GoogleスプレッドシートのQUERY関数を使って、日付を条件にデータを抽出する方法をご紹介します。特に、45歳以上の方々に向けて、わかりやすく解説しますので、安心してご覧ください。
QUERY関数とは?
QUERY関数は、スプレッドシート内のデータを、まるでデータベースのように検索・抽出・集計できる強力なツールです。例えば、特定の日付に関連するデータだけを取り出したいときに便利です。
日付を条件にデータを抽出する基本の書き方
日付を条件にデータを抽出する際の基本的な書き方は以下の通りです。
=QUERY(範囲, "SELECT * WHERE C = date '2021-08-01'", 1)
この例では、C列の日付が2021年8月1日と一致する行を抽出します。
日付の書き方のポイント
QUERY関数で日付を指定する際のポイントは以下の通りです
- 日付の前に「date」を付ける
- 日付は「YYYY-MM-DD」の形式で記述する
- 日付はシングルクオーテーション(’)で囲む
例えば、2021年8月1日を指定する場合は、
date '2021-08-01'
と記述します。
日付の範囲を指定してデータを抽出する方法
特定の期間内のデータを抽出するには、以下のようにAND演算子を使用します。
=QUERY(範囲, "SELECT * WHERE C >= date '2021-08-01' AND C <= date '2021-08-31'", 1)
この例では、C列の日付が2021年8月1日から2021年8月31日までの範囲にある行を抽出します。
セルの値を使って日付を指定する方法
セルに入力された日付を条件に使いたい場合、TEXT関数を組み合わせて以下のように記述します。
=QUERY(範囲, "SELECT * WHERE C = date '"&TEXT(D1, "yyyy-MM-dd")&"'", 1)
この例では、D1セルに入力された日付を条件に、C列の日付と一致する行を抽出します。
よくある質問
Q1: QUERY関数で日付を指定する際、日付形式に注意する理由は何ですか?
QUERY関数では、日付を正しく認識させるために「date 'YYYY-MM-DD'」の形式で指定する必要があります。これを守らないと、意図したデータが抽出されないことがあります。
Q2: セルに入力された日付を条件に使う場合、どのように記述すればよいですか?
セルに入力された日付を条件に使う場合、TEXT関数を使用して日付を「YYYY-MM-DD」の形式に変換し、QUERY関数に組み合わせて記述します。
Q3: 日付の範囲を指定する場合、どのように記述すればよいですか?
日付の範囲を指定する場合、AND演算子を使用して、開始日と終了日を条件に加えます。例えば、
C >= date '2021-08-01' AND C <= date '2021-08-31'
のように記述します。
まとめ
GoogleスプレッドシートのQUERY関数を使うことで、日付を条件にデータを簡単に抽出できます。正しい日付形式を使用し、必要に応じてTEXT関数を活用することで、より柔軟なデータ抽出が可能になります。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。




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