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UnityとGoogleスプレッドシートを連携させる方法:初心者でもできる簡単ガイド

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ゲーム開発をしていると、「ゲーム内のデータをGoogleスプレッドシートで管理したい」と思うことがありますよね。例えば、キャラクターのステータスやスコアなどをスプレッドシートで一括管理できれば、作業がとても楽になります。今回は、そんな初心者の方でもできる、UnityとGoogleスプレッドシートを連携させる方法をご紹介します。

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なぜUnityとGoogleスプレッドシートを連携させるのか?

Googleスプレッドシートのイメージ

Googleスプレッドシートのイメージ

ここがポイント!

  • データ管理が簡単になるスプレッドシート上でデータを一括編集できるので、ゲーム内での変更がスムーズになります。
  • チームでの共有が容易Googleスプレッドシートはオンラインで共有できるため、チームメンバー全員がリアルタイムでデータを確認・編集できます。
  • プログラムの手間が減るスプレッドシートをデータベース代わりに使うことで、サーバー構築の手間を省けます。

必要な準備と環境設定

まずは、UnityとGoogleスプレッドシートを連携させるための準備をしましょう。

Googleスプレッドシートの準備

ここがポイント!

  • Googleアカウントにログインし、新しいスプレッドシートを作成します。
  • 必要なデータ(例キャラクター名、レベル、タイプなど)を入力します。
  • 「ファイル」→「ウェブに公開」を選択し、「公開」をクリックして、スプレッドシートを公開状態にします。
  • 公開後、スプレッドシートのURLから「スプレッドシートID」を取得します。URLの「/d/」と「/edit」の間にある文字列がIDです。

Google Sheets APIの有効化とAPIキーの取得

ここがポイント!

  • Google Cloud Console(console.cloud.google.com)にアクセスし、新しいプロジェクトを作成します。
  • 「APIとサービス」→「ライブラリ」から「Google Sheets API」を検索し、有効化します。
  • 「認証情報」→「認証情報を作成」→「APIキー」を選択し、APIキーを取得します。

Unityでの準備

ここがポイント!

  • Unityを起動し、新しいプロジェクトを作成します。
  • 「Assets」フォルダ内に「Scripts」フォルダを作成し、C#スクリプトを作成します。
  • スクリプト内で、Google Sheets APIにアクセスするためのコードを記述します。

実際にデータを取得してみよう

UnityでGoogleスプレッドシートからデータを取得する基本的なコード例を紹介します。

csharp
using UnityEngine;
using UnityEngine.Networking;

public class GoogleSheetsReader : MonoBehaviour
{
private string sheetId = "YOUR_SHEET_ID";
private string apiKey = "YOUR_API_KEY";
private string range = "Sheet1!C10";

void Start()
{
string url = $"https://sheets.googleapis.com/v4/spreadsheets/{sheetId}/values/{range}?key={apiKey}";
StartCoroutine(GetData(url));
}

IEnumerator GetData(string url)
{
using (UnityWebRequest webRequest = UnityWebRequest.Get(url))
{
yield return webRequest.SendWebRequest();

if (webRequest.result == UnityWebRequest.Result.Success)
{
string jsonResponse = webRequest.downloadHandler.text;
Debug.Log("Received data: " + jsonResponse);
}
else
{
Debug.LogError("Error: " + webRequest.error);
}
}
}
}

このコードでは、指定したスプレッドシートからデータを取得し、Unityのコンソールに表示します。

データの表示と活用方法

取得したデータをゲーム内で活用するためには、以下のような方法があります。

ここがポイント!

  • キャラクターのステータス表示スプレッドシートに記載されたキャラクター情報をゲーム内のUIに反映させる。
  • スコアボードの作成プレイヤーのスコアをスプレッドシートに保存し、ランキングを表示する。
  • 設定データの読み込みゲームの設定項目(音量、難易度など)をスプレッドシートから読み込み、ゲーム内で適用する。

注意点とアドバイス

ここがポイント!

  • セキュリティAPIキーは第三者に知られないように管理しましょう。公開リポジトリなどには絶対に含めないでください。
  • API制限Google Sheets APIには使用制限があります。大量のリクエストを送る場合は、制限に注意してください。
  • データの整合性スプレッドシートの構造を変更すると、Unity側のコードにも影響が出る可能性があります。変更時は注意深く確認しましょう。

よくある質問や疑問

Q1: UnityでGoogleスプレッドシートにデータを書き込むことはできますか?

はい、Google Sheets APIを使用すれば、Unityからスプレッドシートにデータを書き込むことが可能です。ただし、書き込みには認証が必要となるため、サービスアカウントの設定やOAuth 2.0の導入が必要です。

Q2: スプレッドシートのデータをリアルタイムで更新できますか?

はい、Unity内で定期的にスプレッドシートのデータを取得することで、リアルタイムに近い形でデータを更新できます。ただし、Google Sheets APIの制限に注意し、適切な間隔でリクエストを送るようにしましょう。

Q3: 他のデータベースと比較して、Googleスプレッドシートを使用するメリットは何ですか?

Googleスプレッドシートは無料で使用でき、オンラインでの共有や編集が容易です。また、プログラムの知識が少ない方でも扱いやすいため、小規模なプロジェクトやプロトタイプ制作に適しています。

まとめ

UnityとGoogleスプレッドシートを連携させることで、データの管理や共有が格段に楽になります。特に、個人での開発や小規模なチームでの開発においては、非常に有効な手段です。今回紹介した手順を参考に、ぜひ試してみてください。

他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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