することで値が変わるものです。
- NOW関数現在の日付と時刻を表示します。
- TODAY関数現在の日付を表示します。
- RAND関数0以上1未満のランダムな数値を表示します。
- RANDBETWEEN関数指定した範囲内のランダムな整数を表示します。
これらの関数は、シートを開くたびに自動で更新されますが、手動で再計算したいときもあります。
再計算を手動で行う方法
Googleスプレッドシートでは、以下の方法で再計算を手動で行うことができます。
空白のセルでDeleteキーまたはBackspaceキーを押す
- まず、何も入力されていない空白のセルを選択します。
- その状態で、DeleteキーまたはBackspaceキーを押します。
これにより、シート内の再計算対象の関数が手動で更新されます。ただし、この操作はシート全体に影響を与えるため、注意が必要です。
チェックボックスを使って再計算ボタンを作成する
再計算を頻繁に行いたい場合、チェックボックスを使って再計算ボタンを作成することができます。
- 適当なセルにチェックボックスを挿入します。
- チェックボックスをクリックすることで、シート全体が再計算されます。
この方法は、特定のセルを操作せずに再計算を行いたい場合に便利です。
再計算の設定を変更する方法
Googleスプレッドシートでは、再計算の設定を変更することができます。
手順
- スプレッドシートを開きます。
- メニューから「ファイル」→「設定」を選択します。
- 「計算」タブをクリックします。
- 「再計算」の項目で、希望する更新頻度を選択します。
- 「設定を保存」をクリックします。
これにより、特定の関数の更新頻度を変更することができます。
よくある質問や疑問
Q1: 再計算がうまくいかない場合はどうすればいいですか?
再計算がうまくいかない場合、以下の点を確認してください。
- 関数が正しく入力されているか。
- シートの設定で再計算が有効になっているか。
- ブラウザのキャッシュをクリアしてみる。
それでも解決しない場合は、Googleのサポートに問い合わせてみてください。
Q2: 再計算の頻度を変更するにはどうすればいいですか?
再計算の頻度を変更するには、前述の手順で「設定」→「計算」タブから変更できます。希望する更新頻度を選択してください。
Q3: 再計算ボタンを作成するにはどうすればいいですか?
チェックボックスを使って再計算ボタンを作成する方法は、前述の「2. チェックボックスを使って再計算ボタンを作成する」で説明しています。手順に従って設定してください。
まとめ
Googleスプレッドシートで関数を再計算する方法をご紹介しました。再計算を手動で行いたい場合や、再計算ボタンを作成したい場合など、状況に応じて適切な方法を選択してください。再計算の設定を変更することで、より効率的に作業を進めることができます。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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