Googleスプレッドシートを使っていると、計算結果が「0」になったときに、そのまま表示されると見た目が気になることがありますよね。特に、45歳以上の方々にとっては、見た目の整理が重要です。そこで、今回は「0」を非表示にする方法を、初心者でもわかりやすく解説します。
なぜ「0」が表示されるのか?
まず、なぜ「0」が表示されるのかを理解しましょう。例えば、セルとB1を足し算する式「=+B1」を使ったとします。もしもB1も空白の場合、計算結果は「0」となり、セルには「0」が表示されます。これは、計算式が正しく機能している証拠ですが、見た目には不要な情報となります。
方法1IF関数を使って「0」を非表示にする
最も簡単な方法は、IF関数を使って「0」の場合に空白を表示するようにすることです。例えば、セルC1に次のような式を入力します。
=IF(+B1=0, "", +B1)
この式は、とB1の合計が「0」の場合、セルC1を空白にし、それ以外の場合は合計を表示します。
方法2ARRAYFORMULAを使って複数のセルに適用する
複数のセルに同じ処理を適用したい場合、ARRAYFORMULAを使うと便利です。例えば、A列とB列の合計をC列に表示し、「0」の場合は空白にするには、C1に次の式を入力します。
=ARRAYFORMULA(IF(A+B1:B=0, "", A+B1:B))
これにより、A列とB列の各行の合計が「0」の場合、C列に空白が表示されます。
方法3条件付き書式を使って「0」を非表示にする
条件付き書式を使って、セルの表示を変更する方法もあります。以下の手順で設定できます。
- 対象となるセル範囲を選択します。
- メニューから「書式」→「条件付き書式」を選択します。
- 「書式設定の条件」で「カスタム数式」を選び、次の式を入力します。
==0
- 「書式スタイル」で文字色を背景色と同じに設定します(通常は白)。
- 「完了」をクリックします。




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