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Googleスプレッドシートのセキュリティ対策完全ガイド:初心者でもできる安全な使い方

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Googleスプレッドシートは、個人から企業まで幅広く利用されている便利なツールですが、セキュリティ対策をしっかりと講じないと、思わぬ情報漏洩や不正アクセスのリスクが高まります。特に、パソコンやスマホに詳しくない方にとっては、セキュリティ設定が難しく感じられるかもしれません。そこで、今回は初心者でもできるGoogleスプレッドシートのセキュリティ対策を、わかりやすく解説します。

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アクセス権限を適切に設定しよう

Googleスプレッドシートのイメージ

Googleスプレッドシートのイメージ

Googleスプレッドシートでは、共有設定を適切に行うことで、誰がどのようにファイルを利用できるかを制御できます。

共有設定の基本

ここがポイント!

  • スプレッドシートを開き、右上の「共有」ボタンをクリックします。
  • 「特定のユーザーと共有」を選択し、共有したい相手のメールアドレスを入力します。
  • アクセス権限として「閲覧者」「コメント可」「編集者」のいずれかを選択します。
  • 「送信」をクリックして共有を完了します。

注意点

ここがポイント!

  • 「リンクを知っている全員にアクセスを許可」を選択すると、リンクを知っている人なら誰でもアクセスできてしまいます。機密情報を扱う場合は、この設定は避けましょう。
  • 共有する相手が信頼できるかどうかを確認し、必要最低限の人にだけアクセスを許可するようにしましょう。

二段階認証を設定してアカウントを守ろう

Googleアカウントに二段階認証を設定することで、不正アクセスのリスクを大幅に減らすことができます。

二段階認証の設定方法

ここがポイント!

  • Googleアカウントにログインし、セキュリティ設定にアクセスします。
  • 「Googleへのログイン」セクションで「2段階認証プロセス」を選択します。
  • 画面の指示に従って、電話番号の登録や認証アプリの設定を行います。
  • 設定が完了すると、ログイン時にパスワードに加えて、確認コードの入力が求められるようになります。

メリット

ここがポイント!

  • 万が一、パスワードが漏洩しても、確認コードがないとログインできません。
  • セキュリティが強化され、安心してGoogleスプレッドシートを利用できます。

機密情報の取り扱いに注意しよう

Googleスプレッドシートは便利なツールですが、機密情報を扱う際には注意が必要です。

取り扱いのポイント

ここがポイント!

  • 個人情報や重要なデータを含むシートは、共有設定を厳格に管理しましょう。
  • 不要なシートやデータは削除し、定期的にバックアップを取るようにしましょう。
  • パスワードやクレジットカード情報など、機密性の高い情報はスプレッドシートに保存しないようにしましょう。

シートや範囲を保護して誤操作を防ごう

Googleスプレッドシートでは、シートやセル範囲に対して編集権限を制限することができます。

保護設定の方法

ここがポイント!

  • スプレッドシートを開き、「データ」メニューから「シートと範囲を保護」を選択します。
  • 保護したい範囲やシートを選択し、「権限を設定」をクリックします。
  • 「この範囲を編集できるユーザーを制限する」を選択し、編集権限を与えるユーザーを指定します。
  • 設定が完了すると、指定したユーザー以外はその範囲を編集できなくなります。

注意点

ここがポイント!

  • 保護設定は誤って削除しないように注意しましょう。
  • 重要なデータが含まれる範囲は、必ず保護設定を行い、誤操作を防ぎましょう。

定期的なバックアップでデータを守ろう

万が一のデータ消失に備えて、定期的にバックアップを取ることが重要です。

バックアップの方法

ここがポイント!

  • スプレッドシートを開き、「ファイル」メニューから「コピーを作成」を選択します。
  • コピーをローカルストレージや別のクラウドサービスに保存します。
  • 定期的にバックアップを取り、最新のデータを保管するようにしましょう。

メリット

ここがポイント!

  • データが消失した場合でも、バックアップから復元することができます。
  • 安心してGoogleスプレッドシートを利用できます。

よくある質問や疑問

Q1: Googleスプレッドシートにパスワードを設定できますか?

Googleスプレッドシートには、Excelのようなパスワード設定機能はありません。しかし、シートや範囲の保護機能を活用することで、編集権限を制限し、誤操作を防ぐことができます。

Q2: スプレッドシートの共有リンクを送る際に注意すべきことはありますか?

共有リンクを送る際は、リンクを知っている全員にアクセスを許可する設定を避け、特定のユーザーにのみアクセスを許可するようにしましょう。また、共有する相手が信頼できるかどうかを確認することも重要です。

Q3: スプレッドシートのデータが消失した場合、どうすればよいですか?

定期的にバックアップを取っていれば、バックアップからデータを復元することができます。バックアップを取っていない場合でも、Googleスプレッドシートには「バージョン履歴」機能があり、過去の状態に戻すことができる場合があります。

まとめ

Googleスプレッドシートは、適切なセキュリティ対策を講じることで、安全に利用することができます。アクセス権限の設定や二段階認証の導入、シートや範囲の保護、定期的なバックアップなど、基本的な対策をしっかりと行いましょう。これらの対策を実践することで、情報漏洩や不正アクセスのリスクを最小限に抑えることができます。

他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

【お問い合わせは下記URLから】
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